ドットインストール代表のライフハックブログ
By thinkpanama 起業したいと考えてみても、アイデアや技術力に自信が持てなかったり、十分なお金を持っていなかったりと、いろいろな不安がつきまとうものです。 事業のスタートアップを広める活動を行っているAnna Vitalさんは、エンジニアが起業するための助けを提供する「Funders and Founders」で、起業するために必要な8つの心構えをインフォグラフィックを用いて紹介しています。 Funders and Founders We Connect Start-Ups With Capital Becoming an Entrepreneur [infographic] 1.先を見ようとすること 現在にとらわれず未来を見ようとし、産業が今後どのように発展していくのか自分なりの理解を得ることが大切です。その際、間違うことを恐れてはいけません。 By miserablespi
ネットベンチャーは何で食っているか 日本とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 - ロケスタ社長日記 @kensuu こんな記事を今日書いたのですが、とある人から「そもそもネットサービスやっているベンチャーって何で食ってるの?」という話を聞かれました。 質問の意図としては「ネットサービスってたいてい儲かるまで時間かかるけど、それまでどうしているの?」ということだと思います。ここでいうネットサービスは、Webサービスや、アプリなど、価値あるサービスをお客さんに提供するようなサービスのことです。 せっかくなので、それを説明したいと思います。わかりやすさ重点なので、ところどころゆるい部分がありますが、ご了承を、、 前提 前提として、まず株式会社には、資本金というものがあります。 ネットベンチャーの場合、たいてい設立時の資本金は創業者がやります。たとえば300万とかで立ち上げます。会社の設立
By Joi やっと念願かなって起業して取材がやってくるとなったとき、どう対応すればいいかわかっている人というのはごく僅か。大多数の人は「どうしよう?」と悩んでしまうはずです。そんな人のために、フィラデルフィアでそんな起業家たちにアドバイスをしているSean Blandaさんが、今までに自分がアドバイスしてきた内容を14項目にまとめてくれています。 Confessions of a tech journalist: my advice to startups pitching the media - SeanBlanda.com 1:ジャーナリストのことを知ること by marusia ジャーナリストというのは、時に迷惑なほどに倫理的な集団です。ジャーナリストには多くの場合従っている厳しい規則があります。たとえば規則の一つとして、ジャーナリストは記事の掲載時期について情報源の指示を受けませ
フリーランスのwebデザイナー・webディレクター、たけ(@take_it02)のブログ。フリーランス生活や、web制作について。 のっけからどーでもいいんだけど「一人ぼっちじゃないことに気付いて至高に成功した」って自己啓発セミナーかなんかみたいなタイトルっすね(; ・`д・´) フリーランスになって半年経ってこの世で一人ぼっちになったことに気付いて究極に失敗したを読んで。 このブログを書いたのは誰だぁ!!! って、そらいくんなんだけど。 僕は前職ではディレをやっていて、フルCSSでコーディングもできないのにノリとイキオイでWebディレクタ・Webデザイナとして独立して以来、フリーランスでディレクションからWebデザイン、コーディング、WP構築、写真撮影、あと趣味でWebサービスというかネタサイト作ったりいろやってきましたが、そらいくんの悩みに勝手に答えるよーな、答えないよーな感じで、自分
Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが
19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く