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これはすごいとstatisticsに関するraituのブックマーク (2)

  • 自殺実態白書|自殺対策支援センターライフリンク

    これまで5年間の歳月をかけ、多くの自死遺族の方たちと一緒になって進めてきた、「自殺実態1000人調査」 の最終報告と、 2009年~2012年の4年間分の「地域の自殺の基礎資料」(内閣府がHPで公表している自殺者統計)の分析、そして、自死遺族の方々への 聞きとり調査。今後の具体的な対策へとつなげるために、あらゆる角度から日の自殺実態の解明に取り組んだプロジェクトの最終報告書です 2013/02/28  『自殺実態白書2013』【第一版】  第1章:自殺の危機経路  第二章:自殺の地域診断  第三章:自死遺族の実状 2013/02/28 森まさこ・内閣府特命担当大臣(自殺対策担当)へ白書とともに提出した「提言」はこちら 2013/03/01  全市区町村の「地域の自殺の基礎資料」をアップしました。下記からダウンロードできます 北海道  青森  岩手  宮城  秋田  山形  福島 茨城  

    raitu
    raitu 2009/07/05
    非常に重要な資料。日本ではじめての本格的自殺統計。民間作成。
  • 最適な工期は「投入人月の立方根の2.4倍」、JUASが調査 ― @IT

    2007/07/05 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は7月5日、ユーザー企業102社の357プロジェクトを調査した「ソフトウェアメトリックス調査2007」を発表した。システム開発の企画、開発計画に始まり、保守や運用管理まで実態を調査した内容で、企業情報システムの実態を伝える。調査結果からは“デスマーチ”となるプロジェクトの実態も浮かび上がった。 デスマーチ化するプロジェクトの条件の1つは工期の設定が不適切であることだろう。調査から導き出された標準開発工期は「投入人月の立方根の2.4倍」。調査対象のプロジェクトの全体工数と全体工期をグラフ化し、回帰直線によって求めた。この計算によれば1000人月のプロジェクトの場合は24カ月の工期を設定するのが標準的といえる。事情によってこの標準工期よりも短い工期しか取れない場合は、その短縮率を計算して対策を採るべきとJUASは提言。だが、「(短

    raitu
    raitu 2007/07/06
    この公式は抑えておきたい
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