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2015年3月8日のブックマーク (4件)

  • 東急東横線のクマについて勘違いしていたこと - ちょろげ日記

    今週のお題「これって私だけ?」 すでに解決した話なんですが、勘違いしてたお話。 東横線に乗ったことがある人なら見たことがあるであろう、あの露出が激しいクマ。 とそれを見ながら、 私「このクマさー露出激しいよね」 「そだね」 私「それにかなりグロいよね」 「そう?」 私「スパッと切れてるじゃん」 「え?」 私「え?」 勘違いしていたのは私だけでしょうか……。これだけインパクトがあれば注意するよなぁ、と。 ちなみにこのクマは、カルビーボテトチップスのじゃがいも君やミスタードーナツのキャラクターを手がけていた原田治さんがデザインしたものだそうです。 カルビー ポテトチップスコンソメパンチ 60g×12袋 出版社/メーカー: カルビー発売日: 2012/11/19メディア: 品&飲料この商品を含むブログを見る そんなことをなぜ知ってるかというと、はてなダイアリーで原田治さんご自身がこんな

    東急東横線のクマについて勘違いしていたこと - ちょろげ日記
    raitu
    raitu 2015/03/08
    「ここ3年間で、電車のドア、戸袋に体の一部が挟まれる事故で200人が救急搬送されている」
  • 絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ

    この記事は、「起業」一般について書いたものではない。 たとえば、ウェッブサービスで一攫千金を狙う若者、独立するとすれば何人もの人があとを追うようなカリスマ性のあるひと、そんな人を対象に書いてはいない。 対象は、僕のような普通の人間で、ある程度の期間サラリーマンをやって、どうしても事情があって辞めなければならなくなったひと、家族を抱えて独立に踏切り、絶対に失敗できないひと。自主退職に応じて辞めてはみたものの、就職がみつからない、自分で商売を始めるしかない・・・そんなひとを念頭においている。 このノウハウに、「起業」と書きたくない。 なんだか、「起業」というと、どこからかおカネをひっぱってきて、同志を集め、いちかばちかの冒険に出る、というイメージがつきまとう。 だけど、養うべき家族がいれば、いちかばちかの勝負に出ることなど、簡単にできるものではない。 僕も会社を辞めた当初、どこかで何度も読んだ

    絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ
    raitu
    raitu 2015/03/08
    「対象は、僕のような普通の人間で、ある程度の期間サラリーマンをやって、どうしても事情があって辞めなければならなくなったひと、家族を抱えて独立に踏切り、絶対に失敗できないひと」
  • 外国人実習生「あこがれの日本」で失踪 追い詰められ…:朝日新聞デジタル

    働きながら技能を学ぶ外国人技能実習生が行方不明になるケースが増えている。警察への届け出は2014年、過去最多だった13年をさらに更新する勢い。農業実習生として熊県に来た中国人女性の場合、別の場所で働いていて警察に摘発され、帰国を余儀なくされた。なぜ、女性は追い詰められたのか。 緩やかな丘に畑が広がる地区に、養鶏場だった建物がある。熊県合志市。一昨年の夏まで、中国人女性(当時24)が農業実習生として働いていた。 関係者の話や法廷での証言などによると、女性は東北部にある遼寧省のトウモロコシ農家の出身。中学を中退後、弟の学費や家族の生活費を稼ぐためにレストランで働いた。だが、家計は苦しかった。そんなときに実習生の制度を知り、日へのあこがれもあって興味を抱いた。 「3年働けばもとが取れる」。現地の仲介業者にこう言われたという。保証金として5万元(約95万円)を借り、自己都合で3年以内に帰国し

    外国人実習生「あこがれの日本」で失踪 追い詰められ…:朝日新聞デジタル
    raitu
    raitu 2015/03/08
    「一番の問題は実習生が仕事を変えられないこと。資格外労働をさせられたりした実習生が告発しても、新たな受け手が見つからずに帰国せざるを得なくなる。」
  • 多くの脱サラ起業が失敗する理由 - ICHIROYAのブログ

    僕がもっとも恐れていることのひとつに、会社員として行き詰まった人が、僕の書いたものを読んで、安易に会社を辞めて独立しようとすることがある。 はっきりしておきたいが、中年期の独立起業を僕は積極的におすすめはしない。 しかし、たとえば、会社が潰れてしまったとか、再就職も難しく、どうしてもそうしなければならない事情があるというならば、こういうやり方をしたらどうかということを、かつて書いた。 絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ おおむね記事の趣旨は伝わったと思われるけれど、なかに印象的なこんなコメントがあった。 「それは行商でもする人のノウハウだろ」 半分はあたっているけれど、半分は間違っている。 その記事で僕が書いたことは、「会社に頼らずに自分と家族が露頭に迷わずに生きていく、どうしても必要なお金を稼ぐにはどうしたらいいか」ということだ。 世界を変えると

    多くの脱サラ起業が失敗する理由 - ICHIROYAのブログ
    raitu
    raitu 2015/03/08