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2020年3月15日のブックマーク (2件)

  • 自主隔離の世界で見えてきた「ネット接続は人権」という一面|ほりまさたけ

    感染防止で子どもたちが読める電子書籍の無料キャンペーンが行われたり、オンラインでイベントやライブが開催されています。 その一方で、こうした情報へのアクセスそのものが、回線の有無に依存しているという面も見えてきています。 ネット授業だけでなく、私が、授業中にスマホ等から質問等への回答を送ってもらい、授業進めるという手法にためらいを感じていた理由はこれ。そして、ネット授業に関しては、スマホやPCを持っていても、通信量の制限が気になる契約形態の学生もいるのではないか…とか。 https://t.co/Bm7NMJUSv6 — 砂川秀樹 (@H_Sunagawa) March 14, 2020

    自主隔離の世界で見えてきた「ネット接続は人権」という一面|ほりまさたけ
    raitu
    raitu 2020/03/15
    “たとえばネット上で授業を行うにしても、肝心の学生たちが通信量が十分にあるネット回線をもっているか、ひとによってはスマートフォンの回線だけではないかという懸念があるわけです。”そもそもネットあるのか?
  • 英首相の「降伏」演説と集団免疫にたよる英国コロナウイルス政策(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    英国のボリス・ジョンソン首相が、対コロナウイルス政策の転換について、国民に演説を行った。この演説でジョンソンが「感染が広がるにつれ、実に多くの家族が身内・親友を失う」という誰にでもわかる強い言葉を伝え、大きな衝撃を与えている。さらに、英政府の基方針が国民の多数がコロナウイルスにかかることで「集団免疫」をつけることを流行収束の目標とすることが明らかになり、英国内で異論が噴出している。 政府の方針が人口の60%の感染で流行が収束する見通しであることから、テレビのニュースは、全英の人口5%にあたる200万人が感染により重体となり、0.7%にあたる27万人が死亡する予測を伝えた。この衝撃的な数字は、英国内に確実にパニックを引き起こしている。 まず明確にしたいが、感染症疫学の問題は非常に専門性が高いので、これに関して免疫学者である私には何も言うべき事はない。しかしながら、「集団免疫」についてかなり

    raitu
    raitu 2020/03/15
    “英政府の基本方針が国民の多数がコロナウイルスにかかることで「集団免疫」をつけることを流行収束の目標とすることが明らかになり、英国内で異論が噴出”