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2021年4月2日のブックマーク (5件)

  • 「新しいパパがどう見ても凶悪すぎる」/「横山了一」のシリーズ [pixiv]

    「新しいパパがどう見ても凶悪すぎる」/「横山了一」のシリーズ [pixiv]
    raitu
    raitu 2021/04/02
  • 「まるで正反対」Google・Apple出身のCTO2人が明かす、2社の決定的な違い【川中真耶×小橋昭文】 - エンジニアtype | 転職type

    2020.12.15 働き方 「エンジニアとして働くならGAFAこそが最高峰」と漠然と憧れを抱いているエンジニアは少なくないかもしれない。 けれども、当然ながら4社はそれぞれビジョンも思想も扱うプロダクトも異なる。それはエンジニアとしての働き方にも反映されているはず。漠然としたイメージや報酬の良さに惹かれた転職は思わぬミスマッチを引き起こす可能性がある。 そこで元GoogleのナレッジワークCTO川中真耶さん、元AppleのキャディCTO小橋昭文さんの2人に、GoogleAppleそれぞれの企業文化を伺った。 (写真左)株式会社ナレッジワーク CTO 川中真耶さん 東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻修士課程修了。IBM東京基礎研究所に入社し、研究者としてXML、ウェブセキュリティー、ウェブアクセシビリティーの研究に携わる。その後Google転職し、ソフトウエアエンジニ

    「まるで正反対」Google・Apple出身のCTO2人が明かす、2社の決定的な違い【川中真耶×小橋昭文】 - エンジニアtype | 転職type
    raitu
    raitu 2021/04/02
    “ボトムアップのGoogle、トップダウンのApple”
  • ファイザーワクチン 2回目接種から半年後までの有効性は91.3% | NHKニュース

    アメリカの製薬大手ファイザーとドイツの企業ビオンテックは、開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、2回目の接種から半年後までの有効性は91.3%だとする、臨床試験の新たな分析結果を公表しました。 ファイザーとビオンテックは、去年12月にアメリカのFDA=品医薬品局が緊急使用の許可を出したあとも、開発した新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験を行っています。 1日、公表された新たな分析結果によりますと、4万6000人余りの参加者のうち、先月13日までに新型コロナウイルス感染症の症状が確認されたのは927例でした。 このうち、 ▼850例は「プラセボ」と呼ばれる偽薬を投与したグループ、 ▼77例はワクチンを接種したグループで、 2回目の接種の7日後から半年後までの有効性は91.3%だったとしています。 参加者のうち1万2000人以上は2回目の接種から半年が経過していて、ファイザーなどは

    ファイザーワクチン 2回目接種から半年後までの有効性は91.3% | NHKニュース
    raitu
    raitu 2021/04/02
  • 「人の為 ニセモノだから できること」 フェイクな薬が秘める可能性

    「プラセプラス」という薬があります。成分はほんのり甘い還元麦芽糖で、薬効は「薬効がないこと」。フェイクニュースやエイプリルフールに便乗した偽の情報が飛び交う今の時代にフェイクの薬=偽薬を企画販売するプラセボ製薬株式会社代表の水口直樹さんに話を聞きました。 ――偽薬を作って販売しようと思ったきっかけは何だったのでしょう 当時勤務していた中堅製薬メーカーが100周年を迎えるにあたって、新商品の開発をすることになりました。しかしその企画は、元々販売していた乳酸菌の薬に「プラス何か」という相乗効果を期待する枠組みにとらわれているように感じたんです。そこで「プラス」という足し算ではなく、乳酸菌「マイナス」乳酸菌という引き算をしてみてはどうかと考えました。 ――乳酸菌から乳酸菌を引き算したら、何も残らないですよね そうなんです。「それってプラセボ(偽薬)だな」って思ったんです。薬学部出身なので、もちろ

    「人の為 ニセモノだから できること」 フェイクな薬が秘める可能性
    raitu
    raitu 2021/04/02
    毎年恒例、虚構新聞のエイプリルフール記事(つまり一切虚構なし)
  • エイプリルフールの盛り上がらなさとネット文化の終わり

    毎年、エイプリルフールはインターネットにおけるハレの場だった。 みんなで楽しい嘘を競い合い、今年はこれが面白かったねえ、と盛り上がったものだ。 エイプリルフールは確かにネットで一番盛り上がる日で、楽しい祭りだった。 しかし、いつからだろう。ネットでエイプリルフールが盛り上がらなくなったのは。 みんなの心から少しずつエイプリルフールという祭りが離れていったように思える。 毎年、少しずつ盛り上がらなくなっていった。 悲惨だったのは新元号の発表と被ったときだ。 どのエイプリルフールネタもまったくバズらず、物寂しい空気が流れていた。 しかし、ひょっとしたら新元号の発表がなくても、同じような空気だったかもしれない。 いったいどうしてネットはこうなってしまったのだろう? 決定的だったのはネットが常にプロのコンテンツであふれるようになってからだ。 明らかにエイプリルフールのネタはそれらに見劣りするように

    エイプリルフールの盛り上がらなさとネット文化の終わり
    raitu
    raitu 2021/04/02