ツクツクボウシは、2種類のパターンを繋げて鳴くという、世界でも類を見ない珍しい特徴を持つ。また、近くにいるオスが、別のオスの鳴き声に「合いの手」を入れることでも知られている。その合いの手に関する画期的な研究成果が発表された。 ツクツクボウシは、「オーシンツクツ」というメインパートを繰り返し、途中から「ツクリヨーシ」という後半パターンに切り替わり、数回繰り返した後に「ジー」とエンディングを迎える。面白いことに、この鳴き声に、別のオスのツクツクボウシが「ギーッ」と合いの手を入れるのだ。
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