タグ

ブックマーク / mainichi.jp (522)

  • 海賊版サイト:遮断要請へ 政府、著作保護に「緊急避難」 | 毎日新聞

    政府は国内に拠点を置くインターネット接続業者(プロバイダー)に対し、ネット上で漫画や雑誌を無料で読めるようにしている海賊版サイトへの接続を遮断する措置(サイトブロッキング)を実施するよう要請する調整に入った。月内にも犯罪対策閣僚会議を開催し、正式決定する見通し。 三つの海賊版サイトの具体名を挙げ、接続業者に要請する予定。うち2サイトは中国など他国で行政指導や捜査当局の摘発を受けたにもかかわらず、日国内からアクセスすると閲覧できる状況が続いている。 ただ、接続遮断要請に明快な法的根拠はない。通信の秘密や検閲禁止を定めた憲法21条に抵触するとの指摘を受ける懸念もある。政府は、無料閲覧によって生じている出版社や著作権者の被害を踏まえ、要請を刑法上の「一時的な緊急避難措置」と位置付け、接続業者の理解を求める方針だ。国内の接続業者は既に、児童ポルノ画像を掲載するサイトの接続遮断を実施しており、政府

    海賊版サイト:遮断要請へ 政府、著作保護に「緊急避難」 | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2018/04/06
  • 中国:スマホ密輸84億円 ドローンでワイヤ張り巻き取り | 毎日新聞

    【上海・林哲平】中国広東省深センの税関当局などは29日までに、ドローン(小型無人機)を使って中国大陸と香港の境界を越えてワイヤを張り、大量のスマートフォンを密輸したとして、中国人ら26人を拘束したと発表した。密輸額は5億元(約84億円)にのぼる。新技術を使った忍者のような手口に、驚きの声が上がっている。 中国メディアによると、容疑者らは2017年後半、深夜から早朝5時ごろにかけ、深セン市羅湖区の高層マンションの部屋からドローンを飛ばして、数十メートル離れた香港の小屋との間を2のワイヤでつないだ。米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」など約10台を入れた袋を香港側でワイヤにくくりつけ、深セン側に設置した巻き取り機でワイヤごとたぐり寄せる方法で、スマホを回収していたなどの疑い。スマホは…

    中国:スマホ密輸84億円 ドローンでワイヤ張り巻き取り | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2018/04/03
    なんか戦争とかで使えそうな手
  • 女性保育士:「妊娠の順番決め」は守るべきルールか | 毎日新聞

    「子供ができてすみません」に園長から「ルール破った」 愛知県の私立保育園で、運営に支障をきたさないためとして園長が女性保育士の結婚時期や妊娠・出産の順番を決めていることが、議論を呼んでいる。保育士の一人が順番から外れて妊娠。「子供ができてすみません」と謝ったが、園長に「勝手にルールを破った」と叱責されたという。問題の背景を追った。【鳴海崇/生活報道部】

    女性保育士:「妊娠の順番決め」は守るべきルールか | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2018/04/02
    ますます保育士のなり手が減りそう
  • ワンセグ携帯:NHK逆転勝訴 義務認定3件目 東京高裁 | 毎日新聞

    テレビを視聴できるワンセグ機能付き携帯電話の所持者に、NHKと受信契約を結ぶ義務があるかが争われた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(深見敏正裁判長)は26日、1審・さいたま地裁判決(2016年8月)を取り消し、「契約義務がある」としてNHK側の逆転勝訴を言い渡した。同高裁では別の裁判長らも22日に契約義務を認める判決を2件出しており、控訴審ではいずれもNHKの勝訴となった。原告側は上告する方針。 同種訴訟は全国で5件あり、1審でNHKが敗訴したのはさいたまの1件のみだった。放送法は、テレビなどの放送受信設備を「設置」した者はNHKと受信契約を結ばなければいけないと規定しており、ワンセグ携帯の所持が「設置」に当たるかが争点だった。

    ワンセグ携帯:NHK逆転勝訴 義務認定3件目 東京高裁 | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2018/03/26
  • 電子情報通信学会:高校生初 無線通信の新技術を発表 | 毎日新聞

    電子情報通信学会の横須賀高のブースには2人の説明を聞きに多くの業界関係者が訪れた=東京都足立区で3月20日、堀和彦撮影 神奈川県立横須賀高校の2年生2人が携帯電話など無線通信の新技術を発明し、東京都足立区で開かれた電子情報通信学会で研究結果を発表した。現役高校生の同学会での発表は初めての快挙。新技術が実用化されれば通信速度が飛躍的に向上するといい、2人を指導してきた横須賀テレコムリサーチパークの太田現一郎・工学博士は「画期的な発見だ。2人はどんな数式にも動じず逃げなかった」と新発見に目を細める。 論文タイトルは「第6世代移動通信に向けた変調方式の研究」で、同校の瀧川マリアさんと原佳祐さんがまとめた。現在の高速データ通信技術「MIMO方式」は、複数のアンテナから同じ周波数で送信した電波が障害物で乱反射し、波形がゆがんだ状態で受信される。しかし、2人はあらかじめ周波数や振幅を変化させ「模様」を

    電子情報通信学会:高校生初 無線通信の新技術を発表 | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2018/03/26
    6G方式の提案
  • ツイッター:デマは真実より1.7倍「RT」 MIT調査 | 毎日新聞

    米マサチューセッツ工科大の研究チームは、短文投稿サイト「ツイッター」で発信された情報約12万6000件を分析し、デマは真実より1.7倍リツイート(転載)で拡散し、一定数に6倍速く達していたとの調査結果を、9日付の米科学誌サイエンスに発表した。偽情報は目新しく感じられ、接した人が驚きや恐れ、嫌悪感などを抱いて情報の共有を求めがちになるとみられる。研究者は「デマの流布に関する心理解明につながる」と話している。 チームは2006~17年の英文投稿のうち、延べ300万人が計450万回以上話題にしたニュース、うわさ、主張など計約12万6000件を分析。独立した六つのファクトチェック団体の判定に基づいて真偽を分類し、それぞれの情報が拡散した様子を追跡した。

    ツイッター:デマは真実より1.7倍「RT」 MIT調査 | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2018/03/10
    “デマがリツイートされた割合は、ツイッター利用歴やフォロワー数に関わらず、真実の1.7倍だった。1500人が拡散するまでの時間は真実の6分の1だった。”
  • 会員登録のお願い - 毎日新聞

    サイトをご利用の際は、ブラウザのクッキーを有効にしてください。 ニュースサイト「毎日新聞」は、コンテンツの表示やログインの管理にクッキーを利用しています。 サイトをご利用の際には、お使いのブラウザのクッキーを「許可」または「受け入れる」に設定してください。 クッキーを有効にする方法

    raitu
    raitu 2018/02/22
  • 裁量労働制:厚労省ずさん調査 異常データ新たに117件 | 毎日新聞

    裁量労働制に関する厚生労働省のデータを巡り、問題となっている「2013年度労働時間等総合実態調査」に、同じ人の残業時間が1週間よりも1カ月の方が短いなど、異常な数値が新たに87事業場で117件見つかった。立憲民主党の長昭代表代行が厚労省の資料を精査して発見し、21日の野党の会合で厚労省幹部が報告した。安倍晋三首相は国会で「データを撤回するとは言っていない」と答弁したが、データの信ぴょう性がさらに揺らいでいる。 また、これまで厚労省が「ない」と説明していたデータの基となる調査票が、20日に厚労省庁舎の地下倉庫から見つかったことも判明。野党の指摘を受けて調べたところ発見されたといい、問題発覚後の調査の甘さが浮かんだ。

    裁量労働制:厚労省ずさん調査 異常データ新たに117件 | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2018/02/22
    厚労省に自浄作用があってよかった
  • TDR:ディズニー新パーク 次は「空」 22年度にも | 毎日新聞

    東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)を運営するオリエンタルランドは、建設準備を進めている第3のパークのテーマを「空」にすることで検討に入った。空や宇宙をテーマにしたアトラクションやエリアの建設を検討しており、名称を「ディズニースカイ」とする案も浮上している。2019年度に着工し、3年間かけて建設して22年度の開業を目指す。 「陸」がテーマのディズニーランドは米国やフランス、中国などにもあるが、「海」をテーマとするディズニーシーは世界で唯一、日だけにある。同社の関係者は「ディズニーシーのように世界に一つしかないパークを造りたい」として、ディズニーリゾートとして世界で初めて「空」をテーマに据え、宇宙旅行やジェット機での飛行を疑似体験できるアトラクションの導入などを検討している。シニア層まで楽しめるパークにするため、動…

    TDR:ディズニー新パーク 次は「空」 22年度にも | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2018/02/04
    “宇宙旅行やジェット機での飛行を疑似体験できるアトラクションの導入などを検討”
  • コミケ:2020年の会場問題が決着 GWに前倒し開催へ - 毎日新聞

    2020年の東京五輪で東京ビッグサイト(東京都江東区)の利用が制限される問題で、20年夏に開催予定だった日最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)98」の開催時期が、ゴールデンウイーク(GW)に前倒しされることが23日、明らかになった。コミケがGWに開催されるのは初めて。 「DOUJIN JAPAN2020(仮)」と題したプロジェクトの一環として開催する。コミケを主催するコミックマーケット準備会に加え、他の同人誌即売会やキャラクターコンテンツの展示即売会をしている計7団体が連名で発表した。開催の詳細は後日発表する。 同プロジェクトは19年から20年にかけて全国で展開されるといい、「多くの訪日外国人の方々に同人誌を中心とするオタク文化をアピールするとともに、これまでとは異なる空間も創出することで、日独自のサブカルチャーを結集し、情報を発信していきたい」としている。 コミケは、19

    コミケ:2020年の会場問題が決着 GWに前倒し開催へ - 毎日新聞
    raitu
    raitu 2017/12/24
    コミケ以外は放置かな
  • ORICON NEWS:加山雄三、80歳でも現役でできる理由はゲーム「臨機応変はゲームのおかげ」 - 毎日新聞

    raitu
    raitu 2017/11/04
    “19時間、連続でゲーム。夜中の3時にクリアして独りリビングで「やったー」と叫ぶ。中学生や高校生ならよくある話だが、どちらも80歳の加山から出たエピソードだ。”
  • 北朝鮮:納豆ブーム よど号実行犯、食べ過ぎて検査入院 | 毎日新聞

    「まさに日の味」 日の伝統「納豆」が北朝鮮の首都平壌で人気を呼んでいるという。個包装のパッケージ詰めの納豆が製造できる「納豆工場」を映した北朝鮮発の動画ニュースが6月に確認され、平壌に暮らす日航機「よど号」ハイジャック事件のメンバーも今月、支援者向けの機関紙で「まさに日の味」と絶賛。べ過ぎて検査入院したほどだ。日の庶民の味・納豆が北朝鮮で広がっていることは間違いなさそうだ。【岸達也/統合デジタル取材センター】

    北朝鮮:納豆ブーム よど号実行犯、食べ過ぎて検査入院 | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2017/10/29
    「「ピョンヤン便り」というコーナーに、短行で食欲の秋の失敗談として紹介」
  • 硫黄呼吸:哺乳類も ヒト生命維持に不可欠 | 毎日新聞

    哺乳類の細胞が、酸素だけでなく、物に含まれる硫黄を使った呼吸(硫黄呼吸)をしていることが分かったと、赤池孝章・東北大教授(生化学・微生物学)らの研究グループが27日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。硫黄呼吸は原始的な細菌だけが行っており、進化の過程で失われたと考えられてきたが、ヒトなどでも生命維持に不可欠だという。 細胞レベルでは、呼吸はエネルギーを作り出す活動を指す。生物は細胞内にあるミトコンドリアで、主にブドウ糖と酸素からエネルギーを作って利用している。研究グループはヒトやマウスのミトコンドリアを詳しく調べ、アミノ酸の一種のシステインと硫黄が酵素の働きによって結びついて活性化し、エネルギーを生み出していることを見つけた。硫黄呼吸をできなくしたマウスの寿命は約10日しかなかった。

    硫黄呼吸:哺乳類も ヒト生命維持に不可欠 | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2017/10/29
    “硫黄は酸素のように常に外から取り入れているわけではなく、食物に含まれる硫黄を体内でリサイクルしながら使っているという”
  • 愛媛・大洲:スズメバチに50分間刺され死亡 車いす女性 | 毎日新聞

    愛媛県大洲市で先月、電動車椅子の菊地チヱ子さん(87)=同市長浜町穂積=がスズメバチに約150カ所を刺され、死亡していたことが6日、消防への取材で分かった。菊地さんは市内の福祉施設で通所サービスを受けた帰りで、付き添いの職員も救助できず、車椅子に座ったまま約50分にわたり刺されたという。職員も刺され、軽いけが。 大洲地区広域消防事務組合消防部によると、9月11日午後4時ごろ、施設から「高齢女性と職員がハチに刺された」と119番通報があった。救急隊が駆け付けたが大量のハチが菊地さんの周囲におり、近づけなかったという。ハチが減った時点で、菊地さんを市内の病院に搬送したが翌日、転院先の病院で多臓器不全のため亡くなった。

    愛媛・大洲:スズメバチに50分間刺され死亡 車いす女性 | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2017/10/06
  • 暴行動画:福岡の男子生徒を逮捕 講師への傷害容疑 - 毎日新聞

    raitu
    raitu 2017/09/30
    “男子生徒は28日午後の社会科の授業中、授業で使う予定のないタブレット端末を利用したことを男性講師から注意されて激高”
  • ヒアリ:大阪に女王アリの死骸か、国内繁殖の可能性 | 毎日新聞

    環境省は4日、大阪南港(大阪市住之江区)で、強い毒を持つ「ヒアリ」の女王アリとみられる死骸を1体見つけたと発表した。これまでに神戸港などで見つかったヒアリはいずれも働きアリで、女王アリと確認されれば国内で初めてとなる。ヒアリの女王アリは1日に2000~3000個の卵を産むとされ、現地で定着して繁殖していた可能性がある。 大阪南港では、別の特定外来生物のアカカミアリが見つかったため、6月末に周辺を駆除したところ、3日にコンクリートの割れ目などからヒアリとみられる死骸約50体を回収した。そのうちの1体は形状などから女王アリとみられ、分析を進めている。体長は約1センチ(働きアリは2.5~6ミリ)。

    ヒアリ:大阪に女王アリの死骸か、国内繁殖の可能性 | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2017/07/04
    “強い毒を持つ「ヒアリ」”
  • 探偵!ナイトスクープ:「Youは何しに…」出演ドイツ人カップルの夢かなえる 西田局長も感涙 - 毎日新聞

    raitu
    raitu 2017/06/21
    “人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABC)を見るため来日したというドイツ人カップルが紹介”
  • 週刊少年サンデー:異例の宣言文 あだち充と高橋留美子は真意を見抜いた 市原武法編集長に聞く・前編 - 毎日新聞

    raitu
    raitu 2017/06/18
    雑誌はトップの熱量が必要なんだなと思う
  • 西原理恵子さん:新作は「卒母した女性の悩みや第二の人生描きたい」 | 毎日新聞

    「毎日かあさん」連載終了 西原理恵子さんの連載漫画「毎日かあさん」(毎日新聞朝刊)が6月26日で終わります。2002年10月の連載開始から足かけ16年、通算723回にわたり、好評を博しました。しかし、息子はこの春に大学に入学、娘も高校2年生となり、自立する年となりました。かあさんを卒業した気持ちと女性の生き方、そして10月から始まる新連載について西原さんに聞きました。【聞き手・矢澤秀範】

    西原理恵子さん:新作は「卒母した女性の悩みや第二の人生描きたい」 | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2017/05/30
  • 自殺死亡率:日本はワースト6位 先進国の最悪レベル | 毎日新聞

    厚労省が分析結果をまとめる 厚生労働省は世界各国の自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)を比較し、日はワースト6位だとする分析結果をまとめた。先進国の最悪レベルで、特に女性は同3位と高い。今月下旬に閣議決定される「自殺対策白書」で公表される。 自殺死亡率は統計の信頼性や更新頻度が国によって異なるため単純な比較が難しく、世界保健機関(WHO)が2014年に初めてまとめた「世界自殺リポート」でも順位付けはしていない。厚労省はWHOのデータベースを使い、13年以降の人口と自殺者数が把握できている中から上位国を抽出した。 日の14年の自殺死亡率は19.5で、アジアでは世界ワースト2位の韓国の次に高い。男性(27.7)は同12位、女性(11.7)は韓国、スリナムに続き同3位。主要8カ国(11~14年)との比較では、ロシアの21.8に次いで高かった。

    自殺死亡率:日本はワースト6位 先進国の最悪レベル | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2017/05/19
    それより自殺大国といわれた日本の1.5倍自殺してる韓国とリトアニアどうなってんだ