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ブックマーク / j.people.com.cn (3)

  • 韓国で初刷りわずか400冊のSF小説「三体」が日本ではなぜか大ヒット--人民網日本語版--人民日報

    中国SF作家・劉慈欣氏の名作「三体」の日語版が、発売から1週間で日に「三体ブーム」を巻き起こしている。 ▽発売1週間で第10刷 「三体」は発売当日に日のアマゾンの文芸作品ランキングで1位になり、初版1万冊が完売した。日の多くの書店が「三体」を目立つ場所に置き、書棚にあった見さえ売り切れた書店もある。わずか1週間で定価2052円のSF小説がたちまち10刷に達し、発行部数は8万5千冊になった。 「三体」は売上部数が驚異的なだけでなく、業界からの評判も高く、日の関係者は口を極めて評価し推薦している。有名ゲームクリエイターの小島秀夫氏は「三体」のファンで、5月にSNSで日語版の見原稿を紹介した。映画監督の入江悠氏は「三体」の帯に「驚天動地の人類史網羅SF。膨大な知識に裏づけされたこの凄まじい想像力は事件だ」と寄せた。SF作家の小川一水氏は、「この作品を読んで、ジェイムズ・P・ホー

    raitu
    raitu 2019/08/02
    韓国の初版表紙が今となっては奇妙な迫力が出ている
  • 佐藤専務の感動の救出劇から1年 中国人研修生の恩返し --人民網日本語版--人民日報

    の華字紙「日新華僑報」は5日付で、東日大震災から間もなく1年を迎えるに当たり、壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市女川町を取材した蒋豊総編集者の記事を掲載した。以下はその抜粋。 3月3日午前、ちょうど1年前に大地震に見舞われた女川町は真っ白な雪に覆われていた。その厳しい寒さが、永遠に忘れることができない記憶をさらに切なくしている。昨年の3月11日、千年に1度ともいわれた大地震が女川町を襲い、1千人近い命を一瞬にして奪った。さらに今でも、300人以上の行方が分かっていない。現地の人は広大な海を指しながら、「みんなまだこの中……」と言葉と詰まらせる。 同町の水産加工会社「佐藤水産」の佐藤充専務が当時、中国人実習生20人を優先的に避難させて自らは津波の犠牲になったエピソードは、中国でも大きく報道された。同社の山田広康外務担当は同エピソードを繰り返すのではなく、「大地震が発生した時、近くの『長

    raitu
    raitu 2014/03/11
    いい話だと思う
  • 中国家庭のジニ係数0.61  所得格差深刻 (2)--人民網日本語版--人民日報

    raitu
    raitu 2012/12/12
    中国失業率8.04%、50ー55歳や大学新卒の失業率は16.4%
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