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ブックマーク / mytown.asahi.com (2)

  • 朝日新聞デジタル:原発ゼロ 泊3号機 定検できょう運転停止-マイタウン北海道

    ■8年半ぶり「原発ゼロ」 北海道電力の泊原発3号機が5日深夜、定期検査のため運転を停止する。全3基のうち1、2号機も定検で止まったままで、道内で運転する原発は2003年秋以来、約8年半ぶりにゼロになる。 ■2号機冷却水漏れ以来 産炭地を抱えた北電は、かつて国内炭を使う火力や水力が発電の中心だった。相次ぐ道内炭鉱の閉山などを経て、泊原発の建設に着手。1号機は1989年6月に運転を始めた。 北電によると、1号機しかなかった時は1度だけ定検で道内の原発がゼロになった。2号機が91年4月に運転を始めてからは交互に定検をしてきた。 ただ、2号機で2003年秋に再生熱交換器の配管溶接部から1次冷却水が漏れる事故が発生。同型の1号機も点検のため止め、11月1日まで約20日間ゼロになった。道内の原発ゼロはこれ以来となる。 3号機は09年12月に運転を始め、今回が2度目の定検。5日午後5時ごろか

    raitu
    raitu 2012/05/07
    北海道の原発が全停止
  • asahi.com : 東電やめたら電気代3割節約 立川競輪場、契約先変更で - マイタウン東京

    東京都立川市が運営する立川競輪場(同市曙町3丁目)が2010年度、電気の購入先を東京電力から特定規模電気事業者(PPS)に替えたところ、電気料金を前年度の3割近く節約できたことがわかった。予想以上の「効果」に、市は見直しの対象を拡大。今年度は、小・中学校など53施設が東電以外と契約した。 PPSは「電力の自由化」を生かし、自前の発電所などから調達した電気を売る新規事業者。市行政経営課によると、PPSから競輪場に提案があり、経費節減の一環として電気の購入先を見直すことになった。入札の結果、住友商事系のサミットエナジー(社・中央区)が東電に競り勝った。 競輪場の電気料金は、東電と契約していた09年度は約6200万円。だが、10年度は約4500万円に下がり、電気代を約27%節約できたことになる。市によると、気候の変動もあって単純比較はできないが、単価が安くなった点が効果として表れているという。

    raitu
    raitu 2011/06/06
    「予想以上の「効果」に、市は見直しの対象を拡大。今年度は、小・中学校など53施設が東電以外と契約した」
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