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ブックマーク / dobonkai.hatenablog.com (2)

  • なんだかんだ言っても はてな村はいいところ - ネットの海の渚にて

    先日、イケダハヤト氏にこの記事を 取り上げられて、それをキッカケに様々なところで言及された。 いわゆるトピックを創りだしたブロガーとして認識してもらえたことは嬉しかった。 もちろん自分の記事が多くの人に読まれて、しかも議論のたたき台に使えてもらえたのは光栄で大変ありがたかったのだけれど、いつもとは全く違う層にまでリーチしたせいでいわゆる「バカに見つかる」という現象に苛まれた。 やまもといちろう氏や田雅一氏らのツイッターでつぶやかれたりした結果、今までの自分のブログを読んでくれていた層とは全く違うところにまで拡散されてしまった。 繰り返すが自分の記事が拡散されるのはありがたい。 ただ同時に「面倒くさい人達」の目にもとまってしまうことになった。 普段はブクマがたくさんついて、ホッテントリーしたとしてもあくまでもそれははてな界隈の中だけだ。 今回はイケハヤ氏のブログが発端でいつもとは全く違う広

    なんだかんだ言っても はてな村はいいところ - ネットの海の渚にて
    raitu
    raitu 2014/09/11
    田舎の方が相互監視が激しく派手なことがしにくいだけでは
  • 部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて

    上司に全く怒らない人がいた。 なにか問題が起きてもその失敗をした部下に、何も言わず事を片付けてしまうそんな人だった。 皆はその上司を「優しい人」と言っていたけれど俺はイマイチしっくりこなかった。 その上司の下で働いていたのはおよそ二年ほどの短い期間だった。 もちろん俺もその間に何度か失敗をしたけれど、その度に何も言われず上司が丸く収めてくれた。 月日が流れていつの日か俺がその上司のポジションについていた。 俺は失敗をした部下に対して厳しい態度で接した。 だからおそらく皆から「怖い人」として認識されていたと思う。 実際に自分が部下を叱責する立場になるとわかることがある。 人を怒るときには自分も相当のストレスを感じるということだ。 誰かを叱責するということは逆に言えばその失敗はもう二度と自分は出来ない。また、この時間でこれをやるようにという指示を出したなら、もちろん自分もそれと同等、もしくはそ

    部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて
    raitu
    raitu 2014/08/23
    叱ることはあっても注意する必要はないよねとは思う
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