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ブックマーク / otapol.com (7)

  • 最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズ、たつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!! - おたぽる

    1月から放送が始まったTVアニメたちの中で、一際大きな存在感を放つ『けものフレンズ』(テレビ東京系)。ネットやSNS上で「すごーい!」「たのしー!」という “フレンズ”のセリフを見ない日はないというほどだが、果たして放送前にこれほどの人気を獲得すると誰が予想していただろうか? 一見すると、子ども向けCGアニメのようにも感じられる裏に、“考察”が大好きなアニメファンたちを唸らせる、ストーリー展開と数々の謎や秘密はどんな意図で用意されたのか。そして、一度ハマってしまえば癖になる『けものフレンズ』独特の掛け合いの間や、聞いているとポジティブになれるサーバルちゃんをはじめとするフレンズたちの演技は、どうやって作り出せたものなのか。 そして何より、先週放送された第11話「せるりあん」では、サーバルちゃんをかばったかばんちゃんが大セルリアンに飲み込まれるという衝撃の展開が描かれたが、最終話は果たしてど

    最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズ、たつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!! - おたぽる
    raitu
    raitu 2017/03/28
    けもフレたつき監督「僕自身は、ハッピーエンドでも鬱でも、お話やキャラクターが旅した素直な結果であれば、全然それはもうどっちになっても良いと思っていますから」ヒイイ
  • アメリカの50歳以上は38%が今なおゲーム好き! - おたぽる

    ビデオゲームは年齢を重ねると次第に離れていく趣味、というイメージを抱く人も多いかもしれない、どうやらその印象は完全に過去のものになったようだ。アメリカでは50歳以上の現役ゲーマー人口が約4100万人にものぼっていることが判明したのだ。ビデオゲームはもはや“卒業”するような趣味ではないのである。 ■ビデオゲームは“一生の友”に 6月14日から16日までの3日間にわたり米・ロサンゼルスで開催された世界最大級のゲーム展覧会「E3 2016」を前に、ESA(エンターテインメントソフトウェア協会)とAARP (全米退職者協会) が合同で発表した調査報告が話題を呼んでいる。50歳以上のアメリカ人の38%が今なおビデオゲームを楽しんでいることが明らかになったのだ。現代の多くの中高年は、ビデオゲーム趣味をそのままずっと続けていることになるト)ゲーマーの平均より頻繁にゲームを楽しんでいることになる。。 調査

    アメリカの50歳以上は38%が今なおゲーム好き! - おたぽる
    raitu
    raitu 2016/06/19
    米国「50代以上では男性(35%)よりも女性(40%)のほうがゲーマーである割合が高い」
  • 角川書店や富士見書房、消滅の裏で…内部事情が垣間見えるKADOKAWAの組織再編 - おたぽる

    4月16日、KADOKAWAは2013年10月より施行していた社内カンパニー制を廃止し、ジャンル別に編集・製作機能を備えた局体制に組織を再編する意向を発表した。 新たに新設された局は「ビジネス・生活文化局」「コミック&キャラクター局」「マガジンブランド局」「アスキー・メディアワークス局」「エンターブレイン局」の5つ。「角川書店」「富士見書房」「メディアファクトリー」といった馴染み深い名前が、組織的には消滅したことを嘆くオタクは多いが、事態はそんな表層的な問題ではないと、出版関係者のA氏は語る。 「買収、合併を繰り返してきたKADOKAWAですが、ついに組織統合のための大ナタを振るったという印象です。今回の再編は、社内での格差の助長およびその先にある人員整理が目的であることは誰の目にも明らかですから」(A氏) たとえば、これまでの社内カンパニー制ではまず不可能だったグループ内同業他誌間での人

    角川書店や富士見書房、消滅の裏で…内部事情が垣間見えるKADOKAWAの組織再編 - おたぽる
    raitu
    raitu 2015/04/22
    社内政治というより内紛および内戦といった風情
  • 「セックスを通じて自我の形成を描きたい」実写化されたマンガ『うわこい』作者・糸杉柾宏が“性”を描く理由 - おたぽる

    マンガ『あきそら』(秋田書店)など、性をテーマにした作品で知られる糸杉柾宏の『うわこい』(少年画報社)が、実写映画として公開中だ。作のテーマは「浮気」。幼なじみの女の子・ユノと公認のカップルとして一緒に暮らすユキテル。そんな彼が、ある日同級生のレナと関係を持ったことをきっかけに、次々と「浮気」の関係に溺れていくという物語だ。 大胆な濡れ場も多い『うわこい』、まさかの実写化にあたって、原作者である糸杉柾宏氏に話を聞いた。 ――まず、マンガ『うわこい』はどういうきっかけで始まったんですか? 糸杉 当タイミングですね。たまたま当時「月刊ヤングキング」(現・月刊ヤングキングアワーズGH/少年画報社)の編集さんと知り合って、声をかけてもらって。それで実際すぐ連載というのはなかなかないんですが、お会いしてすぐ雑誌を送ってもらうようになったんですね。これは編集さんも当にやる気なんだなと。 それと、

    「セックスを通じて自我の形成を描きたい」実写化されたマンガ『うわこい』作者・糸杉柾宏が“性”を描く理由 - おたぽる
    raitu
    raitu 2014/06/02
    成長って便利な言葉だよな。自分を肯定したり人を否定するのに
  • “中二病”の犯行ではない!? 被害は30年以上前から…図書館関係者が口に出せない『アンネの日記』破損事件の背景 - おたぽる

    “中二病”の犯行ではない!? 被害は30年以上前から…図書館関係者が口に出せない『アンネの日記』破損事件の背景 東京都内の公立図書館で相次いでいる『アンネの日記』や関連書籍が相次いで、ページを破られる被害に遭っている事件。今月20日には、アメリカのユダヤ人人権団体「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」が日の当局に犯人を特定するように求める声明を発表。これを受けて、管義偉官房長官が記者会見で「我が国として受け入れられるものではなく、きわめて遺憾」とコメントするに至っている。 一挙に国際問題にまで加速しつつある、この事件。ところが、当の図書館関係者からは「過剰反応では?」と戸惑いの声が挙がっている。サイトの取材に応じた、都内の図書館関係者は語る。 「『アンネの日記』が、破損される事件は今に始まったことではありません。私が図書館に就職した1980年代には、そういったことはよく起こると、関係

    “中二病”の犯行ではない!? 被害は30年以上前から…図書館関係者が口に出せない『アンネの日記』破損事件の背景 - おたぽる
    raitu
    raitu 2014/02/23
  • 40代からでも間に合う!46歳のライターが学ぶ“オタクライフ”の楽しみ方 - おたぽる

    はじめまして。現在46歳のフリーライター、安田理央と申します。主に仕事をしているジャンルは三次元の不謹慎な方面です。 高校生くらいまで……時期的には1983年、作品で言うと『戦闘メカ サブングル』【1】あたりまでは、かなりのアニメ好きだったのですが、以降はアニメやオタク的な物とは、すっかり縁遠くなってしまいました。 それが昨年に『謎の彼女X』【2】というアニメにハマったのをきっかけに、アニメに、そして萌えに興味を持ち、修行の如く一気にアニメ視聴に励んだのです。 その過程は「45歳からのアニメ入門」というKindle電子書籍にまとめました。 しかし、この修業が一段落ついてしまうと、なんだか急に冷めてしまい、ここのところは『惡の華』【3】『進撃の巨人』【4】くらいしか見ていないという体たらく。 いや、ま、実はこの半年はNHKの朝ドラ『あまちゃん』のほうにハマりまくっていたので、アニメに熱を上

    40代からでも間に合う!46歳のライターが学ぶ“オタクライフ”の楽しみ方 - おたぽる
    raitu
    raitu 2013/10/24
    AVライターが高校生の実娘(イラストレーター)と一緒にお仕事というだけで既に面白い
  • 『ワンパンマン』大ヒットの舞台裏 「となりのヤングジャンプ」を直撃【前編】 - おたぽる

    ――出版社が運営するウェブ媒体、kindleをはじめとした電子書籍店舗に、スマホ用アプリ……。インターネットの普及とともに、マンガのありよう、マンガをめぐる環境も変わってきている。紙で培われたマンガ文化が、ウェブと出会うことでどう変わっていくのか? マンガライターの小林聖が、ウェブマンガの現場にいる人々にインタビューを行いながら、ウェブとマンガの未来を探っていく。 【第1回】「となりのヤングジャンプ」(集英社) 第1回となる今回は、集英社で「となりのヤングジャンプ」を担当する、週刊「ヤングジャンプ」編集部の大熊八甲さんを直撃。2012年6月にオープンした同サイトを牽引するは、いまやネット界イチの売れっ子となったONEの原作を、『アイシールド21』(「週刊少年ジャンプ」にて連載終了済み)の作画で知られる村田雄介が描いた『ワンパンマン』だ。2012年12月に刊行スタートした単行は、現在4巻ま

    『ワンパンマン』大ヒットの舞台裏 「となりのヤングジャンプ」を直撃【前編】 - おたぽる
    raitu
    raitu 2013/10/23
    Webマンガサイト「となりのヤングジャンプ」はSEOを全くやっておらず検索用メタキーワードすら仕込んでなかったとのこと。それでも月間250万アクセス。あとWeb向けの表現が多いので単行本では再構成してるらしい。
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