タグ

ブックマーク / srad.jp/~okky (2)

  • エスカレーターと手すりの速度 | okkyの日記 | スラド

    あれ? 誰かの日記に 「エスカレーターの手すりがステップと同期していなくて前のめりになる」 とか書いてあった気が…誰だっけか… まぁ、いいや。答をここに書いておく。 それは仕様です ......................................... 厳密に言うとこう。 エスカレーターのステップと手すりを厳密に同期するように作ることはできません。そもそも素材として手すりはゴムなので伸び縮みしますし。 主に手すり側が徐々にゆっくりになるのが一般的です。 で。 ちょっと考えて欲しいのですが、あなたが今のぼりのエスカレーターに乗ったとします。真横の手すりをつかみそれを離しません。ステップに比べて手すりの速度が遅いとしましょう。何が起こりますか? そう、徐々に体が後ろのめりになります。そのまま意地でも手を離さない、というのをやると 「後ろのめり」になるのですが、その状態は最終的にエス

    raitu
    raitu 2012/04/17
    エスカレータのメンテ「くだりはほんの少し手すりの方が遅くなるように(そうすれば後ろのめりになるかもしれないが、エスカレーター山側に倒れるので転げ落ちる可能性は低い)」のぼりはその逆にしているとか。
  • 後藤隊長はLeader, 内海課長は Manager | okkyの日記 | スラド

    内海さんが「趣味で悪役をやっている人」ならば、後藤さんは「仕事として正義の味方をやっている人」なのだ。 というのは非常に正解に近いと思う。が、間違いだろう。 後藤さんは意図的に昼行灯なのであって、決して質的に昼行灯なわけではない。彼が昼行灯なのは「昼行灯でも良いとき」に「昼行灯で付き合ったほうが良い相手」に対してであって、誰に対してでも、では無い。そして、それ故に「仕事」の枠が外れ始める…つまり徐々にシャフトの企みが見え始めたり、内海課長とやり取りが始まると、この「昼行灯」さの後ろに刃物が見え始める。 彼の「昼行灯」としてのマスクは外れ始めるのは「正義」が蹂躙され始めているときで、ゆえに彼は質的には「正義の味方」なのだ。このことを考慮すると次のポイントがむしろ真逆だとわかる: 後藤隊長は 後天的な 世渡り上手だろう。 少なくとも漫画で描画されている時系列の範囲内では、後藤隊長は「昼行灯

    raitu
    raitu 2010/11/20
    パトレイバーに学ぶマネジメント論、か。単純に読み物として面白い。
  • 1