・プロフィールビデオの製作 ・会場内BGMの音源製作 ・披露宴のオンライン中継 ・会場内の生演奏やBGM、ビデオ上映 ・記録用ビデオの製作 ブライダルシーンでの音楽利用については、映像製作事業者や結婚式場など、事業者の方に手続きいただいています。 新郎新婦や列席者自身で録音・録画物を製作する場合などは、個人で手続きいただくこともできます。
![ブライダルシーンでの⾳楽利⽤ | JASRAC](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ffa8636086db219bba009038eaafe577b14ff8b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.jasrac.or.jp%2Fassets%2Fimage%2Fogp.jpg)
昨日よりJASRACが雅楽演奏者の方へ著作物使用料の支払いを求めたなど、SNS等での書き込みや報道などがなされていることについて、ご説明いたします。 JASRACでは、全国各地で行われる演奏会などの催物において、JASRACの管理楽曲(以下「管理楽曲」という。)を利用される場合には、催物の主催者の方から手続きのお申込みをいただいた上で、著作物使用料のお支払いをいただいております。管理楽曲の利用を確認せずに、著作物使用料のお支払いを求めることはございません。 管理楽曲の利用が定かでない演奏会等の場合、主催者の方に電話や書面等でご連絡をし、管理楽曲のご利用の有無を確認させていただくことがあり、著作権消滅等、管理楽曲のないことが確認できた場合には、当然に著作物使用料のお支払いは必要ございません。 JASRACは、このような確認を通常業務として行っておりますが、これはJASRACが信託を受けた作詞
2007年5月25日 社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) 携帯電話向け音楽データのストレージ・サービス、音楽著作物の利用許諾が必要と判断 - 東京地裁が「MYUTA」運営会社の請求を棄却 - 東京地方裁判所(高部眞規子裁判長)は、5月25日、「MYUTA」という名称の携帯電話向けストレージ・サービスに対し、 JASRACが管理する著作権(複製権及び公衆送信権)に基づく差止請求権が及ぶと判断しました。これは、同サービスを提供していたイメージシティ株式会社(本社:東京都台東区)が、JASRACの差止請求権が同サービスに及ばないことの確認を東京地裁に求めていた裁判で、同社の請求が棄却されたものです。 「MYUTA」は、同社が運営する携帯電話向け音楽データのストレージ・サービスで、会員ユーザに対しアプリケーションソフト「MUSIC UPLOADER」を貸与し、それを用いて携帯電話用の形式
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