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Businessとotakuに関するraituのブックマーク (3)

  • 今年も鷲宮神社がすごいことになってる件:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「今年も鷲宮神社がすごいことになってる件」 1 墨(神奈川県) :2010/01/01(金) 23:00:00.39 ID:TZHhQZbs ?PLT(12000) ポイント特典 『らき☆すた』の聖地、鷲宮神社で初詣をしてきた アニメ『らき☆すた』の舞台となったことから、ファンが“聖地巡礼”するようになった埼玉県鷲宮町の鷲宮神社。 正月三が日の初詣客はアニメ放映前の13万人(2007年)から42万人(2009年)にまで急増したという。 2009年3月に東京国際アニメフェアで行われたアニメツーリズムについてのシンポジウムで、鷲宮町の町おこしの取り組みを聞いた筆者は、鷲宮町を実際に訪れて、ブームが続いている様子を目の当たりにした。 しかし、テレビアニメ放送から2年半が経った今も、その流れは継続しているのだろうか。そこで、筆者は鷲宮神社に行き、2010年へ

    raitu
    raitu 2010/01/05
    鷲宮町商工会すげえ。
  • コンテンツ消費の縮図「とらのあな」が考えていること (1/4)

    アキハバラをビジネスモデルとして見た場合、それを最も正確に理解するには、「コミックとらのあな」に飛び込んでみることだ。1994年に神田明神下の雑居ビルでスタートした同店は、まるで同人誌のようなゆるい店舗名で、新世紀にかけて“萌え”マーケットをリードした。とらのあなを運営する株式会社虎の穴社長の吉田博高氏に、アスキー総研所長 遠藤 諭が聞いた。 吉田 博高(よしだ ひろたか) 株式会社虎の穴 代表取締役社長 1970年東京都世田谷区生まれ。'88年に工業高校卒業後、'94年に虎の穴を創業。'96年に法人化し、2003年には株式会社に改組。趣味はガジェット、パソコン、モバイル機器の収集や、海外の“OTAKU”研究。現在、法政大学大学院イノベーション研究科にて勉強中で、学生向けに大学や大学院などでの講義も随時行っている。 マンガ、ゲームなどをここに集積 ―― 現在の、コミックとらのあなの事業内容

    raitu
    raitu 2008/12/02
    //需要があるにもかかわらず、ゲーム、マンガ、ビデオといったグッズが集積されているお店って、意外になかったんです。少なくとも秋葉原にはありませんでした。 //
  • Something Orange - クリエイタの「金儲け」を支持する。

    なんか、最近らき☆すたに萎えてきています。 というのも、アニメ効果で一気に周りに広まったから…… (中略) この頃から、だんだん自分が冷めていくのを感じました。 なんというか、あまりにも人気すぎるというか…… (中略) 後、グッズの大量販売もどうかと思う……いや、いいんですけどね。いいんですけどね。 結局、金なんだな……と思うと冷める心があるわけでして。 ――「とあるらき☆すた好きな者の悩み」 なるほど、ぼくと正反対だなあ。 昨日も書いたように、ぼくは自分が好きな作品はできるだけ広く宣伝したいと思っている。 昔はそう思っても知人に勧めるくらいしか出来なかったのだけれど、最近はネットのおかげで一度にたくさんのひとに薦められるようになった。非常に嬉しいし、可能ならもっともっと広い層に薦められるようになりたい。 この推薦欲というものは、もちろんぼく個人の欲望だけれど、同時に「少しでも作り手のため

    raitu
    raitu 2007/09/10
    自分が「これはいい」と思ったものが評価され、価値が付き、世間で売れていく//それはとってもうれしいことだ//「好きな作品が自分の独自性を象徴しているんだ!」という独り占めしたい感覚は判らんでもないがエゴ。
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