ドットインストール代表のライフハックブログ
「○○さん、はじめまして。ネイバージャパンの金子です」――ネイバージャパンには、検索サイト「NAVER」について書かれたブログ記事やTwitterのつぶやきを探し、コメントを付ける“金子さん”という人がいる。 本当は10人くらいいて分担して作業をしているんじゃないか――カバー時間の長さ、レスの早さからそんなウワサもある“金子さん”の正体は、ネイバージャパンでユーザーコミュニケーションを担当する金子智美さんだ。同社には昨年4月に入社。それまではPR会社でmixiを使ったマーケティングなどをしてきた。 プレスリリースの配信など基本業務をこなしながら、「NAVER」「ネイバー」、場合によっては「NEVER」といったキーワードでブログやmixiに書かれたユーザーの意見を収集する。1つ1つコメントをし、合間合間にTwitterをチェック。通勤途中にはiPhoneを使い、深夜に投稿されたつぶやきを見る
世界中でソーシャルゲームが巨大な金脈として注目されている。 日本においても,オープン化で先行したmixiが2ヶ月間でPC版の総利用時間を倍増させ,続くモバゲーはテストケースである自社製4アプリだけで10月単月で50億PV(ページビュー,以下PVと略)を稼ぎ出した。 本家本元であるFacebookの国内普及が遅れていることも既存事業者やITベンチャーに大いなる追い風となっている。 Zynga,Playfish,Playdomなどの黒船が上陸する前に大ヒットゲームを生み出し,ソーシャルゲームにおけるトップ・プランドを確立してしまうこと。このゴールドラッシュの覇者を目指す企業にとって至上命題だ。 さて,ここで難問がひとつある。限られた経営資源をどのソーシャルアプリ・プラットフォームに投入するかだ。前述のmixi,モバゲーに加え,iPhoneからも目が離せない。さらには来年初頭に日本法人が設立され
UPDATE iPhone 3Gの発売を目前に控え、ニューヨーク五番街のApple Storeにはすでに行列ができているらしい。では日本はどうだろうか? 7月8日正午近くに、ソフトバンクショップの旗艦店がある表参道に行ってみた。 ハードウェアのスペックや料金に関する情報は出揃ってきたものの、依然として販売店や販売方法の詳細は明らかにされていない。そのような中で、さすがにまだ並ぶ人はいないかと思われたが、店の向かい側にたたずむ数人を発見した。なんとユビキタスエンターテインメント 代表取締役兼CEOの清水亮氏と、同社社員だった。 「これから4日間、入れ替わりで並びます」。清水氏はニューヨークのApple Storeに行列ができていることを知り、ソフトバンクショップに駆けつけたという。手に持っているのはiPhone 3Gではなく、iPod Touchだ。同社が開発したiPhone/iPod To
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