この春、ITmediaの記事がブログにもっと書きやすくなります。これまでの「ブログに書く」がパワーアップしました。「引用ルールって面倒くさいな」と思っていた読者に朗報です。 この春、ITmediaの記事がブログにもっと書きやすくなります。これまでBiz.IDで展開していた「ブログに書く」機能をパワーアップして、会員登録なしで簡単に引用できるようにしました。「引用ルールって面倒くさいな」と思っていた読者にも朗報です。 新しくなった「ブログに書く」を利用する方法は2通り。1つはBiz.IDのトップページなど、各記事一覧ページから利用する方法。もう1つは、Biz.IDのそれぞれの記事から利用する方法です。 まず、新着記事を一覧で表示しているトップページのほうから見てみましょう。よく見ると、記事の右わきに見慣れないアイコンが出現しています。マウスカーソルをアイコンに重ねると、「ブログに書く」とポッ
存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン
ITmedia Newsの某記者(34)が購入した「初音ミク」のパッケージ(写真右)。DTMは10年ぶりといい、1晩で1曲作り上げた。「思ってたよりははるかに簡単だったが、チューンナップしていたらキリがなさそう」 「買ってから数日は、毎日曲を作ってた。リビングのPCに(鍵盤の)キーボードをつないで。音声が出るから家族に不審な目で見られるけど、それも気にならないくらい楽しい」――20年ほど前のDTM(デスクトップ・ミュージック)ブームを知る男性(48)は、「初音ミク」購入をきっかけに久々に楽曲作成にチャレンジし、すっかりハマってしまったと話す。「人の声で歌う歌が作れるのが楽しくて」 初音ミクは、メロディーと歌詞を入力すれば、アイドル風合成音声で歌う歌声制作ソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」と声優の藤田咲さんの声を組み合わせた(関連記事参照)。ミクは「歌うアンドロイド」という
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