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lifeとstatisticsに関するraituのブックマーク (6)

  • 「生き方、考え方を変えなきゃな。」と考えさせられた4つのグラフ - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月25日 23:30 カテゴリこれからの時代の学び方 「生き方、考え方を変えなきゃな。」と考えさせられた4つのグラフ Posted by fukuidayo Tweet 働き方や仕事に関していろいろ書いたり、調べたりしているのですが、自分でデータをつくったり、データを解釈して文章を書いたりすると、ただ読む以上に印象に残るものがあったりします。 そのうちいくつかは、「自分の生き方、働き方を変えなきゃな。」と考えさせられるものでした。僕は思いついたら実行するタイプなので、実際に生き方や働き方を変えるきっかけとなったグラフなんかもあったりします。 そんなに多くの人に参考になるような話でもないと思いますし、生き方や働き方を変えることが必ずしも良いこととも限らないのですが、自分自身の備忘録的に少しまとめてみたいと思います。 ※資料 法人企業統計調査(財務省) 平成19年度版 これは何度

    raitu
    raitu 2010/04/26
    //これから日本人は労働で収入を得る発想から、投資で収入を得る発想に変わらなければならないんだな。と漠然と考えました。//
  • アメリカの平均家庭で消費されているお金の割合を表した図

    社会では費・光熱費・交際費など、さまざまな面でお金を利用することになるわけですが、アメリカ一般家庭ではどこにどれくらいのお金が消費されているのかを表している図があるようです。意外なものにお金が多く使われているところもあり、アメリカ一般家庭の生活がどのようなものなのか分かってきます。 詳細は以下より。 How The Average U.S. Consumer Spends Their Paycheck - Visual Economics これがアメリカの平均家庭で消費されているお金の割合を表した図。 モデルとなっている一般家族。税金が引かれる前の平均年収は6万3091ドル(約586万円)、そこから税金を引かれると4万9638ドル(約462万円)になっています。 費は全体の12.4%を占めており、そのうち5.4%が外になっています。一方、アルコールにはあまりお金をかけていないようです

    アメリカの平均家庭で消費されているお金の割合を表した図
    raitu
    raitu 2009/07/16
    //税金が引かれる前の平均年収は6万3091ドル(約586万円)、そこから税金を引かれると4万9638ドル(約462万円)になっています。//食費は全体の12.4%を占めており、そのうち5.4%が外食//保険や年金に10%以上//「住」の部分。
  • 都会育ちは違うと思う瞬間ランキング - その他ランキング - goo ランキング

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    raitu
    raitu 2009/05/07
    1位「公共交通機関の乗り換えに詳しい」
  • 図録▽婚姻率と離婚率の長期推移

    における明治以降の長期的な婚姻率と離婚率の推移を図示した。ここで婚姻率及び離婚率は、人口千人当たりのそれぞれの件数である。 婚姻率は、戦前、かなり波はあったものの、ほぼ8~9‰で横ばいであった。終戦直後、戦時下に引き延ばされていた結婚のブームが起こり、その結果、いわゆる団塊の世代が生まれた。そして、この第1次結婚ブームから二十数年たって、第2次結婚ブーム(団塊の世代の結婚)が起こったが、その後、団塊ジュニア層に至ると、年齢も結婚時期も分散しているため、ブームといえるような婚姻率の高まりとはなっていない。 2011年は東日大震災の影響で絆意識が高まり婚姻も増えたとの説もあるがデータ上は確認できない。 離婚率は,旧民法下の家制度が十分に定着していない明治中期まではかなり高かった。その後、1898年の民法典施行ののち、次第に低下し、戦後、婚姻数の増加と連動して、一時的に上昇した後は1960

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    raitu 2009/04/27
    「婚姻率は、戦前、かなり波はあったものの、ほぼ8~9‰で横ばい」「離婚率は,旧民法下の家制度が十分に定着していない明治中期まではかなり高かった」婚姻率が1970年代中だけで2/3になってるのに驚いた
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  • 幸せじゃない人は幸せな人に比べてテレビを見る時間が長いことが判明 : らばQ

    幸せじゃない人は幸せな人に比べてテレビを見る時間が長いことが判明 アメリカ・メリーランド大学の調査で、幸せではない人々は幸せな人より多くテレビを見ていることが結論付けられました。 その間に幸せな人は何をしているかというと、活字を読むことや、社交の場を持ったりしているそうです。 どのように時間を過ごしているか、社会にどのように適応しているかという、30年にも及ぶ国民のデータを解析した結果、テレビを見ることは視聴者を一時的に幸せにはしますが、長期的には効果はないことを報告しています。 大学の社会学者ジョン・P・ロビンソン氏によると、「長い目で見るとテレビは人を満足させないが、社交の場を持つことや、活字を読むことでは満足感を得られる」と伝えています。 テレビはより受け身で、逃げ場を作ってはくれますが、データによると、テレビは単発の喜びを与えてくれる代わりに、長期的な不安を増します。 この新しい調

    幸せじゃない人は幸せな人に比べてテレビを見る時間が長いことが判明 : らばQ
    raitu
    raitu 2008/11/18
    「調査では不幸な人が見るテレビの量は20%も多いそうです。そして不幸な人はテレビを見て幸せという傾向にあるようです」さてネットはどうかな
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