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musicとipadに関するraituのブックマーク (7)

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    raitu
    raitu 2013/07/09
    「ハープ奏者が楽譜を手でめくるのに対し、キムさんは足下にあるペダルを踏んで無線通信機能でアイパッドの画面をめくっていた」
  • [iPad] GarageBand特集 第1回: Smart Drums機能を使って、本格的なドラムパターンをサクッと作る。887 | AppBank

    皆様、GarageBandの紹介記事はご覧いただけましたでしょうか? まだご覧になっていない方はコチラからどうぞ! →GarageBand: いつでもどこでも、iPadだけで音楽制作できる時代がやって来た! これから何回かに分けて、GarageBandの使い方と楽しみ方を紹介していきます。 記念すべき第一回目は、Smart Drums機能を使ったドラムパターン作成です。 iPad版のGarageBandでドラムパターンを作成するには、2種類の方法があります。1つ目は他のドラムアプリのように自分で手打ちする方法、2つ目はSmart Drums機能です。 ドラマーの人なら手打ちのほうがはやいと思いますが、僕みたいなリズム感のないギタリストにはなかなか面倒な作業となります。Smart Drums機能を使えば、それっぽいドラムパターンをすぐに作成できてしまいますよ。 さっそくいってみます! 基

    raitu
    raitu 2011/03/28
    お、ありがたい。
  • 買わない理由はひとつもない、iPad用GarageBandのスゴイ完成度|DTMステーション

    大震災の影響で国内での発売が延期されたiPad2ですが、iPad2と同時にアナウンスされていたApple純正のiPad用DAW、GarageBandはすでに3月10日に発売されています。遅ればせながら、先ほどダウンロードして使ってみましたが、その完成度の高さには驚きます。確かに見た目はMac版のGarageBandそっくりですが、それとはちょっと違う、「演奏を楽しみなが音楽を作る」アプリに仕上がっているのです。 iPad2じゃないと、まともに動かないのでは……と危惧していたのですが、iPad1でもまったく問題なく使えます。これだけの多機能、高性能、完成度の高さを持って600円というのは反則でしょう。ここではファーストインプレッションとして簡単に紹介してみましょう。 iPad1でも問題なく動作するGarageBand 個人的な思いかもしれませんが、Mac版のGarageBandはループシーケ

    買わない理由はひとつもない、iPad用GarageBandのスゴイ完成度|DTMステーション
    raitu
    raitu 2011/03/22
    「iPad版は自分の演奏をレコーディングしていくDAW」「うまい人は自分の実力を生かして、下手な人はSmart機能でプロ並みに上手に演奏」
  • ライバル楽器メーカーのiPadアプリ呉越同舟ライブを見てきた@DOMMUNE

    Ustreamのクラブイベントとして有名なDOMMUNEで、iPad楽器アプリをリリースしたばかりのコルグとヤマハが激突。その現場「GEEK×PLAY#1」に潜入することができた。 iPadアプリとしてiELECTRIBEに続きiMS-20をヒットさせたコルグから開発者の福田大徳氏が、ヤマハからはVOCALOIDをiOS化したiVOCALOIDを開発した赤澤英治氏がまず登壇。KORG DS-10、M01、iMS-20の企画・開発に関わった佐野電磁氏(DETUNE開発部長)の絶妙な司会により進められた。 「まさに呉越同舟」と佐野氏が表現したとおり、同じ電子楽器というジャンルで競い合うライバル企業であるコルグとヤマハが同席し、お互いが「すごいアプリケーション」と自負する製品でコラボするのは前代未聞。製品の説明だけではなく、両社の製品になじみのある4組のアーティストが2つのiPadアプリを駆使

    ライバル楽器メーカーのiPadアプリ呉越同舟ライブを見てきた@DOMMUNE
    raitu
    raitu 2011/01/25
    これはいいプレゼン
  • パッチングもアナログシーケンサーも――KORGのiPad楽器、第2弾は名器MS-20+SQ-10=「iMS-20」

    iMS-20はiPad用ドラムアプリ「iELECTRIBE」と同じくコルグのソフトウェア部門が開発。佐野電磁氏がコンセプターとなっている。佐野氏はDS-10企画・開発の中心人物の1人で、先頃、DETUNEを設立。ニンテンドーDS向けソフトシンセ「KORG M01」の発売を12月4日に控えている。 iMS-20のベースとなったMS-20は、MIDI規格もまだ存在しなかった1978年に生まれた、当時としては破格に安価で高機能なアナログシンセサイザー。当時の価格は9万8000円。モノフォニックではあったが、2基のVCOを備え、ハイパスフィルター、ローパスフィルターを2つとも装備。さらに、ケーブルを差して回路をつなぎかえるパッチングが可能で、Moogなどの大型モジュラーシンセサイザーにしかなかった自由度を持っていた。 DS-10は2VCOなどのMS-20に近い部分はあるが、MS-20の廉価版である

    パッチングもアナログシーケンサーも――KORGのiPad楽器、第2弾は名器MS-20+SQ-10=「iMS-20」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    raitu
    raitu 2010/04/03
    movie見たけどゾクゾク来た。たしかに、あれだけのボタンはiphoneでは実現しえないね。
  • ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか

    4月3日のiPad米国発売を前に、100を超えるiPad専用アプリが登場しているが、その中に日の大手電子楽器メーカーであるKORG(コルグ)の「iELECTRIBE」というアプリがある。バーチャル・アナログ・ビートボックス「KORG ELECTRIBE-R」をiPad専用アプリ化したものだ。 ELECTRIBEとはコルグが1999年に売り出したシンセサイザーで、2年ほど前にニコニコ動画やYouTubeで人気が再燃し、先日、一部改良した製品(SDメモリーカード対応)が発表されるなど、息の長い人気製品。ただし、その初代モデルであるELECTRIBE・R(ER-1)は生産が終了しており、中古以外入手することができない。その機能をiPadに実装してわずか1200円で売り出したのだ(6月30日までの特別価格で、通常は2300円)。(App Storeへのリンク) 執筆時点ではiPad自体が未発売。

    ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか
    raitu
    raitu 2010/04/03
    鍵盤としても使える
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