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Bluetoothに関するraizingのブックマーク (12)

  • ロジテック、回転プラグを備えたBluetoothトランスミッター

    ロジテックは10月22日、Bluetooth 2.1+EDRに対応したBluetoothトランスミッター「LBT-AT100C2」、Bluetoothレシーバー「LBT-AR100C2」を10月下旬より順次販売開始すると発表した。シガーライターソケットアダプターとレシーバーをセットした「LBT-AR101C2」も用意する。価格はいずれもオープン。 トランスミッターのLBT-AT100C2が対応するプロファイルはA2DPで、レシーバーのLBT-AR100C2/101C2はAVRCPもサポートする。レシーバーは英Wolfson Microelectronicsの3Dオーディオ技術「Wolfson Audio Plus 3D オーディオポジショナルテクノロジー」も備えている。 サイズはレシーバーのLBT-AR100C2/LBT-AR101C2が50(幅)×26(高さ)×11(奥行き)ミリ、トラン

    ロジテック、回転プラグを備えたBluetoothトランスミッター
  • DR-BT160AS | Bluetooth対応アクセサリー | Bluetooth対応アクセサリー | AV関連商品・アクセサリー | カタログ情報 | ソニー

    スポーツなどのアクティブシーンでも快適にリスニング。安定した装着感のワイヤレスヘッドセット(防滴タイプ) ワイヤレスステレオヘッドセット ●ポータブルオーディオや携帯電話などの音楽やワンセグ音声をワイヤレスでヘッドセットから再生(*1) ●スポーツ中も高音質で快適にリスニング、密閉型インナーイヤーヘッドホン採用 ●ハンガーとネックバンドを併用して運動時でも安定した装着感を実現するデュアルサポートメカニズム ●ソフトなかけ心地で耳への負担を軽減するエラストマーハンガー ●耳の大きさに応じてイヤーピースの位置を調整できるイヤーピース調整シャフト ●音楽の再生・停止などの基操作はヘッドセットのジョグスイッチから可能(*2) ●汗や水しぶきに強い防滴仕様 ●携帯電話のハンズフリー通話に対応(*3) ●高音質な通話を可能にするエコーキャンセレーションとノイズサプレッションを搭載 ●周囲の電波の影響

  • 第8回 X02NK+Bluetoothで、こんな楽しみ方はいかが?

    ノキアの「X02NK」は、Bluetoothを搭載している。最近ではBluetoothを搭載した携帯電話もさほど珍しくはないが、X02NKは使い勝手がちょっと違うのだ。 X02NKはBluetooth V2.0+EDR準拠のモジュールを内蔵しており、ワイヤレスでハンズフリー通話や音楽再生、データ交換を行える。もっとも機能やプロファイルは、最近着実に増えつつあるBluetooth対応携帯電話やWindowsMobile採用のスマートフォンのそれと大きく変わるわけではない。 X02NKのBluetoothは、内蔵スピーカーから出力される音声が全て出力できる。例えば操作音やメールの着信音もBluetooth経由でヘッドセットに出力され、音楽もヘッドフォンだけでなくヘッドセットでも聴ける。国内メーカーの端末は、着信音や音声通話時はヘッドセットへ、音楽再生時にはヘッドフォンへと、出力先が決まっている

    第8回 X02NK+Bluetoothで、こんな楽しみ方はいかが?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 本日の一品 ハンズフリーで通話や音楽、ドッグタグ型Bluetoothヘッドセット

    Jabra BT3030 高速化、多機能化するケータイだが、その機能の何割を使いこなせているかというとはなはだ疑問である。中でも個人的に持ち腐れがちな機能の1つがBluetoothだったりする。「Bluetooth搭載!」といわれれば「ならばぜひ!」と思うのだが、実際利用する機会に恵まれないのである。端末が対応していても、通信する相手がいなければ意味がないうえに、なんとなく敷居が高そうなイメージがあったのだ。 そんな折、「いや~、すずまりさんといえばBluetoothですよね!」「私もそう思っていたところッス!」とよく分からないコメントとともに1つの製品をお借りできたのでご紹介したい。その製品とは、ドッグタグ型のBluetoothヘッドセット「Jabra BT3030」である。 付属のステレオイヤホンを含めても重量30g以下という「Jabra BT3030」は、Bluetooth 2.0+

  • BluetoothでのActiveSync - ひびのきおくのために@nifty

    購入当初からBluetoothでのペアリングをしていたのですが、どうにもActiveSyncが出来ずに困っていました。 PC側からペアリングさせると、サービスが見つからないとか言われてペアリングできないし‥と思っていたら、何のことは無い、ペアリングはActiveSyncの側からやればよかったんですね。 というわけで、簡単なメモ 1.PC側でBluetoothで使えるCOMポートを確認(Server設定) 2.PCのActiveSyncの接続設定で、1.で確認したCOMポートを使うように設定。 3.X03HTからは母艦とのペアリングを削除して、ActiveSyncのメニューからBluetoothでActiveSyncを選び、母艦とのペアリングを作成。 これで、接続するプロトコルにActiveSyncが出来ます。 4.以降はX03HT側からBluetoothでActiveSyncをするだけです

    BluetoothでのActiveSync - ひびのきおくのために@nifty
  • これ本当にキーボードなの?――「diNovo Mini」を試す

    これ当にキーボードなの?――「diNovo Mini」を試す:親指でプチプチ(1/3 ページ) ロジクールの小型ワイヤレスキーボード「diNovo Mini」がいよいよ日でも発売される。国内向けのdiNovoキーボードはこれが3機種目。同社初のモバイルキーボードであるdiNovo Miniは、黒とシルバーのツートーンカラーと、オレンジ色のバックライトから「diNovo Edge」を想起させるが、カバーを閉じたたたずまいは“空中マウス”こと「MX Air」を思わせる。どちらにしても高級機種であることに変わりはなく、事実、diNovo Miniもかなり高額な部類だ。 はたしてdiNovo Miniはその価格に見合う満足感を与えてくれる製品なのか。また、その満足感というのは何に対するものなのか。実際にdiNovo Miniを使って確認していこう。なお、今回のレビューはWindows Medi

    これ本当にキーボードなの?――「diNovo Mini」を試す
  • 小型Bluetoothヘッドセット購入で「高級耳かき」プレゼント

    アドテックは、重さ5gの小型Bluetoothヘッドセット「AD-HSM10」の発売にあわせ、同社直販サイトで同製品を購入したユーザーに高級耳かきをプレゼントするキャンペーンを実施する。 「AD-HSM10」は、大きさが23.0×22.0×31.5mm、重さが約5.8gという小型軽量のBluetoothヘッドセット。イヤホンのような形状で、耳にすっぽりと収まるデザインとなっており、同社直販サイト「アドテックダイレクトショップ」では2月25日より発売される。価格は8,980円。 今回実施されるキャンペーンは、「アドテックダイレクトショップ」で購入したユーザー全員に対して、高級耳かき「匠の技 最高級 煤竹耳かき」がプレゼントされるというもの。熟練の職人が11丁寧に仕上げているという耳かきは、アドテック社内での評価も高く、「AD-HSM10」が耳にフィットする形状から耳関連の製品ということで

  • モトローラ、iPodアダプタ付属Bluetoothヘッドセット

    モトローラ株式会社は、Bluetooth接続のヘッドセットにiPod接続用アダプタが付属する「S9 & iPodアダプター」を11月1日より発売する。ヘッドセット「S9」の単体モデルも用意。価格はいずれもオープンプライスで、店頭予想価格は、S9 & iPodアダプターが23,800円前後、S9単体が16,800円前後の見込み。 S9は、Bluetooth Ver2.0に準拠し、HSP/HFP/A2DP/AVRCPをサポートするヘッドセット。音楽再生のほか、ボリューム調整、トラック操作などが可能なほか、携帯電話と接続し、内蔵マイクを利用した音声通話や体のボタンによる受話/終話操作が行なえる。 電源は内蔵のリチウムイオンバッテリを利用。連続待受時間は最大約150時間で、連続通話時間は約7時間、連続音楽再生時間は約6時間。 ヘッドフォン部には1.3cm径のユニットを内蔵し、安定した音質を

  • ITmedia +D PC USER:シグマ、薄型スタイリッシュキーボード「Elysium」のBluetoothワイヤレスモデルを発売

    シグマA・P・Oシステム販売は6月27日、薄型デザインキーボード「Elysium」のBluetooth接続モデル「ELBT106」シリーズを発表、7月13日より発売する(六木東京ミッドタウンのインテリア雑貨店舗「Idea Digital Code」にて7月6日より先行販売開始)。カラーバリエーションとしてブロンズカラーモデルの「ELBT106BR」、ブラックモデルの「ELBT106BK」、ホワイトモデルの「ELBT106WH」の3製品を用意、価格はいずれもオープン、予想実売価格は1万4800円前後(税込み)。 ELBT106シリーズは、USB接続対応モデルのスタイリッシュキーボード「Elysium(ELPK-106)」のコンセプトを引き継いだBluetooth接続モデルで、通信距離は約10メートル。Bluetooth Ver.2.0+EDR対応のUSBアダプタが付属している。なお、対応プ

    ITmedia +D PC USER:シグマ、薄型スタイリッシュキーボード「Elysium」のBluetoothワイヤレスモデルを発売
  • 「Bluetooth 2.1 + EDR」、ペアリングの簡略化と省電力化を実現

    Bluetooth SIGは、近中距離無線規格として携帯電話などにも採用されている「Bluetooth」の最新バージョンとなる「Bluetooth Core Specification Version 2.1 + EDR」(Bluetooth 2.1 + EDR)を発表した。 Bluetoothは、携帯電話とヘッドセットをケーブル無しで繋ぐなど、さまざまな機器に採用されている近中距離無線通信規格。2.4GHz帯を利用する。最新版となる「Bluetooth 2.1 + EDR」では、ペアリングの機能が強化されたほか、省電力化も実現した。 従来、Bluetooth対応機器同士は、ペアリングを行なう際にPINコードを入力するなど一定の手順を踏む必要があったが、最新版ではペアリングの工程が削減される。例えば、Bluetooth対応携帯電話とBluetoothヘッドセットをペアリングする場合、双方の

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