NHKニュース7が突如として東京五輪の壮行会を中継しだしたので驚きましたが、そこで流れた菅総理のメッセージにも衝撃。 カメラ目線で口だけを動かして語る姿は、まるで無感情の読み上げロボットのようでした。「がんばれ日本!」の後、最後に… https://t.co/pjGuNbnCEw
菅義偉首相と自民党の二階俊博幹事長は7日、首相官邸で会談した。新型コロナウイルスのワクチン接種について意見交換し、首相は「今はもうワクチン一本で行きたい」と述べて、接種の拡大に向けて全力を尽くす考えを示したという。 菅首相や二階氏のほか、林幹雄幹事長代理も同席し、昼食を共にした。会談後に記者団の取材に応じた二階氏らによると、首相は「ワクチンをしっかり、なるべく早くということで頑張る」と語った。これに対し、二階氏は「政治も、政局もすべてワクチンだ。しっかりやりましょう」と応じたという。 4日に投開票された東京都議選で、自民は目標だった公明党と合わせて過半数の議席獲得を逃し、過去2番目に低い33議席にととどまった。自民党内では、伸び悩んだ背景として、ワクチンが供給不足に陥るなど政府対応の混乱があったと指摘されている。6日の党幹部会合でも次期衆院選に向けてワクチン接種を円滑に進めるべきだとの意見
政府が新型コロナウイルス特別措置法に基づき蔓延(まんえん)防止等重点措置を適用している東京都に対し、緊急事態宣言を発令する方向で調整に入ったことが7日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。23日に開会式が行われる東京五輪は、原則無観客で行われる公算が大きくなった。東京都に宣言が発令されれば、これで4回目となる。 政府は現在、10都道府県に対し11日を期限として重点措置を適用している。千葉、神奈川、埼玉の首都圏3県については重点措置の期限を延長し、残りの6道府県については解除する方向で検討している。緊急事態宣言が発令されている沖縄県については、重点措置に移行する方向で調整している。 菅義偉首相は7日夕、関係閣僚と協議した上で、最終的な方針を固める。
無免許事故の木下氏が新会派 都民ファースト除名で―都議会 2021年07月07日11時44分 都議選運動時の木下富美子氏(2017年7月1日) 運転免許の停止中に衝突事故を起こし、地域政党「都民ファーストの会」を除名された木下富美子都議=板橋区選挙区=が、7日までに新会派「SDGs東京」を立ち上げた。木下氏のみの1人会派となる。 政治 コメントをする
平井氏が保有していたのは、IT関連企業「豆蔵ホールディングス」(東京都新宿区)の株式8400株。同社は、荻原紀男社長(63)が1999年に創業した会社が前身で、2004年に東証マザーズ、2013年に東証一部への上場を果たした。 最近では、豆蔵ホールディングスのグループ会社「ネクストスケープ」(東京都新宿区)が、内閣官房IT総合戦略室が開発を担う東京五輪向けアプリを再委託先として6.6億円で受注。同アプリの受発注を巡っては、平井氏がIT総合戦略室の幹部らに「NECを干す」などと指示し、その後、NECが実際に契約から外れたことも物議を醸している。 一方で、豆蔵ホールディングスは2013年から2017年にかけて毎年60万円、計300万円を平井氏が代表を務める自民党香川県第1選挙区支部に献金していた。 香川県第1選挙区支部の政治資金収支報告書 平井氏によれば、2006年6月に豆蔵ホールディングス株
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く