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ビジネスに関するrakinoのブックマーク (10)

  • それでもTEACが、カセットデッキをつくり続ける理由

    それでもTEACが、カセットデッキをつくり続ける理由:水曜インタビュー劇場(最後まで公演)(1/6 ページ) TYPE I、TYPE II、TYPE III、TYPE IVと言えば、なーんだ。 このように聞かれて、若い人は「なんだそれ?」とちんぷんかんぷんだろうが、40代以上は「カセットテープの種類でしょ。懐かしいなあ」と青春時代を思い出す人も多いのでは。 ちゃんとした機材で録音すれば、音質の違いはハッキリと出る。しかし小学生や中学生に、その違いを聞き分けるのは至難のワザ。高価なTYPE IVの「メタルテープ」に録音して、「やっぱり、いい音をしているなあ」と悦に入っていた人もいるだろう(記者も購入したが、もったいなかったので、未使用のままどこかに消えた)。 カセットテープは1970年代から80年代にかけて音楽用の記録メディアとして人気を集めたが、ご存じの通り、その後は衰退していく。90年代

    それでもTEACが、カセットデッキをつくり続ける理由
  • 「新事業のアイデアが一向に実現しない」あなたの会社に足りないもの(松波 晴人) @gendai_biz

    ピーター・ドラッカーは「企業の基的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ」と言った。多くの企業は「イノベーションが生み出せない」ことを、自社の課題だと思い込んでいるのではないだろうか。 しかし当の問題は、社内でせっかく生まれた「イノベーションのタネ」を潰してしまう、企業内のシステムにこそ潜んでいるーー。 イノベーションの生み出し方を体系化し、物語形式で解説する『ザ・ファースト・ペンギンス 新しい価値を生む方法論』の著者・松波晴人氏(大阪ガス行動観察研究所・所長)に、「イノベーションをちゃんと生み育てる方法」を聞いた。 真の新事業は「理解されない」 ── 松波さんは「どのようにイノベーションを起こし、新しい価値を生み出すのか」という発想の方法論と同じくらい、「その発想を組織の中でどのように実現させていくか」ということに重点を置かれていますね。 松波

    「新事業のアイデアが一向に実現しない」あなたの会社に足りないもの(松波 晴人) @gendai_biz
  • 競合を翻弄する「戦略的先送り」の使い方 日本人は「判断の先送り」をしがち

    「組織として個人として『先送り』を戦術として成功させる最大ポイントは、ロングスパンで練った戦略とほかにない独自の“武器”を持つことです」 そう語るのは元外交官の原田武夫氏である。外務省で北東アジア課(北朝鮮班長)などを歴任したキャリアから言えるのは、外交における真剣勝負の駆け引きには、ビジネスにも応用できる鉄則が数多く含まれているという。それを知れば、先送りを戦略として実行することができる。これは、やむをえずに先送りするのとはまったく異なるものなのだ。 先が読めないから先送りができない 「残念ながら、日人は政治家にしろ、ビジネスマンにしろ、交渉のテーブルで先送りという行為をあまり戦術的には行使できません。一方、アメリカなどの国は巧みに先送り戦略を駆使して、関係する相手国を翻弄します」 具体的にどのような戦略を駆使しているのか。原田氏は自身が外交官として直接現場に臨んだ2004年の六カ国協

    競合を翻弄する「戦略的先送り」の使い方 日本人は「判断の先送り」をしがち
  • 多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    新しい技術が出てきたとき、大多数の若い人よりも圧倒的にスピーディーに使いこなすおっさんは珍しくない。 新技術を習得する能力は、年齢よりも、「スキルを獲得するために必要なスキル」、すなわち「メタスキル」に大きく依存するからだ。 たとえば、ある開発ツールを導入すべきかどうか若い人に相談されたので、「まず、ドキュメントを読もう」と言ったら、「ドキュメントを読んでもよくわからなくて。。」と言う。ググったらすぐに公式サイトの至れり尽くせりのドキュメントが出てきたので、「これ読めばいいじゃん」と言ったら、こんなに大量の英語のドキュメントを読むのは無理だと言う。 あるいは、AIを導入するという話になったとき、「AIがよく分からないので教えて欲しい」と言ってきた若い人に、良質の入門書を勧めたら、数式が分からないので読めないのだという。数式の読み方を教えてみたら、数式以前に、そこで使われている数学概念自体を

    多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 最新のITトレンドとビジネス戦略  | LIBRA

    ITのトレンドとビジネス戦略について、現時点で最新資料を1つの資料にまとめました。 これまで、テーマ毎に分割して掲載していた資料の中から、特に今のトレンドを知る上で、是非と押さえておきたい内容を厳選しています。 【2014年9月版】は、以下の内容(187ページ)です。 クラウド・コンピューティングで変わるITの常識 モバイルとウェアラブル 仮想化とSDI (Software Defined Infrastructure) IoT (Internet of Things) とビッグデータ スマートマシン これからのITビジネス戦略 内容的には、これまでのドキュメントと重複するものもありますが、今後、再利用しやすい新しいデザイン・フォーマットに変更し、提供させて頂きます。 このコンテンツをダウンロードするには、会員登録の上、Libraサブスクリプションへの登録が必要です。 月額500円で、こ

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  • 「異常に持ち帰りが多くなった」天丼店の真実

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  • 企業も社員も、一流であるか否かは「コンシャス」で分かれる | ライフハッカー・ジャパン

    自分の内と外両方の世界に目を向けるコンシャス・ビジネスでは、精神面が非常に重視される。そしてビジネスは自己、文化、環境などと深く関係している。コンシャス・ビジネスとは、要は自己、文化、環境に対して意識的、もっと言えば意志的になることを指す。 現代思想家のケン・ウィルバーは、『コンシャス・ビジネス 価値ある企業に生まれ変わるための意識革命とは何か』(フレッド・コフマン著、 増田沙奈訳、駒草出版)の「序文1」でこのように書いています。そして、ビジネスは(1)「個人(=自己)」のモチベーションを上げること、(2)企業風土・価値(=文化)を重視すること、(3)企業体制(=環境)を整えることが大切だとも。つまり、リーダーシップを発揮するためには、この3つをうまく組み合わせて使うことが大切なのだそう。 しかしこれだけでは、著者の「一流企業の共通点は『コンシャス』」であることの意味を咀嚼しきれません。そ

    企業も社員も、一流であるか否かは「コンシャス」で分かれる | ライフハッカー・ジャパン
  • 勝負の場面でうまくいく--自分をよりプロフェッショナルに見せる10の方法

    重要なプレゼンの準備が、ほぼ終わったところだと思ってほしい。PowerPointは完璧だし、内容についてもよく理解している。いつでもプレゼンできる状態だ。唯一の問題は、あなたが自分に有利に局面を変えるためのトリックを知らないことだ。 面接やプレゼンテーション、重要な打ち合わせなど、相手に好印象を与える必要がある状況では、プロフェッショナルであるのと同時に、プロフェッショナルに「見える」必要がある。しかし、プロフェッショナルに見えるというのは、単に最高ブランドのブリーフケースを持ち、イタリア製のを履き、お金で買える最高のラップトップを持ち、ハリウッドの有名人ばりの輝く笑顔を作れるということではない。この記事で紹介するヒントは、人によっては今まで考えたことがないことばかりかもしれない。これらのヒントのうちのいくつかは、あなたが人より一歩抜きんでたり、就職に成功したり、上の人に好印象を与えるの

    勝負の場面でうまくいく--自分をよりプロフェッショナルに見せる10の方法
  • システム障害はなぜ繰り返されるのか?(1) システム障害は経営者の責任だ!

    ビジネスにおいてITシステムが欠かせない経営資源であることに疑問の余地はないだろう。企業はITシステムを使って顧客や取引先に様々なサービスを提供しているので、ITシステムに障害が発生した場合は多大な影響を与えてしまう。情報の漏洩や紛失、販売機会の損失、企業ブランドの毀損、日経済全体への影響など、システムの規模や種類によって影響範囲は様々だ。 稿では、システム障害の原因と解決策を提示し、ビジネスのパフォーマンスとビジネスを支えるITシステムのキャパシティをどのように管理すればよいのかを紹介する。 第1回では、ITとビジネス(経営)の関係ついて問題提起する。 第2回と第3回で、システム障害が起きる原因について説明する。 第4回と第5回で、システム障害を起こさないための解決策について説明する。 最終回の第6回では、システム障害を防ぐ施策がビジネスの意思決定を支援できることを解説する。 なお、

    システム障害はなぜ繰り返されるのか?(1) システム障害は経営者の責任だ!
  • 履歴書でやってはならない10の間違い

    あなたが書く履歴書には1つの目的がある。雇い主になる可能性のある会社に、自分がその求人にもっとも適した人間であると伝えることだ。ところが、明確なメッセージであるべきものの妨げになる可能性のある間違いが、あまりにも多くある。この記事では、履歴書の中で犯しやすい10の間違いを紹介する。 1.重点を置くところが間違っている これは、求職者にはもっともわかりにくい概念の1つかもしれないが、履歴書は自分のために作るものではない。履歴書を作り、書式を整え、整理するのは、あなたが募集している仕事に適しているかどうかを、人事担当者が判断しやすくするためだ。応募する仕事に応じて、自分の履歴書を整えることは大切だ。誓ってもいいが、あなたがその仕事に合っているかどうかを確認するために、履歴書を詳しく調べる人事担当者などいない。履歴書を読めば、そのことがはっきり分かるようにしなくてはならない。 例えば、プロジェク

    履歴書でやってはならない10の間違い
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