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仕事術に関するrakinoのブックマーク (12)

  • 「新事業のアイデアが一向に実現しない」あなたの会社に足りないもの(松波 晴人) @gendai_biz

    ピーター・ドラッカーは「企業の基的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ」と言った。多くの企業は「イノベーションが生み出せない」ことを、自社の課題だと思い込んでいるのではないだろうか。 しかし当の問題は、社内でせっかく生まれた「イノベーションのタネ」を潰してしまう、企業内のシステムにこそ潜んでいるーー。 イノベーションの生み出し方を体系化し、物語形式で解説する『ザ・ファースト・ペンギンス 新しい価値を生む方法論』の著者・松波晴人氏(大阪ガス行動観察研究所・所長)に、「イノベーションをちゃんと生み育てる方法」を聞いた。 真の新事業は「理解されない」 ── 松波さんは「どのようにイノベーションを起こし、新しい価値を生み出すのか」という発想の方法論と同じくらい、「その発想を組織の中でどのように実現させていくか」ということに重点を置かれていますね。 松波

    「新事業のアイデアが一向に実現しない」あなたの会社に足りないもの(松波 晴人) @gendai_biz
  • 初心者エンジニアにおすすめしたい「進捗どうなった?」と言われないための仕事の進め方 - Qiita

    はじめに 初心者エンジニアのあなたは、 **先輩エンジニアに「進捗どうなった?」や「なんでこの作業にこんな時間かかってるの?」**といったことを言われたことはありませんか? また、 作業見積もりやタスク分解をちゃんと行なわないで、いきなりコードを書き始めているということはありませんか? 勝手にコードを書き始めて、ほとんど手戻りになって1からコードを書き直しになるという経験もあるかと思います。 僕は徹底的に仕事のやり方を叩きこまれましたが、周りの話を聞いていると、こういったことができていない人もいるのかなと思い書こうと思った次第です。 またエンジニア向けには書いていますが、どんな仕事にも普遍的に使える考え方だと思っているので参考になれば幸いです。 アジェンダ 以下のとおりです。どこから読んでもらっても大丈夫ですが、上から読んでいったほうが流れが分かりやすいと思います。 ツールはGithub,

    初心者エンジニアにおすすめしたい「進捗どうなった?」と言われないための仕事の進め方 - Qiita
  • プレゼンのための5:3:2の法則 – 旧ライフハック心理学

    プレゼンのための5:3:2の法則 2010年10月20日 (水) |コメント(2) |トラックバック(2) これはかつて浪人時代、予備校の先生がおっしゃっていたことをプレゼンに当てはめているだけなのですが、プレゼンで聴衆の方に満足してもらうには ・聴衆がすでに知っていること50% ・言われれば「聞いたことがあるな」思い出すこと30% ・初めて聞く話20% というバランスで話すのが経験的にもいいと思っています。 慣れない人はどうしても「知らない話」ばかりをしたくなる 私自身もそうでしたし、こうした気持ちになるのは当然です。なぜなら、事前に聴衆の人たちが何を知っているか、わからないからです。 登壇して前で喋る以上、「みんなが100%知っていることだけを2時間喋りまくるのだけは、避けたい」と思うものです。なるべくみんなの知らないこと、なるべく聞いたこともない話、なるべく新情報を話したい。さすれば

  • 横暴なリーダーは5つの習慣で愛される | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「愛されるリーダー」についてです。 前回のコラムでは、横暴なリーダーについて書いた。 俺がまず横暴なリーダーを見たときに判断する軸は「仕事をドライブできるか?」である。「仕事をドライブする」とは、問題を切り分け、判断・決断を適時行い、そのことに責任をとることだ。そして人を(強引にでも)動かしていく力だ。 さて、前回のコラムのラストで少し書いたが、ゴリゴリしたパワースタイルでメンバーを動かしていくタイプのリーダーがいる。果たしてそれは、素晴らしいリーダーだろうか? 答えはYES AND NO。 おそらく前回のコラムを読んで

    横暴なリーダーは5つの習慣で愛される | サイボウズ式
  • もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン

    うまくマネジメントされていない会議は、参加者の時間とエネルギー、そして会社のお金を奪っていきます。そんなことを回避するために、会議の進行役にも参加者にも役立つ情報をまとめてお伝えします。 事前準備 会社で会議を開く前に決めなければならないのが、日時(when)、参加者(who)、目的(why)の3Wです。4つ目のWである場所(where)は、社内の会議室であれば考えなくてよいでしょう。 目的を明確にする 人を集める目的は何か? 主催者がそれを事前に考えておかない限り、会議では何も決まりません。多くの批評家が指摘しているように、まずすべきは、会議のアジェンダの決定です。 「Crew」の創設者であるMikael Cho氏は、会議をブレインストーミングの場にしてはいけないと言います。参加者には事前のブレストを促し、会議の場には明確なリストを持ち込んでもらうのです。同様に、ブロガーのScott B

    もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 勝負の場面でうまくいく--自分をよりプロフェッショナルに見せる10の方法

    重要なプレゼンの準備が、ほぼ終わったところだと思ってほしい。PowerPointは完璧だし、内容についてもよく理解している。いつでもプレゼンできる状態だ。唯一の問題は、あなたが自分に有利に局面を変えるためのトリックを知らないことだ。 面接やプレゼンテーション、重要な打ち合わせなど、相手に好印象を与える必要がある状況では、プロフェッショナルであるのと同時に、プロフェッショナルに「見える」必要がある。しかし、プロフェッショナルに見えるというのは、単に最高ブランドのブリーフケースを持ち、イタリア製のを履き、お金で買える最高のラップトップを持ち、ハリウッドの有名人ばりの輝く笑顔を作れるということではない。この記事で紹介するヒントは、人によっては今まで考えたことがないことばかりかもしれない。これらのヒントのうちのいくつかは、あなたが人より一歩抜きんでたり、就職に成功したり、上の人に好印象を与えるの

    勝負の場面でうまくいく--自分をよりプロフェッショナルに見せる10の方法
  • 業務の失敗や遅れを防ぐ--「非効率」を改善するための10のティップス

    業務が軌道に乗っていない、あるいは失速しているのであれば、システムや習慣に巣くっている可能性のある非効率性に目を向ける時がやって来たと言えるだろう。 業務が最高の効率で遂行されていなければ、あなたは責任を全うしていないと言えるはずだ。現代のように、ネットワークへの常時接続により何にでもすぐアクセスできるのが当たり前であり、ソーシャルネットワークが主流となっている社会では、効率の悪いシステムやソフトウェアはすぐに会社の足を引っ張る存在となる。最初のうちは気付かないかもしれないが、どこかの時点で問題が首をもたげてくるのだ。 こういった事態を避けるために、会社は業務効率を最大限に高めておく必要がある。しかし、システムやソフトウェア、管理上のプラクティスが業務運営に深く織り込まれてしまっている場合、どのようにしてそれらを改善し、より効率の高い環境を築き上げられるのだろうか?以下ではそういったことを

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  • 「わざと中途半端なところでやめる」ことが生産性アップのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは業とは別に、副業や自分だけのプロジェクトを持っていますか? そして、それらの生産性がなかなか上がらなくて困ってはいませんか? 当はもっとたくさんのタスクをこなしたいのに、会社から疲れて帰ってきた後ではどうにも作業を始めることが億劫になってしまう...。そうお悩みなら、いい方法があります。一日の作業をわざと中途半端なところでやめておいて、次の日にその続きをやる、というやり方が意外な効果をもたらすようです。エンジニアであるKay Keng Tay氏は「Quora」のスレッドで、このテクニックを使って彼自身のプロジェクトをうまく軌道に乗せている、と話しています。 私は、作業中のエディタやブラウザなどをすべてそのままの状態にして、その日の作業を終えるようにしています。そうしておけば、次の日は前日に作業を中断したところからすぐに続きを始めることができます。つまり、私は普段、PCをシャット

    「わざと中途半端なところでやめる」ことが生産性アップのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • リソース不足によるプロジェクト崩壊を防ぐ--役割を兼務するメンバーの士気を保つには

    わたしは今、顧客と興味深いやりとりをしている真っ最中なのだが、他の顧客や組織も同じ問題で苦しんでいるのかと気になった。この顧客のところでは、開発者として契約したスタッフメンバーが、(リソース不足と人員削減のあおりで)テスターとビジネスアナリスト(BA)を兼ね、時にはプロジェクトマネージャー(PM)の役割も果たすことを求められている。この状況で起きる困難には、リソース管理の難しさ、役割の混乱、スキルの不一致、士気ややる気の低下、そしてビジネス上の成果を上げることの難しさも含まれる。 では、これらの困難についてもう少し詳しく見てみよう。 開発者として投入されたチームメンバーや契約業者がBAやPMの役割も果たさなくてはならない場合、リソースプールの状態を理解したり、管理したりするのが難しくなる。例えば、ある開発者は、ビジネスの分析やプロジェクト管理、テストにどれだけの時間を割いたのだろうか?事業

    リソース不足によるプロジェクト崩壊を防ぐ--役割を兼務するメンバーの士気を保つには
  • プロジェクトを今より早く進めるには「完了の定義」を作るべし! | ライフハッカー・ジャパン

    あなたがどんな職業についているのであれ、ひとつひとつの仕事を細かなところまで完璧に仕上げないと気が済まない...。そんな完璧主義の罠に陥らないためには、プロジェクトの始めにタスクごとの完了の定義を作成すると良いそうです。 この用語は『Scrum』と呼ばれるソフトウェア開発手法から来ているのですが、どの分野にも応用できます。ブログ「Stepcase Lifehack」はこのテクニックを以下のように説明しています。 「完了の定義」とは、そのタスクを完了したと見なすための条件をはっきりとわかりやすく定義したものです。「完了」の意味を定義してはじめて、完璧主義の罠から抜け出すことができるのです。 例えば、もしあなたの仕事がマーケティングプランを策定することなら、「予算の決定」、「パフォーマンスマトリックスの作成」、「文法の確認」などの項目でチェックリストを作っておきます。リストをすべてチェックでき

    プロジェクトを今より早く進めるには「完了の定義」を作るべし! | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事を断っても気まずくならない、上手に「NO」という技術 | ライフハッカー・ジャパン

    悲しいかな、「過労気味に働いてる割には、報われてない気がする...」と感じている人は多いかもしれません。仕事が山のようにあり、どんなに片付けようとがんばっても一向に減る気配がなかったり...。 そのような時は、会社人間にはあるまじきことに思えるかもしれませんが、思い切って「NO 」と言いましょう。もちろん上司や取引先を怒らせたり、明日から来なくていいよと言われたりしないように、上手に「NO」と言う必要があります。 Photo via Horia Varlan. 「NO」と言うことは、それで終わりという訳ではありませんし、相手に対して無礼になる訳でもありません。仕事でかなり参っていて、上司仕事の優先順位を明確にしてほしいという意味で使います。 ただ残念ながら、世の中には「大事な仕事? 全部に決まってるだろ!」といった上司もいます。しかし、管理職として働いたこともある筆者は、管理職の基的な

    仕事を断っても気まずくならない、上手に「NO」という技術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 悪用厳禁!心理学で人を動かす7つの秘法 - ライフハックブログKo's Style

    人を動かす、と言うと、その言葉からは、やや良くないイメージがしてしまう人も多いかもしれません。 しかしもし、うまく相手の信頼を得て、心をつかみ、自然に気持ちよく動いてもらえる方法があるとしたら? 仕事以外でも、家庭や恋愛など、対人スキルとして非常に重要なことですよね。 そこで今日は、全米ベストセラー、日では2011/1/29に出たばかりの、 『なぜあの人からつい「買ってしまう」のか 』から私が読み解いた、実践すれば必ず結果が出る、 心理学で人を動かす7つの秘法を紹介します。 以下を読んで、「なるほど!たしかにあのときそうだった!」などの経験があったり、何か思うところがあれば、ぜひツイッターやコメント欄から教えてくださいね。 1~3は、相手に気持ちよく動いてもらうために、事前に信頼関係を築く方法。 4~7は、相手の心を自然に動かしてしまう方法です。 1. ミラーリングでラポールを築く 会

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