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サーバリソース監視をする際、MTRG、Cacti、Nagiosなどを使う場合が多いですが、SNMPベースのツールは設定が面倒です。 そこで今回はSNMPを使わないお手軽サーバリソース監視ツールとしてmuninを手軽に導入する方法について記してみたいと思います。自動インストールスクリプト付きです。 【muninを使う前に最低限知っておいたほうが良いこと】 muninでは、監視用WEBサーバに入れるパッケージ「munin」と監視対象の各ノードに入れる「munin-node」があります。ただし監視用WEBサーバには「munin」だけでなく「munin-node」も入れなければなりません。 【監視用WEBサーバでの設定】 監視用WEBサーバ上では以下のスクリプトをroot権限で実行してみてください。(myhostnameのところだけそのサーバのホスト名に直した方がよいでしょう) cd /root/
ClarityはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。システムのログを見る際にはSSHを使ってサーバにログインして確認するというのが一般的だ。だが何台もあるサーバに個々にログインするのは面倒だ。社内のサーバであれば、セキュリティ的にも厳しい制限がないことも多い。 そこで使ってみたいのがWebブラウザベースで使えるログ監視ツールだ。Clarityはサーバ上で実行することでWebブラウザ上でログ閲覧を行える。監視したいログの種類も設定できるので、多数のサーバを管理する上で便利に使えるかも知れない。 モードは二つあり検索とTailになっている。検索は指定したログファイルから入力した検索ワードをチェックし、一覧で結果を表示する。Tailはまさに更新されるたびに表示が追加されるTailだ。自動スクロールを有効にすれば自動的にスクロールして表示が更新されるようになる。 背景は黒、文字は白でターミナ
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