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Businessに関するrakinoのブックマーク (9)

  • ツブれない個人経営飲食店のリアル - Everything you've ever Dreamed

    僕は品会社の営業マン。僕の営業先という狭い観測範囲になってしまうけれども、新型コロナ(COVID‐19)の感染拡大の影響で、つぶれてしまう個人経営飲店とそうでない店の違いが見えてきた。従来、個人経営の飲店にアプローチするときは、営業マンというよりは飲店のコンサル的な立場を取ってきた。店舗経営にアドバイスをして、経営を安定させたうえで商品を買ってもらうという流れをつくるためだ。なぜならおっちゃんおばちゃんがやっている家族経営の《ちゃんちゃん堂》は良い意味でも悪い意味でもアバウトに経営しておられていて、取引するにはリスクは高いからだ。ビジネス面だけではない。個人的に僕はそういうお店が大好きで、なくなってしまうと寂しいので助言している。歯がゆいのだ。せっかく美味しいものを出しているのに不安定な経営が原因で商売をやめてしまうのは。 ※画像はイメージです。 「美味しい料理を出しているのだか

    ツブれない個人経営飲食店のリアル - Everything you've ever Dreamed
  • ユーザ側の『ITイノベーター』こそ、急いで育成するべきだ | タイム・コンサルタントの日誌から

    昨年のことだが、あるITコンサル兼調査会社の主催するカンファレンスに出席した。参加者は大手企業や官庁などのITリーダーばかり40〜50人ほど。「ITリーダー」というのはやや微妙な表現だ。主催者側は当は「CIO」の参加を期待したのだろうが、実際の参加者の大多数は、情報システム部長さん達だったので、こういう言葉を使ったらしい。わたしはCIOでも情報システム部長でもないが、まあ現在は社内の中期的な情報戦略をつかさどる立場なので、この場に混ぜていただいた。 わたしが参加したセッションは二つ。「グローバル企業のITガバナンス」と、「IT人材の育成」をテーマにしたものだった。円卓を10数名で囲んでディスカッションする形式で、コンサルタントが議論をファシリテートする。なかなか興味深い試みだったと思う。同席したのは、自動車会社が3社、大手通信業者、大手製造業、外資系メーカー、エネルギー企業、航空会社な

    ユーザ側の『ITイノベーター』こそ、急いで育成するべきだ | タイム・コンサルタントの日誌から
  • ネットバンキングにおけるFintech促進サービスの開発着手

    ホームニュース ネットバンキングにおけるFintech促進サービスの開発着手 ~マネーフォワード等のFinTechサービスと金融機関を接続し、連携ビジネスを支援~ 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、家計簿アプリ等の個人資産管理(PFM)サービスやクラウド会計サービスなどのFintechサービスと、NTTデータが金融機関に提供する共同利用型の個人向けインターネットバンキングサービス「AnserParaSOL®」を接続するAPI注1連携サービスを2015年度中に提供開始します。 サービスは、利用者がインターネットバンキングのIDとパスワードをFintechサービスに登録することなく、銀行取引データ等の連携を可能とするサービスです。これにより、利用者はより安全・便利にFintechサービスを利用できるようになります。また、Fintechサービス利用者を新たに取り込むことで、金融機関

  • 話題のジェイソンの(株)テラスカイの事業戦略発表会に行ってみました。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    \= 最近話題のジェイソンが在籍する会社の事業戦略発表会に行ってみました。株式会社テラスカイさんです。笑うところが一切無い手堅い会社です。すごい真面目にクラウドやSFの導入とシステムインテグレーションの会社でびっくりしましたよママン。 製品としては、SkeyVisualEditorというSalesForceの画面作成ツールが月額2,000円/ID~で売ってるみたいなんですけど、たぶん、それだけではなく支援とか、開発とか、納品とかしている基幹系システムの開発導入会社とかシステムインテグレーションしている会社みたいでした。取引先もキヤノンとか富士通とかKDDIとか日郵便とか各種金融系とか手堅い。第三次世界大戦があっても潰れなさそうな取引先で当に笑うところがない。 社長の今日のプレゼンでGoogle App Engineはもう終わってるみたいな話をされて、「ああ、終わったんだ。。。」思いまし

    話題のジェイソンの(株)テラスカイの事業戦略発表会に行ってみました。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • 「プレイヤーでも年収1000万円に」さくらインターネットに聞く、あるべきエンジニアの給与・評価制度 | キャリアハック(CAREER HACK)

    さくらインターネットの田中邦裕さんは代表であり、人事部の部長ポストも兼任する「エンジニア社長」だ。インタビュー第二弾となる今回は「働きやすい環境整備」「教育指針」にまで話が及んだ。 ▼インタビュー第一弾はコチラ 「エンジニアの理想郷づくりのために」 さくらインターネットの代表が人事部長になったワケ 「好きなことをしていいんだ」という雰囲気づくり ― ビジネス、そしてご自身も「マインド」「パッション」を大事にされているというお話がありました。その「マインド」「パッション」はエンジニアにとっても凄く大事なものですよね。そこを醸成するために実施している施策などもあるのでしょうか? そうですね。エンジニアにとって働きやすい環境を用意することは重要だと考えていて、IT基盤の整備を積極的に進めています。特にITツールに関しては、エンジニア主体で考えて、自分たち自身で選定から価格交渉までしてもらった方が

    「プレイヤーでも年収1000万円に」さくらインターネットに聞く、あるべきエンジニアの給与・評価制度 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から

    最初に、損益分岐点の説明からはじめよう。企業は、製品やサービスを売って売上を得る。しかし、世の中にタダの物はないので、そこには必ず費用(原価)が発生する。その費用が製品の販売数量に単純に比例する場合、企業は売上に比例した利益を得ることになる。この関係を図(a)に示す。横軸は、売上である。工場の視点から言うと、売上向上すなわち稼働率向上を意味するから、横軸は稼働率と見てもよい。縦軸は金額で、実線が売上高を、点線が費用を示す。費用は純粋に、売上高に比例する。これを変動費ともいう。売上に伴って、変動するからである。たとえば製品を作るのに必要な原材料の購入費がそうだ。あるいは、製品を加工するための外注費などもそうだ。 ところが、企業にはこれとは別に、売上高にまったく関係なく、固定的に発生する費用がふつうある。これを固定費という。その典型例は、設備機械の減価償却費である。あるいは、従業員の給料なども

    とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から
  • SHIROBAKO 5話の作画監督降板騒動、遠藤作画監督は本当に悪いのか考えてみた - rikio0505’s blog

    SHIROBAKOの5話はなかなかストレスの溜まる話だったなあと思いながら観ていたわけですが、見返すとやはり面白くてよく出来ているなあと感心していました。 さて今回は、Twitterのフォロワーさんらが色々な観方をしていたのが興味深かったわけですが、中でもこの作画監督が降板するという事態で誰が一番悪いのかということでした。犯人探しとかはどうでもいいかなと思いつつも眺めていたら、制作進行のタローこと高梨太郎が悪いわという意見と、降板した遠藤作画監督が悪いという意見があって、まあそうだろうなと観てました。 ただちょっと考えなおしてみたのですが、どちらも犯人というかこの騒動で一番悪いとはいえないんじゃないかと思い直してきたのです。騒動の当事者はこの2人になるわけですが、それはあまりにも局所的な見方すぎやしないかということです。その理由を書いていきたいと思います。 タローが一番悪い? この問題は制

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  • http://hmdt.jp/blog/?p=857

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    rakino
    rakino 2012/09/04
    エラい人「ええ感じにアレしてくれたら、ええんや!」でワロタ。
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