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HDMIデジタル信号をD-Subアナログ信号に変換するコンバーター「DC-HDMIVGA」がタイムリーのドリキャプブランドから発売となった。 HDMI入力が搭載されていない古いプロジェクタやディスプレーに、最新AV機器やPCを接続・表示させることができるHDMI to D-Subコンバーターの新製品。電源はHDMIバスパワー駆動で、HDMI入力ケーブルとD-sub出力ケーブルを接続するだけのシンプル設計が特徴だ。 対応入力解像度は、640×480~1920×1080ドット。インターフェースは、HDMI入力×1、D-sub出力×1、φ3.5mmステレオミニジャック×1。本体サイズは66(W)×55(D)×20(H)mm、重量40gと小型・軽量なため、設置場所に困ることもなさそうだ。 価格は3580円。パソコンショップアークで販売中。
95MB/sで現在世界最速のmicroSDHCカード、SanDiskのExtreme Proを使用した場合、既存の製品であるEye-Fi、FlashAir、Flucard Proをはるか後方に置き去るスピードが出ます。4kのシーケンシャル書き込み38.98MB/sに注目。 これまでは無線LAN内蔵SDカードを使おうとする場合、スピードか、利便性かのトレードオフを迫られたのですが、そうした葛藤は過去のものとなりました。 速さも、利便性も、その両方が我らの手中にあります。 PQI Air CardはARM CPUを搭載。 # cat /proc/cpuinfo Processor : ARM926EJ-S rev 5 (v5l) BogoMIPS : 421.06 Features : swp half fastmult edsp java CPU implementer : 0x41 CPU
本日発売されたNexus 7用のASUS純正ドッキングステーションを入手したので早速開封の儀を執り行います。 このドッキングステーションは、Nexus 7を横向きに立てることができるクレードルで、Nexus 7本体の左側面に4つの端子があると思いますが、そのピンと接続し、Nexus 7を充電させること、Nexus 7のホルダ機能を利用することができます。価格は3,480(税込み)です。 今回入手したのは、10月初頭に誤発売された時に注文したもので、その後、2度も発売が延期されましたが、忘れ去られることなく発売当日にちゃんと配送されました。当然ですが・・・。では開封していきます。 同梱品はドッキングステーションと取説の2つ。ドッキングステーションを使ってNexus 7を充電するにはmicroUSBでの接続が必要になりますが、充電アダプタやケーブルは仕様通り同梱されていませんでした。各人で準備
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PFUは7月12日、ScanSnapの最新モデル「SV600」を販売開始した。SV600は、原稿を上部からスキャンしてデジタル化するオーバーヘッド型のスキャナで、従来のScanSnapとはまったく異なる形状をしている。スキャナ本体に原稿を挟まないため、新聞などの大きな原稿や裁断の難しい厚みのある本などをそのままスキャンできるのが特徴だ。 意外にコンパクトなSV600本体 SV600のサイズは、高さ約40cm×幅21cm×奥行き約16cm。スキャナの横幅という点では、ScanSnap iX500の約30cmという幅に比べて、SV600はだいぶスリムに感じる。その分高さはあるが、圧迫感はない。ただし、実際にスキャン作業を行う際には原稿を置くスペースが必要になる。最大で幅52.5cm、奥行き48.4cmだ。A3サイズより2回りほど広いスペースということになる。 スキャナの電源を入れる前に、まずは
タブレットやスマートフォンを使用している際に「ハードウェアキーボードがあれば便利だな」とか「マウスでも操作がしたい」と思ったことがある人におすすめなのが、突起のないシンプルな形状でカバンの中などに入れて持ち運びやすい「Microsoft Wedge Mobile Keyboard(マイクロソフト ウェッジ モバイル キーボード、税込7600円)」とタブレットやスマートフォンのスタンドにもなる「Microsoft Wedge Touch Mouse(マイクロソフト ウェッジ タッチ マウス、税込6600円)」です。 ◆Microsoft Wedge Touch Mouse 「ウェッジ タッチ マウス」のパッケージは以下の通り。 WindowsやMacだけでなくAndroidにも対応。 パカッ。 内容物はマウス本体の他に単3電池1本と取り扱い説明書など。 凹凸のないシンプルなデザイン。 本体サ
RS-232Cに対応したシリアルデバイスを、Bluetooth接続にするという変換アダプター「REX-BT60」がラトックシステムから発売された。 RS-232Cに対応したシリアルデバイスを、Bluetooth接続にするという変換アダプター「REX-BT60」。なかなか珍しいコンセプトの製品だ この製品は、RS-232Cに対応したシリアルデバイスをBluetoothを介して制御できる変換アダプター。従来あるバーコードスキャナー、磁気カードリーダー、RF-IDタグリーダーなどのRS-232C機器資産を活かしつつ、シリアルインターフェースを持たないBluetooth搭載PCや、Android端末なども接続することができ、医療現場など強い電波の使用が制限される環境においても使用できることが特徴としている。 電源供給はD-sub 9ピンとACアダプターの2通りで、環境や安定性にあわせて自由に選択可
みたいもん!のいしたにまさきさんプロデュースの「撮れるカメラバッグ」に続く第二弾、「ひらくPCバッグ」が完成しました。 バッグを制作しているスーパーコンシューマー様からモニターとしてバッグをいただきましたのでさっそく使わせていただいたところ、どうしていままでこうしたバッグがなかったのかと驚くほどの出来映えです。 写真でこのバッグの形や使い方を紹介したいと思いますが、その本当の秘密はバッグの構造から生まれる絶妙な力学にあります。これはもう、新しいバッグの発明といってもいいかもしれません。 三角形で直立するバッグ ひらくPCバッグは Macbook Air 13 inch、最大で Macbook Pro with Retina Display (15 inch) を格納できるPCバッグですが、その大きな特徴は直立する三角の形です。 PCバッグというと、ブリーフケース型、あるいは肩ベルトつきのサ
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