Orbi Microは無印Orbiとは違い中継器どうしの通信が最大866Mbpsまでしか出ないようです。無印Orbiは最大1733Mbpsで中継します。 箱 箱には一切日本語表記がないのとMicroと書かれていないのが特徴です。型番はMicroの型番なので店頭で購入する際は間違えそうです。 付属品全部でこんな感じです。 箱には一切日本語が書いていないのに開けると日本語しか書いていません(笑)。 箱を開けてすぐがこんな感じ。2つのルーターの真ん中に電源ケーブルと説明書が入っています。 付属のLANケーブルはカテゴリ5Eでした。 1Gbpsは速度が出るのでこのWi-Fiルーターでの利用を考えれば妥当でしょう。 外観サテライト(中継機)は上部が白くて、ルーター(親機)は青っぽくなっています。 電源を入れると初期設定までは光りますが、設定後は光りません。エラー時はピンクやオレンジなどで光ってエラー
今日のニュースに次のようなものがありました。 無線LANのメール丸見え 成田、関西、神戸の3空港 成田、関西、神戸の3空港が提供する無料の公衆無線LANサービスでインターネットを利用した場合、送信したメールの宛先や中身、閲覧中のウェブサイトのURLを他人がのぞき見できる状態になることが26日、神戸大大学院の森井昌克教授(情報通信工学)の実地調査で確認された。 無線LANを暗号化すればのぞき見を防止できるが、パスワードの入力などが必要となり、3空港は利便性を考慮し暗号化していないという。 無線LANのメール丸見え 成田、関西、神戸の3空港 - 47NEWS(よんななニュース)より引用 「無線LANを暗号化すればのぞき見を防止できる」というのは、誤解です。 無線LANの暗号化方式には複数あり、WEP, TKIP, CCMP(AES)の3種類が使われています。これらは暗号化の方式を定めただけで、
・札幌大谷大学 ・東北大学 ・石巻専修大学 ・聖霊女子短期大学 ・日本大学工学部 ・宇都宮大学(峰、陽東キャンパス) ・東京国際大学(第1、第2キャンパス) ・尚美学園大学 ・立教大学(新座、池袋キャンパス) ・東京大学(柏、本郷、弥生、浅野キャンパス) ・早稲田大学(西早稲田キャンパス) ・NIC International College in Japan ・とんこつ大学 ・レイクランド大学(ジャパンキャンパス) ・第一工業大学(上野、霧島キャンパス) ・成城大学 ・昭和女子大学 ・聖心女子大学 ・信州大学(長野、松本、南箕輪キャンパス) ・佐久大学 ・岐阜薬科大学(三田洞キャンパス) ・静岡文化芸術大学 ・金城学院大学 ・名古屋産業大学 ・三重県立看護大学 ・花園大学 ・大阪市立大学 ・帝塚山学院大学(泉ヶ丘、狭山キャンパス) ・静岡産業大学 ・愛知工業大学(本山、自由ヶ丘キャンパス
前にも書きました(H25.6.9追記部分)ですが、docomo Wi-FiのSSID「0000docomo」(WPA2-PSK)が横浜市営地下鉄でもスタートしてました。「docomo Wi-Fiかんたん接続」に頼ることなく利用できました!(以前より、だいぶ使えるアプリにはなってきてるんですけどね。)docomo Wi-Fiの設定情報についてはこちらをご覧ください。 「公衆無線LAN自動ログイン」を利用する場合は、前もってWi-Fiの設定画面でSSID「0000docomo」と指定のパスワードを登録しておきました。初回は0000docomoにつながったものの、WEB認証が自動で行われず、アプリから一度手動でログインしたら、以後はすんなりWEB認証が自動で行われるようになりました。従来のSSID「docomo」(WEP)と共存可能です。 「docomo Wi-Fi 高速接続アプリ」が更新され、
Wi-Fi Heatmaps Perform wireless network analysis, optimization, and simulation with high-definition visual Wi-Fi heatmaps that take the guesswork out of network coverage and performance. What is a Wi-Fi heatmap?A Wi-Fi heatmap is a visual representation of the wireless signal coverage and strength. Wi-Fi heatmaps are generally overlaid on top of a building or facility floor plan to help give netwo
「CQW-MRB」はルータ本体にバッテリを内蔵し、電源の確保できない場所での使用が可能で、携帯に便利な無線LANルータです。USBポートとLANポートを搭載し、USBポートにモバイル通信端末を接続することで携帯電話の通信回線を利用してインターネット接続が可能。これによっていつでも、どこでも、かんたんに無線LAN環境を構築できます。モバイル通信端末が定額プランに加入していれば、いくら使っても料金は変わりません。 もちろん固定回線に接続して使用することもできます。 また、バッテリーは着脱可能で簡単に交換することができます。予備用のバッテリー(PL-BTRY-01)も販売しています。
無線LANに使用される2.45GHz帯、5.2GHz帯の電波だけをシールドし、快適な無線通信環境の実現と情報セキュリティの向上に貢献します。 近年、無線LANを利用したオフィスあるいは集合住宅のワイヤレス化が進んでいますが、無線LANのように電波を媒体とする通信では、外部からの到来電波による干渉や情報の漏えいといったセキュリティ上のトラブルの発生するおそれがあり、快適な無線通信環境の実現には、シールド材の適切な使用が不可欠です。しかしながら、外部からシールドされた環境でも、携帯電話など他の無線機器は使用できることが求められており、無線LAN以外の電波は透過させる必要があります。本シールドフィルムは、これらの両要求を満足する画期的なシールド材です。
CSS2008(コンピュータセキュリティシンポジウム2008)において、無線LANの暗号化方式であるWEPを瞬時にして解読するアルゴリズムが神戸大学の森井昌克 教授から発表されたそうです。何よりすさまじいのが、既に知られているような特殊な環境が必要な方法ではなく、通常の環境で簡単に突破可能であるという点。しかも、諸般の事情によって解読プログラムの公開はひかえているものの、近々公開予定とのこと。 携帯ゲーム機であるニンテンドーDSは暗号化においてWEPしか現状ではサポートしていないため、今後、さまざまな問題が出る可能性があります。 一体どういう方法なのか、概要は以下から。 CSS2008において,WEPを一瞬にして解読する方法を提案しました. - 森井昌克 神戸大学教授のプロフィール WEPを一瞬で解読する方法...CSS2008で「WEPの現実的な解読法」を発表|神戸大学 教養原論「情報の
iPod Touchは非常に便利で楽しめるガジェットだが、無線LANしかないのでアクセスポイントがないと外出先では使い勝手が悪い。FONを使う手もあるが、たまたま訪れた先でアクセスポイントがある可能性はまだまだ低い。 そうした時に使えそうなのがこのソフトウェアだ。Windows Mobileを無線ルーターにしてしまう。 今回紹介するフリーウェアはWMWifiRouter、無線機能を無線ルーター化するソフトウェアだ。 WMWifiRouterが利用できるのはGPRS/UMTS/HSPAとなっている。これらの回線と無線LANとをつないで、Windows Mobileを無線ルーターにしてくれる。 手元に対応機器がないので確認できていないが、安定性は高いらしい。また、ICS(インターネット接続共有)が動作する必要があるとのことだ。 Windows Mobileでそのままネットをすれば良いという話も
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