テ庵に関するraku_darのブックマーク (19)

  • The Text Rises ザ・テキスト・ライジズ

    The Text Rises ザ・テキスト・ライジズ

  • 江草 乗の言いたい放題

  • MADE IN JAPAN! in Japan テキスト庵の閉鎖

    個人テキスト・サイトのリンク集、「テキスト庵」が閉鎖になったらしい。 TwitterSNS全盛の時代、日記才人亡き後で、参加者が手動で更新報告をするという、ネット初期の個人テキスト・サイト全盛時代の面影を残す文化遺産のようなサイトだったがなあ。 まあ、140字以内のつぶやきを、一日中ひっきりなしに発信して、お互いがリアルタイムに自由に引用したりコメントしたりする時代では、長文を打って一日一回更新する個人サイトというのは、次第にネアンデルタールのごとき存在になってゆくのかもしれない。 私個人は、「テキスト庵」には登録してなかったのだが、日記才人閉鎖時の「難民」が結構「テキスト庵」に流入していたこともあり、ちょくちょく更新リストからいくつかのサイトを読みに行っていた。 管理者身内が関連した個人情報漏洩が閉鎖に至るトラブルの発端なのだとか。 そういえば、昔々の日記猿人のオフなどでは、サイトに書

  • テキスト庵の閉鎖に思う - 東京キャパシタ

    インターネット(以下の記事は、一昨日、閉鎖した「テキスト庵」というサイトに関する記述です。テキスト庵をご存知ない方にとっては、退屈に感じるかもしれませんが、どうぞ最後までおつきあいください) 七夕の深夜、「テキスト庵」のトップページに閉鎖のお知らせが掲出された。正確には「解散のお知らせ」である。テキスト庵をひと言で説明するのは、むつかしい。ランキングサイト、リンク集、ソーシャルネットワークサービス、そのいづれとも少しずつ輪郭の異なる不思議な立ち位置のサイトだった。登録者が自分自身のサイトに文章をアップロードする。それをテキスト庵に手動入力で報告。すると「新しいテキスト」として紹介される。システムはいかにもアナクロだけれど、その「町内の回覧板」的な雰囲気がどこか懐かしく温かかった。登録サイトの書き手がそれぞれ“ゆるく”連帯していて、その“近くもなく遠くもない”距離感が心地よかった。僕の知る限

  • 密室のミステリー | 開店休業たばこ屋ダイアリー

    #朝起きて階下の私のリビング(1階は2部屋あって、一つは夫のリビングと台所、もうひとつは畳の部屋で私のリビングと客間を兼ねる) に行き、いつものように朝の支度を、と、、、何かおかしい。くさい。ウンチ臭い。ソファの下、PCラックの後ろ、テレビの後ろ、と鼻をくんくんしながら発信源を探すが、臭すぎてどこが元かわからない。探してばかりもおれないし、、、弁当を作らなければ。 台所に行き弁当を作り、もう一度リビングに戻って探したらなんと!ナスキの勉強道具やPC他を雑然と置いた中に、何故かぺったんこに潰れたウンチが!かなんかで潰れたウンチ! 誰だっ! こんなところにするやつは!!は、はどうなったんだ!! 昨夜うちに居たメンバーは、夫、私、ナスコ、ナスキ、犬、。夫は絶対にそんなことしない。誰かがしてたら怒りながら真っ先に片付ける人だ。私もしてない。ナスキも絶対違うという。ナスコもまさか妙齢の女性が

  • 経緯について - avocadobananaの日記

    今回、経緯の説明を、沢山の方が、多くは心配、或いは興味を持って待たれているかと思います。情報漏洩とは何か。職業倫理とは何か。それはごく個人的な内輪のもめ事の筈でしたけども、そう思っていたのは私だけで、ネットで伝えられるという現象の影響を身を以て噛み締めています。また、私は謝罪に関して出来るだけのことをし、社会的にも制裁を受け続けていると傲慢にも思っておりました。でもそれは、私の自己満足だけで、被害者様にはなんら関係ないのです。 今に至って書く気になったのは、私を心配して敢えて書いてくれているサイトにも被害がおよび、それが酷くなる予感があるからです。すでに書かれている方にはご迷惑かけてしまいました。また、これからはあまりこのことに触れられませんように。どちらに寄り添ってもいけません。 考えた末の行動でしたが、間違っており、結果として被害者様の大事なものを壊してしまいました。それ以上は物理的に

    経緯について - avocadobananaの日記
  • さようなら、『テキスト庵』 - 琥珀色の戯言

    もう何をいまさら、という感じなのかもしれないが、やはり、ひとことだけでも書き残しておきたいと思う。 参考リンク(1):テキスト庵(現在は運営者の声明のみ) 参考リンク(2):テキスト庵10周年(琥珀色の戯言) 今回の件は、この「告発」がきっかけでした。 参考リンク(3):職業倫理の欠如したチャリティプロジェクト(ring the bell) これに対する、当事者からの返信がこちら。 参考リンク(4):チャリティ似顔絵プロジェクトに関する謝罪(avocadobananaの日記) 七夕の夜に「声明」が出るというのを見たときは、「ああ、これで閉鎖なのか」と寂しくなった。 率直に言うと、僕は荒らしている側はもちろん、運営側も応援する気にはなれなかった。 Twitterに「常連さんたちが、みんな『あえて触れないようにしている』のに違和感がある」とも書いた。 これに関しては「詳細もわからないのに、何か

    さようなら、『テキスト庵』 - 琥珀色の戯言
  • テキスト餡運営ブログ

    運営日誌20211014(江草乗) 前回に続き、登録変更のお知らせです。 新規登録依頼が久しぶりにありました。 charade.hatenablog.jp 新規の登録希望者とか、お友達であればぜひ管理人、江草乗までお願いします。 運営日誌20150107(江草乗) テキスト餡登録者のみなさま 明けましておめでとうございます。 多忙のために、こちらのブログには事務連絡しか書けない状況で申し訳ありませんが、江草乗の家の日記の方は数日おきの不定期更新を続けております。 廣太一さまより、登録情報変更の依頼がありました。 テキスト餡に登録していた「喫文店」のアドレスが変わりましたので変更します。 喫文店 旧 http://www1.ocn.ne.jp/~kitubun/index.html 新 http://www43.tok2.com/home/kitubun/index.html 旧アドレスを

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  • 一気に酔いがさめた【テキスト庵閉鎖】: poipoi

    毎日、(←毎日っていうの嘘ですが) 仕事から帰宅して 夕飯べて お風呂に入って PC立ち上げて。 自分のBlogを開くより先に 「テキスト庵」をチェックしていた。(自分のBlogを開かないくても「テキスト庵」は開く) 自分が登録することは とうとう無かった。 「文章体で書く」そのルールが私には無理だし、なにより素敵な場所過ぎて私が登録するには敷居が高かった。 嫌いなサイトもあったし、好き過ぎて更新を待ちわびるサイトもあった。 数々のWebコミュニティーには トラブルは付きものだけれど、「テキスト庵」には少なかったと感じている。 が、今年に入ってから あぁ・・・と思うことが立て続けに起きた。 私は はらはらしながら 穏便に穏便にと唱えているしかない。 ただ、当事者でも無く完全な第3者の私には、当事者の発言や関係者の発言に「どうして?」と感じることも多々あった。 昨夜も、「テキスト庵」から 

    一気に酔いがさめた【テキスト庵閉鎖】: poipoi
  • はてなアンテナ - テキスト餡

    おとなりアンテナ | おすすめページ 2023/04/04 17:17:36 開店休業たばこ屋ダイアリー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 << April 2023 >> 2023/04/04 16:26:05 チャート★ドランカー【 FM長野 リスナー 】BLOG 0672112 2023/04/04 14:29:07 ミソジノジスイ 23/04/04(Tue) 近所のおっちゃんから今年初の筍を貰いました、ありがたいことです。そのうちべ飽きて変わったレシピに逃げたりもしがちですが、初手は定番の煮物。その前に下茹でをしてアクを抜かないといけません。筍の下茹ではいろんな流派がありますけど私の場合、前もって皮は全部剥いてしまい、米糠や鷹の爪は使わない派です。皮を剥

  • テキスト庵というコミュニティがあった - ときどき休みます

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

    テキスト庵というコミュニティがあった - ときどき休みます
  • 更新報告したかった… - うだうだ帳

    心がヒリヒリするときにイタイ文章を書いています。 実生活は“うだうだ”していないので、そっとしておいてやってください。 テキスト庵、なくなってしまうのは困る。いつも見ているところはテキスト庵経由だったから、お気に入りに入れたりしていなかったのだ。困るといっても一個人の厚意で存続していた遊び場だから、やめると言われればそれまでなのだけど。 最近更新報告していた人は皆同じ気持ちだったと思う。コメントしろって言われたって、ことの経緯が一部分しかわからないし、私なんぞ法律にも疎いので何もコメントできない。 でもゆっくり言葉を選んで一つだけ更新報告か井戸端で書きたかったことがあった。 以下、少ない情報からものをいいます。私が把握しているのは、配偶者としての【な】さんはあぼかどばななさんがいけないことをするのに加担してしまった。配偶者でなくてもその場にいた者は止めたほうがいい状況だった。しかもそれはテ

    更新報告したかった… - うだうだ帳
  • テキスト庵閉鎖と無償の運営について - 幹事クリタのコーカイブログ

    この「コーカイ日誌」を長年愛読いただいている方ならご存知かも知れませんが、「テキスト庵」という日記リンク集のサイトがありました。昔はたくさんあった日記リンクサイトも時代とともにどんどん消えていき、恐らく日で最後に残っていた昔ながらの日記リンクサイトではないかと推察されます。 僕はテキスト庵が始まった翌日に登録して以来11年、毎回このコーカイ日誌を書いては更新報告をしてきました。手動で更新報告するという昔ながらのやり方が好きで、それに象徴されるようにまったりとした人の温かみが残るサイトでした。 かつての「日記猿人」「日記才人」と違って、もめ事も少なく、比較的平和にやっていたのですが、今年になってから運営者周辺でトラブルが続出し、一気に重たい雰囲気になってしまいました。詳しい事情は当事者ではないからわかりませんが、僕としては心を痛めながら外野から成り行きを見守っていたというところでした。 と

    テキスト庵閉鎖と無償の運営について - 幹事クリタのコーカイブログ
  • 収束を願って - Grand Vase

    昨夜、「精神というものに対するぬぐいきれない誤解について」というテキストを読み直した。 昔、テキスト庵には風聞帳というものがトップページにあり、登録してある自分以外の他のサイトを紹介したり感想を述べたりする場になっていた。更新報告する際には誰の目にも触れるようになっていたため、そこで紹介されるとアクセスがぐんと上がることから、好きなサイトについて毎回同じコメントを書いてアクセスアップに貢献しようとしたりする者や、ちゃっかり自薦したりする者が出たりして、度々荒れる場にもなっていた。が、そんな時は決まって運営者の【な】さんが爽やかに登場し、華麗に事態を収束したものだった。 今から7、8年前、当時のテキスト庵の常連で古参の一人(お近づきになりたくないタイプの殿方)だった人が、病を患っていた方のサイトを風聞帳に書き込み、病患者のサイトは背景が皆真っ黒だとか、って言ってただ甘えてるだけなんじゃ

    収束を願って - Grand Vase
  • うつうつ/登場人物の性格/テキスト庵でいろいろと

    うつうつ】 何かいろいろと考え込んでしまうようないてことが続いていて、どうにも浮上するきっかけがつかめないという感じだったのだが、人に相談に行ったり電話をかけたりしている間にだいぶ気持ちが前向きになって来た。 きっかけは多分日々のちょっとした雑音の積み重ねに何となく疲れたということに過ぎないのだと思うのだけど、やろうとすることが前に進みにくい状況というのはだんだんダメージが積み重なってくる感じがある。今朝も人と話していて久しぶりにちょっと切れそうになったのでこれはかなり疲れているなと思ったのだけど、こういうときは創作のことをしっかり考えようと思っていろいろ書きながら考えていて、あっと思ったことがあったのだった。 【登場人物の性格】 以前自分が書いた短編作品を人に読んでもらったとき、主人公の女性が「すごく冷たい感じがする」と言われたことがあって、なぜなんだろうなあと思っていたのだけど、それ

  • テキスト庵あれこれ - 江草乗の「大人の物欲写真日記」

    私は「テキスト庵」という日記のリンク集に登録していて、毎日そこに日記の更新報告を手動でしている。今時こんなアナクロな場は他には存在しないかも知れないのだが、そこに登録されたテキストの多くが自分の愛読しているテキストであるということもあり、とりあえずそこを自分の居場所と定めて数年が経った。 「テキスト庵」で更新報告されている人の顔ぶれも徐々に移り変わっていった。そのうち「日記才人」がなくなって、私が更新報告するのは「テキスト庵」だけとなった。そのテキスト庵が10周年でオフ会をやるということだったので、日頃自分が読んでいるテキストを書かれている方々と逢えるということで東京・大阪それぞれで開催されたオフ会に参加した。そうやって大人数のオフ会に参加するのは久しぶりのことだった。 まだインターネットの時代じゃなかった頃、私はNIFTYサーブのパソコン通信で遊んでいて、そのオフ会にもたびたび参加した。

    テキスト庵あれこれ - 江草乗の「大人の物欲写真日記」
  • テキスト庵の閉鎖について – SHA_LOG☆FOTO_LOG

  • invisible-runner, テキスト庵のこと

  • テキスト庵閉鎖と諍いについて - 忘却曲線

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