Googleは就職の条件から大卒を撤廃する。AI時代、採用時の学歴、年齢、性別による差別禁止は当然。それと人生100年時代、これからは定年制の撤廃も不可避だ。私は高齢者就労を応援したい。そのためには、本人の同意など一定の条件の下、… https://t.co/gkgEx3X0q0
女は上昇婚ばっかりだと叩く意見が結構ある。 専業主夫と結婚して家事をしてもらえとか、 男女の家事比率を給料に合わせて4:6とか3:7にすれば?とか。 私は下方婚したが、他の人に勧められない。 一経験談としてご参考に。 正社員でガンガン働いていると、周りに専業主夫希望の男性はいなかった。 代わりに、私よりももっと収入が低い企業で働いている人はたくさんいた。 私は、たまたま好きな人の収入が自分より下だったがその人と結婚した。 下方婚である。 家事比率は5:5で得意な分野を分担。 家賃や生活費比率はこっちが給料多い分多めに負担。 実際には家事負担はこっちが多かったけど別に特に不満もなかった。 ところが、変化が生じたのは子供が出来てから。 出産間際になっても夫の意識は変わらない。 産休に入っても、育休に入っても私は生活費を半額払い 子供にかかる負担金も支払ってる。 産前産後は給付金的なものもあり、
漫画などの海賊版サイト対策のあり方を議論している政府の検討会議で24日、特定のサイトを見ることができないようにするため政府が打ち出したサイトブロッキング(接続遮断)について、総務省の職員が「ネット社会のあり方が監視の方向に進む」と否定的な発言をした。これに対し、一部の第三者委員が反発。会議を主催する事務局が「政府一丸となって対策をまとめたい」と弁明に追われた。 政府は4月に「漫画村」など海賊版3サイトを名指しし、接続遮断を容認する方針を表明した。遮断するためにはネットの利用者がどんなサイトを見ているのかすべてチェックする必要があるため、憲法で定められた通信の秘密を侵害するという意見がある。一方で、遮断以外に有効な対策はないとして立法化を目指す意見もあって激しく対立しており、検討会議の議論の行方に注目が集まっている。 24日に開かれた政府の知的財産戦略本部の検討会議の5回目の会合には、出版社
今彼とのデートでお金が無くならない。 今までは彼氏(2名程)とどこかに行くときは「大体一人3千円ぐらいでいい?」みたいに確認しながら行く場所決めたりして、割り勘だった。それが当然だと思ってた。ところが今の3人目の彼はとにかく全部払ってくれる。最初は払おうと思ったけど「いいよいいよー!じゃあ、特別な時おごって!」みたいな感じで払わせてくれない。食べ物、タクシー、チケット、全部出してくれる。自分のもの買わなかったら行き帰りの電車賃だけしか減らない。 行く場所も、前彼の時は基本自分で決めて彼がOKして自分で予約するって感じだったけど、今度の彼は勝手に決めちゃう。「めっちゃ旨い牛タン屋があってさ、牛タン食べられる?」みたいな感じで決めちゃう。その時お金の話は出てこないし当然払わせてくれない。ご飯食べる時のメニュー決めの時も、前の彼は店員呼んでくれなかったし優柔不断で時間がかかってたけど、今彼は私か
夏の生活時間を早める「サマータイム」の導入について、安倍総理大臣は、自民党の遠藤元オリンピック・パラリンピック担当大臣と会談し、党内で議員連盟を発足させ時間をかけて議論を進めていく方針を確認しました。 これを受けて、自民党の遠藤元オリンピック・パラリンピック担当大臣は24日、総理大臣官邸で安倍総理大臣と会談し、来月はじめにも党内で議員連盟を発足させ、検討を始めることを報告しました。 そのうえで、遠藤氏が「サマータイムの導入ありきではなく、経済界など多くの意見を聞いていきたい」と述べたのに対し、安倍総理大臣も「丁寧にやってもらいたい」と述べ、時間をかけて議論を進めていく方針を確認しました。 このあと、遠藤氏は記者団に対し、「無理してやれることではなく、多くの理解が得られなければできないことだ。秋の臨時国会で法案ができるとか、来年から施行できるということはありえない」と述べました。
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