社会に関するrakumiruのブックマーク (3)

  • 昨日の品川駅の大惨状は人災

    はじまり午後3時半に品川駅の京浜急行改札に辿り着いたが そこは既に見渡す限りの人の波だった。 今回の台風接近に、いつもの如く、 「なにか言い訳さえ立てばすぐサボる」でお馴染みJR組各線が 早々ギブアップして自分達の乗客全ての輸送を放棄し、 「振替輸送」として京急に投げたのだ。 地震の時もそうだったが JR京浜東北初めとした近接線を押し付けられた時点で 京浜急行のキャパは限界になる。 京浜急行のホームは入場制限が開始され、 大量の人間が改札前の階段広場で待つことになった。 高いミンドと適当な指示過去の同様の事例でもそうだが このとき京急職員もJR職員も 全くと言っていいほど整理や誘導をしない。 手持ちスピーカーを使い、少ない情報と指示を叫ぶだけだ。 見てるだけで恐ろしくなるような大量の人の密集列は ただ日人特有らしい「ミンドの高さ」「従順さ」とやらに頼って維持されている。 踊り場と踊り場の

    昨日の品川駅の大惨状は人災
  • グローバル人材の育成に向けた提言

    「グローバル人材の育成に向けた提言」 2011 年6月 14 日 (社)日経済団体連合会 1 目 次 はじめに .........................................................2 1. 高まるグローバル人材への期待 ................................3 2. グローバル材の育成に向けて、産学官に求められる取り組み ......4 (1)産業界と大学の連携による取り組み ...........................4 ①キャリア・職業教育の推進 ②科学技術立国日への理解に向けた理工系教育 ③大学レベルでの社会ニーズを踏まえた実践的教育の強化 ④大学生の海外留学の奨励 ⑤大学生のボランティア活動等の奨励 (2)企業各社に求められる取り組み ...............................

  • 若者たちのサイレント・テロ | 考えるための書評集

    でも自爆テロがしずかに進行している。 サイレントテロという便利な言葉を知った(はてなダイアリー)。ニートひきこもり、晩婚化、自殺などを広義の自爆テロととらえ、社会への消極的抵抗、沈黙の異議申し立てとひとくくりにするわけである。これで若者のばらばらな行動がひとつの点で結ばれる視点が得られる。 共通の敵はこの社会のシステムである。だけどこのシステムは変えようがないし、若者は改革する政治的手法をもたないし、怒りは内攻化し、社会からの離脱や自らの幸福や生命を生け贄にささげるのである。 基は戦後社会システムの不快感である。やってられないよと思うのだが、やるしかない。だけどたまらないから、社会的活動から後退するしかない。若者はそのような消極的抵抗をテロリズムのようにしずかに進行させてきたのである。 オウムはまだマシだったのかもしれない。目に見えるかたちでそれをやったからだが、ただ彼らはなにに対

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