ネットベンチャーのグルコースは9月24日、グループに参加しているメンバー限定でブックマークを共有できるサービス「4dk」(ヨンディーケー)を公開した。Web全体に公開するソーシャルブックマークとは異なり、「このページは仕事に役立ちそうだから仕事仲間だけと共有」など特定のメンバーだけでブックマークを共有し、コメントでコミュニケーションできる。 ユーザー同士でグループを作り、それぞれのグループに対してブックマークを投稿する。「仕事仲間」「フットサル仲間」など実際のコミュニティーのメンバー同士で共有したり、「面白い動画」「笑えるネタ」などテーマごとに作成してメンバーからの投稿を集める、といった使い方が可能だ。メンバーの権限は「投稿・閲覧とも可能」「閲覧のみ可能」など、管理人が自由に設定できる。 ユーザーは、グループに参加した上でブックマークレットを使ってURLを投稿すると、参加中のグループを一覧
モバイルでもワクワクするインターネット体験を実現したい。「Colors」は、そんな思いから開発されたソフトウェアです。モバイルRIAプラットフォーム「Colors」が実現するリッチな表現力とシンプルな操作性が、モバイルコンテンツの世界をより豊かにかえていきます。
ケータイWebをもっとリッチに使いやすく――RIAプラットフォーム「Colors」の挑戦(前編):ケータイWebの新しい形 携帯電話の高機能化に伴い、ディスプレイの表現力が増している。ハイエンドモデルの解像度はワイドVGA(480×800ピクセル)以上が標準になりつつあり、画面サイズも3.5インチクラスの端末が登場するなど、進化し続けている。また、通信速度の高速化や定額プランの導入も進んでおり、リッチなコンテンツを楽しめる素地が整ってきたといえるだろう。 しかし、サービス面では、この高解像度なディスプレイや通信速度を生かし切ったものが登場していないのが現状だ。例えばワンセグはそもそもの解像度がQVGA(320×240ピクセル)であるため、大画面はメリットになるものの、解像度の面ではさほど効果があるとはいえず、大画面や高解像度が生きてくるWeb系のサービスにしても、表現力の豊かな携帯サイトは
特集3 認証システム最前線 OpenID 2.0徹底解説 OpenIDは,分散型の認証システムです。すでにYahoo! JAPAN,mixi,livedoorなどが対応を発表しており,また,主要な規格であるOpenID Authentication 2.0もFinalを迎え,実装もそれらにどんどん追従してきています。本特集では,OpenIDの基本的なしくみや用語解説から,各種認証方式との違い,最新規格2.0のアップデート情報,セキュリティリスクの考察,そしてRuby on Railsを使ったサンプルアプリケーションまで,OpenIDの今をまるごとお届けします。 と言う内容で出る WEB DB PRESS vol45 なんですけど、これの内容は今までで一番良くまとまった内容の記事です。 何ゆえこうお勧め出来るかはまぁ秘密です。知っている人は知っているー。 OpenID にちょっと興味あるんだ
気になる本をここにドラッグ&ドロップして下さい。ブックマークから削除する場合は、枠の外にドラッグ&ドロップして下さい。
第0回OpenID勉強会が開催されました。 写真は、OpenID勉強会レポートより拝借。 全くのノープラン、セッションの詳細無しにも関わらず、20人ものOpenID野郎達が集まりました。 Identity界隈には、男しかいないのでしょうか。 参加者 全体的に、LL使いの人達が多く集まったようでした。プログラマではない方も2名いて、企業におけるOpenID導入における苦労話や、Yahoo!の中のアカウントをOpenID化する際のセキュリティポリシーに対する考えなどを話してもらえました。 全員参加型勉強会では、20人/セッションまで 今回もComet勉強会を彷彿とさせる、瀧内メソッドにより内容の充実した勉強会が開催できました。全員参加型のセッションが開催できるのは、このメソッドの良い所。しかし、最大の欠点が、続く第1回OpenID勉強会を開催するとすれば話す事が無い事。こちらもComet勉強会
Google Mapsのパロディービデオはなかなかの傑作だ。 シリコンバレー界隈のゴシップブログ“Valleywag”が紹介してくれたビデオである。Google MapsのStreet Viewサービスをパロディー化している。 Street Viewサービスは米国の大都市から始まっており,街の指定した所で360度の眺めを楽しめる。実際にカメラ搭載の車で街中を回って撮影した画像を用いたサービスである。人の顔や自動車のナンバープレートが画像に写ったりしているとプライバシー侵害になると,サービス当初に問題になっていた。そのため,Googleは密かにプライバシー対策をとったようだ(CNETの記事より)。 下に貼り付けたビデオは,そのGoogle MapsのStreet Viewサービスが個人の生活空間まで入り込んでいく様子をおかしく映し出している。単なるパロディーと笑いとばせないところもあるのだが
JSDeferred の実装に感銘を受けて、思わず ASDeferred として移植してみました。 SparkProject にコミット。 ASDeferred といっても ActionScript3.0 のクラスなので function を書くたびに返り値の型をしっかり記述しなければならず、はっきりいって使い勝手は激悪ですwww それでも移植せずにはいられなかったというやつです、はい。 それと parallel が直列で繋げないのがどうにも腑に落ちなかったので、直列に繋ぐための挿入コードを追加してみました(一応コメントアウト) テストコードの方も同様にコメントアウトしています。 クラスメソッドを呼ぶかインスタンスメソッドを呼ぶかの違いだけとはいえ、どうも混乱しそうなので使いやすい方を選ぶべきなのかなと思いますが、このあたり JSDeferred の中の人にも聞いてみたいなと思います。 テ
UIEJには毎日35分かけて徒歩で通勤しているが、好きな音楽を聞きながらCoolなモノへの想像を膨らませるのが通勤途中の楽しみの一つだ。読んだ本の影響もあり、最近は脳に関する想像が多い。 私は脳神経科学についての知識は皆無だし、認知心理学についてもあまり理解していないが最近読んだいくつかの本から考えた事をまとめてみようと思う。あくまで妄想。 1950年代には既にJohn von Neumannが提唱していたニューラルネットワーク。50年前とは比較にならないぐらい技術が進歩した今でも難しい事が多いが様々なアプローチで真剣に進めていく価値はある。(脳をエミューレトするのではなく計算機と人間間の差を減らすとか) 左脳(== 計算機)と脳(右脳)をつなぐ脳梁(ヒューマンユーザーインタフェース)にイノベーションが求められる。 今、私が最も関心を持っているテーマがこれである。 様々な技術革新が行われ計
Send feedback KML Reference Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. This section contains an alphabetical reference for all KML elements defined in KML Version 2.2, as well as elements in the Google extension namespace. The class tree for KML elements is shown below. In this diagram, elements to the right on a particular branch in the tree are extensi
Subject: [ruby-dev:30827] Supporting Fiber From: SASADA Koichi <ko1@ d . t Date: Mon, 28 May 2007 05:01:17 +0900 ささだです。 Continuation のついでに Fiber を入れました。金曜日には出来てたんです が、もろもろあってコミットが遅くなってしまいました。 というわけで、皆様にいくつかご相談です。おもに、名前と機能の話です。広 くご意見を頂けると幸いです。 開発した「Fiber」の概要: Fiber はノンプリエンプティブなスレッドで、MicroThreadと言われたりしま す。Coroutine と言っても良いかもしれません。ググればたくさん情報は出てく ると思います。 従来のスレッドでのコンテキスト切り替えのタイミングは、おもに次の3つで した。 (1) Thr
Phobos is a lightweight, scripting-friendly, web application environment running on the Java platform. It comes with a set of plugins for the NetBeans IDE that cover the complete development process. These include a fully-featured debugger; wizards to help you get started faster; a palette of Ajax widgets that can be dropped on a page, thanks to jMaki; and the ability to generate a standard web ap
Computing the length of a Bezier curve is expensive, but the length of a given Bezier doesn’t change over time. In my JavaScript Bezier implementation, I wanted to compute the length only the first time it’s need, and save this result in order to return instantly thereafter. This is a special case of memoization. There are well-known strategies for implementing memoization. But getLength is a null
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く