生活に関するrambo-20のブックマーク (4)

  • 洪水被害にあったらやること

    住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと

    洪水被害にあったらやること
  • ダメ人間のための、やりたくないことをがんばらずにやるコツ : ロケスタ社長日記

    前回のエントリである 「新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法」 のコメント欄にレスをしたら 文字が多すぎるとはじかれたのでエントリで書いてみます。 以下、コメント欄から引用 やる気、意思、気合、どれでも同じことだと思うです。 できない人は 「できないでいること」を改善するために 気合等でなく、 「何かをすること、あるいはしないこと」で改善しようとしても、 その「何かをすること」をしたくない、できないのです。 つまり、「夜早く寝る」ができないということです。 まあ、ダメ人間の典型といえばそれまでですが。 (中略) 仕組み化しても、その仕組みをやりたくないというので困ってます。 >その「何かをすること」をしたくない、できないのです。 ああ、ちょっとわかるなあ。控えめにいっても僕はかなりダメな人間で、やらなければいけないことをやれない子なのです。 とい

    rambo-20
    rambo-20 2010/03/30
    "一番ダメなのが自分を責めること。「俺はなんてダメなんだ」と思ってもあまり解決しないのです。どうせダメだし、どうせ出来ないのだから責めても無駄です。"
  • 文章力のシンプルな鍛え方 | シゴタノ!

    By: Guudmorning! – CC BY 2.0 「どうすれば文章力をあげることができますか?」 と、私が誰かに尋ねられたとしたら次の二点をあげます。 読むように書く事 書くように読む事 すでに文章を書いている方には当たり前のことかもしれません。しかし、この基的なことについて触れられているのをあまり見かけないので、今回はこの二つについて考えてみたいと思います。 読むように書く 多勝一氏の『日語の作文技術』というの中では、文章の書き方として「ダメな」例が二つ挙げられています。 話すように書く 見たとおりに書く アドバイスとして「話すようにかけばいいよ」とか「見たとおりに書けばいいよ」と言われれば、書き手としては楽な気持ちになれるでしょう。それらは日常的に行っていることなので、あたりまえにできると感じます。 しかしながら、実際このアドバイス通りにやって文章を書く事ができるか、と

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  • “ついつい二度寝”をやめるには?寒い朝でもスッキリ目覚める方法 - はてなニュース

    「寒くてなかなか布団から抜け出せない。」「目覚ましが鳴ってもすぐ止めてまた寝てしまう。」など、いつも以上に朝起きるのが辛いこの季節。しかし仕事などでどうしても早起きしなければいけないこともありますよね。そこで今回は、この時期こそ実践したい「朝スッキリと目覚めるためのヒント」をご紹介します。 ■“布団から抜け出す”には? 朝目が覚めても、「あと5分だけ…」とついつい二度寝したくなってしまいますよね。まずは、そんな時に気持ちを切り替えて布団から抜け出すためのヒントです。 <まずは足だけでも布団から出そう> ▽起床術 - 布団から抜け出すためのテクニック - 早起き生活 こちらのエントリーで紹介しているのは、次の4つのポイントです。 まずは布団から足だけ出す。 カーテンを開けておき、部屋を明るくする。 テレビやラジオをつける。 かけ声をかけてガバ起きする。 布団から抜け出すためには、目覚めのぼん

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