2021年8月20日のブックマーク (4件)

  • 丸川大臣、五輪が感染拡大の原因でない根拠問われテレビ視聴率読み上げる(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    丸川珠代五輪担当相は19日、参院内閣委員会の閉会中審査で、共産党の田村智子氏からパラリンピックの医師、看護師の配置人数を問われ、「コロナ対応に従事していないスポーツドクターや潜在看護師を中心に競技数がピークとなる8月28日で医師は120人程度、看護師は150人程度を想定している」と述べた。 【写真】8日に行われた五輪閉会式 丸川氏は「地域医療に支障を生じさせずに確保できるように」と、医療負荷をかけないとしたが、医療崩壊が迫り、「これだけ(医師、看護師が)いたら、どれだけの命が救えるか」と、田村氏から追及された。 また、立憲民主党の杉尾秀哉氏から「(丸川氏が)五輪は感染拡大の原因ではない、と断言されている根拠」を問われ、「オリンピックの開会式は56・4%、閉会式が46・7%と、期間中も高い視聴率を記録」と、なぜかテレビ視聴率を読み上げ、野党席から抗議の声がもれた。「選手と大会関係者、海外から

    丸川大臣、五輪が感染拡大の原因でない根拠問われテレビ視聴率読み上げる(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    rambo-20
    rambo-20 2021/08/20
    この人って他の政治家の誤魔化し答弁とは別格の理解不能さがある。
  • 横浜市長選、菅総理側近がゼネコンを“恫喝” 小此木八郎への支援を要請…「無礼千万な脅し」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    総理官邸が気を揉むのが、間近に迫る横浜市長選(8月8日告示・22日投開票)だ。総理のお膝元にもかかわらず、保守分裂に候補者乱立のカオス状態。さらに総理側近による“恫喝”騒動が持ち上がるなど、混迷の度合いを深めている。 【写真4枚】現市長の「林文子」 *** 市長選史上最多の8人が名乗りを上げた横浜市長選。当選ラインに入るのは、まず菅総理の全面支援を受ける小此木八郎・前国家公安委員長、次いで立憲民主党が推薦し、共産・社民党からの支援も受ける山中竹春・元横浜市立大教授。さらに現職で4選を狙う林文子・横浜市長。選挙戦は実質、この3人の争いになると見られる。 「そして最大の争点は横浜へのIR誘致の是非です。IR推進派の林氏に対し、小此木氏と山中氏はともに誘致反対派。事態をややこしくしているのは、官房長官時代からIRの旗振り役を務めてきた菅総理が一転、小此木氏支援に回ったことと、自民党横浜市連の対応

    横浜市長選、菅総理側近がゼネコンを“恫喝” 小此木八郎への支援を要請…「無礼千万な脅し」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    rambo-20
    rambo-20 2021/08/20
    わかりやすく菅政権ぽい…けど、まあ似たようなことはこれまでの自民党政権でずっとやってきてるような気もする。
  • 「オリンピック」という単語すら求人広告に記載できない…“五輪バイト”の真実 | 週刊文春 電子版

    「オリンピック」という単語すら求人広告に記載できない…“五輪バイト”の真実 「週刊文春」48歳記者 五輪バイト潜入記 #1 8月12・19日夏の特大号で「小誌記者『選手村バイト』でわかった安全・安心のウソ」と題する記事を発表した「週刊文春」の甚野博則記者(48)。だがこの記事の内容は、膨大な取材データのほんの一部に過ぎない。電子版オリジナル記事として、甚野記者が誌面には書けなかった“選手村の真実”を詳細にレポートする。(全4回) ◆甚野博則(じんの・ひろのり) 1973年生まれ。大学卒業後、大手電機メーカーなどを経て2006年から「週刊文春」記者。2017年に「『甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した』実名告発」で、19年に「証拠文書入手! 片山さつき大臣 国税口利きで100万円」で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」スクープ賞を2度受賞。 ついに選手村で初のクラスターが発生した――。

    「オリンピック」という単語すら求人広告に記載できない…“五輪バイト”の真実 | 週刊文春 電子版
  • 菅首相の後見人、二階幹事長が懇願しても公明党が”塩対応”だった理由「黙食会談」の中身とは?〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    自民党の二階俊博幹事長、公明党の石井啓一幹事長ら両党幹部5人が8月17日に都内のホテルで行った“黙会談”が永田町で波紋を広げている。官邸関係者がこう明かす。 【写真】二階幹事長が推す?「ポスト菅」の大穴はこの人 「黙会談では解散総選挙に向けた段取りのほか、横浜市長選(8月22日投開票)の情勢分析が行われた。横浜市長選は立憲の推す山中竹春候補が優勢で、自公の大半が推す小此木八郎前国家公安委員長が厳しい情勢となっている。菅首相はお膝元の横浜市長選で勝ち、自身の総裁任期(9月30日)が切れる前に解散総選挙に踏み切るという構想を描いていた。だが、小此木氏の苦戦とコロナ感染拡大で難しくなり、衆院選は当面先送りされ、総裁選が先行して行われる公算が高い。菅首相は横浜市長選の結果次第では、総裁選出馬すら怪しくなってきた」 問題の黙会談に参加したのは、自民党からは二階俊博幹事長、森山裕国会対策委員長、

    菅首相の後見人、二階幹事長が懇願しても公明党が”塩対応”だった理由「黙食会談」の中身とは?〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース