blogに関するrambo-20のブックマーク (10)

  • アルファルファモザイク|アルファルファモザイク|2ちゃんねるまとめ、面白ニュース|アルファブロガー・アワード2009

    ABA2009を応援しよう! ABA2009専用のバナーを用意しました。 あなたのブログにABA2009のリンクを貼って、ABA2009の投票を応援してください! <a href="http://alphabloggers.com/2009/index.html#aba_2ch"><img src="http://alphabloggers.com/2009/images/bnr_aba2009.gif" alt="アルファブロガーアワード2009" /></a> 山 一郎さん 切込隊長BLOG(ブログ) finalventさん 極東ブログ 磯崎 哲也さん isologue 田口 元さん 百式 橋 大也さん Passion For The Future 織田浩一さん Ad Innovator 梅田望夫さん My Life Between Silicon Valley and Japan

  • 「日本人にはBlogより日記」、はてなの人気に迫る - CNET Japan

    京都駅から車で10分程度のところに立つ京都リサーチパーク。ここにはメールマガジン配信を手がけるまぐまぐをはじめとして、有力ベンチャーが数多く集まっている。その一角に、「はてな」という企業がある。 はてなは2001年7月に創業された、まだ新しい企業だ。しかし、創業当初からユニークで使い勝手のよいオンラインサービスを次々と発表し、2003年3月末には月間のアクセス数が合計1265万ページビューを超えるなど、急成長を続けている。 はてなが提供するサービスは主に3つ。ユーザーの質問に対し、他のユーザーが参考となるURLを紹介する有料Q&Aサービス「人力検索サイト はてな」、ユーザーが登録したサイトを自動巡回して更新状況をメールで通知するほか、登録されたサイトから自分の趣味に近い他のユーザーの登録リストを自動的に紹介し、他のユーザーの登録サイトを自分のリストに移植できる無料アンテナサービス「はてな

    「日本人にはBlogより日記」、はてなの人気に迫る - CNET Japan
  • 『ウェブログの心理学』: 論文・記事リスト Archives

    ウェブログ論文・記事リストD 附録の論文・記事リストの、D. 雑誌記事を掲載してあります。 このリストは網羅的なものではなく,主として,初期のウェブログ(ウェブ日記)からウェブログブームへの変遷がわかるような情報を意識的にクリッピングしてある. D. 雑誌記事 *「日記へのコメント追加で“偶然”に発生したオンラインコミュニティ」(ZDNN, 1998.12.8)[原文] 「人気急上昇中の“ウェブログ”とは」(HotWired Japan, 2000.2.23)[原文] *「“理想の新聞”共感呼びweb日記が人気,学会設立へ」(Mainichi Interactive, 2000.3.29) 「個人発信“ウェブログ”から民主的メディア革命を(全2回)上,下」(HotWired Japan,2001.7.30)[原文] *「オンラインにおける“ブロッグ”現象とは」(ZDNN, 2002.2.6

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • 国内ブログは1690万〜総務省に聞くブログ調査の手法と実態

    総務省 情報通信政策研究所は7月2日、「ブログの実態に関する調査研究」の調査結果を公開。国内のブログ総数が約1690万、アクティブに更新を続けるブログが約300万と発表した。調査の狙いや詳細について、情報通信政策研究所 調査研究部の佐伯千種主任研究官に伺った。 ■ 「日はブログ世界一」との発表が調査のきっかけ ――はじめに、調査を行ったきっかけを教えてください。 佐伯:情報通信政策研究所は、情報通信政策に関する基礎的な研究を行う調査研究機関です。毎年メディアを流通するコンテンツやネットワーク空間の拡大を定量的に図る調査などを行っており、その一環として今回はブログに着目しました。 ブログを取り上げるきっかけとなったのは、日のブログ記事数が世界一という米Technoratiの発表です。日語を使う人口は世界の中でそれほど多くない中で、情報発信量が世界一というのはきわめて特殊だという印象

  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
  • 日本のウェブログの歴史(詳細版)[はじめてのウェブログ]2004/06/23

    ※以下の記事は、もともと『ウェブログ超入門!』の原稿として書かれたものです。しかし、初心者向けには詳細すぎるということでボツになり(当たり前だ)、その内容はリライトして「ウェブログ的表現形態はすでにたくさんある!」(p78~79)とコラム「一部の専門家の道具から一般ネットワーカーの表現ツールへ」(p72)として極めてコンパクトに収録されることになりました。 ここでは、もとの原稿をそのまま掲載することにします。まあそういうわけなので、ネット初心者の方には意味不明かもしれません。また、縦書きを想定した表記をしているので、数字などが漢数字になっていたり、アルファベットが全角だったりするのはご容赦を。 ■■掲示板という名のコミュニティ――日のウェブログ史1 ■●パソコン通信からあやしいわーるどへ インターネットが広まる以前、日で主流だったのは「パソコン通信」というシステムです。インターネットは

  • 「どこかよそでやってください」と言いたくても、よそはないのがツイッター - 電脳如是我聞の逆襲

    日々ツイッターの理解を深め、より有効な活用をすべくフィールドワークに勤しむ日々であるわけだが(遊んでいるだけだろなんて言ったらオジさんは怒りますよ)、確実な結論としては、やっぱり荒れないね。ツイッター。 「匿名」というのは、来、名前を隠すことの意味しか持っていなかった筈だ。それが「匿名性」と「性」という度合いをつける必要が出てきたのは、インターネット上で「匿名とは何か」という命題が発生したからだ。つまり、匿名ではあるけれど、自己同一性は明確である場合、それは一体どういう存在なのかという話になって、初めて「匿名」は「匿名性」と「性」をつけて度合いで計る必要が出てきたという。 簡単な話で、名非公開の著名ブロガーは匿名なのか。これは二元論では語れなくなる。リアルな生活における名を隠している存在であっても、固定のハンドルネームで自己同一性を保持しながら、そのハンドルネーム自体が著名になった場

    「どこかよそでやってください」と言いたくても、よそはないのがツイッター - 電脳如是我聞の逆襲
  • Twitterとはなんだったのか――「コンテンツ」としての日本Twitterユーザー(前編) - アーキテクチャ編 - マぜンタとシアん

    @kohmiの登場とついコン騒動いままでTwitterに使い慣れてきたユーザーにとって、@kohmiこと広瀬香美さんの登場はかなり大きな衝撃だったのではないでしょうか。もちろん、有名な小説家やミュージシャンなどの「有名人」のTwitterへの参入は、それまでもよく見られたことでした。しかし、それでもkohmiさんのようにある一時期に、あれほど多数のユーザーの注目を集めるような「有名人」がTwitterに現れることはなかったのではないでしょうか。今は少し鎮静化して穏やかになったものの、彼女発言や「ヒウィッヒヒー」話などは、一時は新聞等の外部メディアまでに取り上げられるほどまでの過剰なの盛り上がりを見せていました。では、あの異様な盛り上がりは、いったいなにによって引き起こされたものだったのでしょうか?いったい彼女のどのようなところが、Twitterユーザーをあそこまで惹きつけたのでしょう?この

  • Twitterとはなんだったのか&#8212;&#8212;「コンテンツ」としての日本Twitterユーザー(後編) - コンテンツ編 - マぜンタとシアん

    Twitterは「残念」だったのか?はてな村は、なぜそう呼ばれるのか前半では、Twitterの「アーキテクチャ」を分析し、その上で日TwitterユーザーはどのようにTwitterを利用し、どのような活動を行ってきたのか、ということに焦点を当ててみました。さて、前半冒頭の問題意識に戻ってみましょう。この記事は「日Twitterは残念だったのか?」という問いから始まりました。この「残念」という言い回しは、梅田望夫さんの岡田有花記者によるインタビュー記事のタイトル、「日のwebは残念」から取ったものです。そこで、まず、「なぜこの記事で、日のwebは『残念』と呼ばれているのか」について確認しておきましょう。かつてweblogの発明を「一億総表現社会の到来」と言祝ぎ、進化していくウェブの姿を機敏に捉えた梅田さんはなぜ今になって「日のweb」を見切らざるを得なかったのでしょうか。それは

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