家のMacと会社のMacと持ち運ぶAirと、それぞれの環境をいいかげんに管理しているので、たまにちょっとした設定の違いでイライラすることがある。 設定ファイルはなるべくネットワーク上で共有しているし、その設定を個別に流用とかしていたので、環境ごとの設定などは条件分岐するようにしていた。てことは、そもそもコピペで分散する必要ないんじゃない?! という、今更の気づきでまずはDropbox上の設定ファイルを共有する方法で試してみた。本当はgitでバージョン管理とかすれば、もっと便利そうだけど、とりあえず必要性が低いので保留。 メインのMacでBashの設定ファイルをDropbox上に移動&そのファイルのリンクを作成しる。 $ mkdir ~/Dropbox/states $ mv ~/.bashrc ~/Dropbox/states/dot.bashrc $ mv ~/.bash_profile