P2P ミドルウェアの PIAX で遊んでみたのでメモ。 公式な話は http://www.piax.org/ 参照のこと。日本語完備。 PIAXができること エージェント (実体はJavaクラス) をピア間で移動させることができる。 P2P ネットワークを使ってネットワーク上のエージェントを探索できる。クエリ文字列で条件指定して、条件に合うエージェントを発見できる。 探索と同時にエージェントが持ってるメソッドを呼び出すことができる。マルチキャストRPCみたいなのが簡単にできる。 複数種類の P2P ネットワークが同時に動かすことができる。 NAT越え。 とかができるらしい。 このエントリでは一番上ので遊んでみる。 環境 Java5 以上の Java 環境 ダウンロードとセットアップ SourceForge のプロジェクトページ http://sourceforge.net/project
開発者が利用するにはフォームの入力が必要でアクティベーションのメールを受信するという流れ Sender Auth Tokenの取得にClient Loginを使用 一日あたり20万メッセージまでというクオータの制限があった
Aitendoで購入できるGPSモジュール GM615T は、デフォルトでは以下の設定で NMEAセンテンスを出力しています。 NMEA 0183 v2.3(compatible to 3.0) UART: 9600, 38400 bps N,8,1; GGA, GLL, GSA, GSV, RMC, VTG, TXT 更新間隔 1~5Hz しかし、今回のGPSデータロガーには不要なメッセージもあるので、GPSモジュールの 設定を変更することにしました。 Aitendoのデータシートでは、設定を変更するコマンドが何一つ載っていません。 しかし、u-blox 6で検索するとhttp://www.u-blox.com/index.phpにたどり着きました。 ドキュメントは、こちらにまとまって載せられています。 u-center GPS評価ソフトウェア をDLしインストールします。 すると、NM
PIC24FJ64GB004 小型マイコン基板 SBDBT USBコネクタのブレイクアウトボードに見えますが PIC24FJ64GB004が搭載されています Bluetoothアダプタを装着 pickit3はピンに直接接続できます ブレッドボード等で簡単に使えます ピンヘッダ未実装仕様ではピンヘッダは実装されずに付属しています。 PIC24FJ64GB004のとても小さいマイコン基板です。 2.54mmピッチ10ピンの足がついています。 USBのBluetoothアダプタを使用すると通信モジュールになります。 一見、USBコネクタのブレイクアウトボード?という感じがしますが、実は裏にPIC24FJ64GB004が搭載されています。 技術基準に適合したUSB Bluetoothアダプタを使用することで日本国内で合法的に使用できるBluetooth通信モジュールになります。 この基板は3.3V
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花岡ちゃんのウィークエンド:RoombaのWiFiリモコン これまで、ウィークエンドの小実験で、Roombaの外部制御やXBee WiFiの使い勝手などをやってきましたが、今回はそのまとめとして、RoombaのWiFiリモコンに挑戦してみたいと思います。 以前に投稿したRoombaの外部制御については、こことこことこの投稿、Xbee WiFiについてはおなじくこことこの投稿をご覧ください。 今回のシステムは図のように家庭用WiFiルーターの無線LANネットワークにRoombaを接続し、同じルーターにつながったパソコンから専用ソフトでリモコンするものです。 最初にRoomba側を準備します。下の回路図のようにRoombaとXBee WiFiを接続します。Roombaの外部インターフェィスには元々その機能はないのでフロー制御は行っていません。XBeeやZigBeeの通信方式に比べ無線LANは高
前回までで、ケーブルやアダプターにいろいろな種類があることが分かりました。 では、今回はどのような組み合わせで使えばnexus7が急速充電が出来るのかを考えてみます。 色々と実験してみたところ、nexus7は、専用充電器と純正ケーブルを使用した場合、使用しながらでもしっかり充電されます。 純正ケーブルでPCに接続した場合は、使用していないとゆっくり充電されますが、使用しながらだと「充電中」の表示が出つつも残容量は殆ど増えません。バックライトが明るく設定してあると、充電中と表示されながら残容量が減っていきます。 結果から、使用しながら充電しても、容量がきちんと増えるのが急速充電。現状維持のまま、増減が殆ど無いのがUSBの定格を守った充電であると予想されます。(充電監視アプリでは、上記のどちらも充電中(AC)と表示されますが・・・) なので、色々な組み合わせを試す際は、しばらく充電してみること
ストリーミングで XML - StAX 第 3 の刺客? 今まで、Java で XML を扱うのには 3 種類の方法がありました。 DOM SAX JAXB JAXB はちょっと毛色が違うので、単に XML をパースするならば DOM か SAX です。 ところが、Java SE 6 では新たにもう 1 つパーサが追加されました。 それが今回紹介する Streaming API for XML、通称 StAX です。StAX は JCP の JSR-173 で策定されており、BEA がスペックリードになっています。 さて、この 3 つのパーサの違いというのは何なのでしょう。よく説明されるのが、 DOM - オブジェクトモデル SAX - プッシュモデル StAX - プルモデル というものです。 DOM がオブジェクトモデルというのはすぐに分かりますね。DOM ツリーとしてヒープに持つわけ
こないだの Arduinoとブレッドボードを初めて触ってみた - きままな日記帳 で、Arduinoを使ってLEDとキャラクタLCDの制御はうまくいった。 私の目的は、Androidをメインにやっていることもあって「ArduinoとAndroidを組み合わせる」こと。ArduinoとAndroidを連携させるにはどうすればいいか調べてみた。 まず、AndroidデバイスからはWifiかBluetoothくらいしか外部のハードウェアとやりとりする手段が無い。BeagleBoardのようなボードならどうにでもなるだろうけど、市販のAndroidデバイスで考えるとワイヤレスで、となる。 ArduinoでWifi WiFly Shield - SparkFun Electronics WiShield 2.0 というものがあるらしいが、国内で扱っているところは無さそう。 もし入手できたらチャレンジ
Android Advent Calender 2012裏の13日目のエントリーです。 ハードウェアねたを書きました。 まずは、前座のネタを紹介。 Nexus 7のドック用の端子をハックしてみた ASUSからドッキングステーションが販売されました。 羨ましいので、充電機能だけ自作してみました。 一番左:GND 一番右:5V 端子用の穴あけ アルミ板でマウント自作 余っていた0Ωの抵抗で結線 ドックコネクタをつなげてみるとスクリーンセーバーが起動します。 デフォルトの残念な時計のスクリーンセーバー スクリーンセーバーは変更できます。 「設定」→「ディスプレイ」→「スクリーンセーバー」 フォトテーブルのスクリーンセーバー ドック用のアプリは自分でも作れるみたい。 純正のドッキングステーションには、オーディオ端子が付くようです。 どうやってるのかよくわかない。AOA2.0でアクセサリデバイスを
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