外国人地方参政権問題で「反対派」と称する単なるネトウヨ*1と話しているとウンザリさせられることだらけなんだが、とりわけ嫌になるのは、「メリットはなんですか?」とたずねられることだ。メリットですよ、メリット。すごい言葉だな。お前は何様のつもりだ。恥ずかしくないのか。大江健三郎は「なぜ殺人をしちゃいけないのですか?」と尋ねた高校生に対し「こんな品性のない質問をする高校生を作り上げた教育について」憤りを吐露していた(うろ覚え)けれども、そのときは「大江逃げるなよ」と思ったが、いやー大江健三郎氏の気持ちはよくわかる。私もただ一言そういってやりたいもの。 「彼ら」はノタマウ。「デメリットはちらほら見たことがありますが、メリットは?と尋ねても答える賛成派はいないんですよ。」と。それがどんなに恥知らずな質問か(もしくは己の無知を曝け出す質問なのか)、全く気づいてない。これは二重の意味で恥知らずなんだけど
もし神がプログラマーで、この世界をコンピュータで作っていたらこんな感じなのではないかというネタです。いろいろと苦労しながら天地創造をしていく神の姿に、なんとなくシンパシーを感じてしまいます。 詳細は以下の通り。 God 「最初に光があった」ではなく「最初にコンピュータがあった」で始まる創世記の天地創造。 でもパスワードを何度も間違える神。「光あれ!」ではダメだったので、自分で光を作成。 無事昼と夜を作り終え、エラーがないことを確認。 2日目も1日目と同じようなミスをしています。 「コマンド長すぎ」と怒られる神。 人を作ったものの、エラーが出まくる。いろいろ試す神。 善と悪を作ったところ、システムエラーが発生。 6日目は時間ギリギリまで苦戦しました。 7日目を休みにした気持ちがわかります。
先日アクセス解析で見慣れないリンク元を発見。 何なのか調べてみると、ポータルサイトのgooがやっているgooブックマークというソーシャルブックマークサービスのようです。gooはそれなりに利用しているのですが、恥ずかしながらサービス自体まったく知りませんでした。 SBM自体がマイナーともいえますが、その中でも更にマイナーではないでしょうか?(せめてAddClipsに入っていたら知ったと思うのですが。) サービスの開始自体は2007年10月で、SBMサービスとしてはかなり後発の部類に入るでしょう。 気になったのでヘルプなどを一通り読んでみたところ、後発だけあって多機能な上になかなか面白そうであることがわかってきました。ちょうどgoo IDも持っていましたし、せっかくなのでどんなものかと試してみることに。 一通り機能を試しただけですが、他のSBMサービスをよく研究してますね、これ。 SBMサービ
レーザーポインターのようなものでビルにいろんな落書きをしています。ペンキなどの落書きとは違い、すぐに消せるのがいいですね。 詳細は以下の通り。 YouTube - All you see is... 高画質版のムービーは以下の記事のトップにあります。 Graffiti Research Lab >> L.A.S.E.R. Tag パックマン。 きれいな夜景にとけ込んでいる落書き。 かなり遠くからでも見えたようです。 こんな機材で投影しているらしい。 一心不乱に落書きする人々。 新聞の一面にも載ったようです。 他にも以下から写真が見られます。 Flickr: urban_data's photos tagged with lasertag 使っていたソフトは以下のものらしい。 Theodore Watson - GRL Laser Tag Rotterdam - how to and sou
壁にスプレーペンキで思いっきり絵を描くのは気持ちがよさそうですが、ペンキは服や手が汚れる・においで気分が悪くなる・一度描いてしまうと塗りつぶさなければ描き直しがきかない・そもそも公共の場所への落書きは犯罪である、などの理由でグラフィティに興味を持ったことがあっても手を出せなかったという人も多いのではないでしょうか。 そんな問題を一気に解決、「Wiiでグラフィティが描けたら楽しいだろうな」と考え、実現させてしまった人々がいます。 詳細は以下から。WiiSpray.com スプレー缶型のホルダーにWiiコントローラーをはめ込んで使うこの「WiiSpray」は、バウハウス大学(Bauhaus-Universität Weimar)のメディア課程のMartin Lihs氏とFrank Matuse氏が2007年春にプロトタイプ1号を完成させ、その後Martin Lihs氏は修士論文とするためプロト
「ON、OFFのけじめが、クレージーな発想を生む」/日本マクドナルド・原田社長 プレジデント11月12日(木) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■どんなに忙しくても、1日2時間の空白時間 時間管理は手帳の使い方よりも、無駄な予定を入れないことにつきますね。とくに、当社は午後6時以降の残業は禁止。社長も例外ではないので、余計なことをやっている暇はありません。たとえば、何の準備もできていないのにとりあえず集まることが目的となっている定例ミーティングや、すでに決まっていることを確認するような会議。こういう予定は絶対に入れないようにしています。 ただし、秘書には、ミーティングの申し入れがあったらそれがどんな内容でも、またスケジュールの空き状況にかかわらず、「検討して1日以内に返事をします」と伝えるよう指示を出しています。なぜなら、そのミーティングの重要度やプライオリティーの判断は、私
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