LPC1114 夢にまで見た、DIPタイプのARM ただし、SRAMが8kBから4kBに削られています。(Mary基板は8kB) 開発環境はMary基板のもの(gcc,Makefileなど)がほぼそのまま使用できます。 Mary基板用のリンカスクリプトから、SRAMサイズを削っておかないと、4kBを溢れていることに気づかない(それで、はまります) ↑ 開発環境の準備 ARM(Cortex-M0)用のクロスコンパイラ(arm-none-eabi-gcc)の入手方法: Sourcery codebench (以前はCodeSourcery G++ Liteと呼ばれていたもの)がお勧め。 http://www.mentor.com/embedded-software/sourcery-tools/sourcery-codebench/editions/lite-edition/ ↑ CodeSo