システムに絶対はない。だからシステム屋は悩み続けなければならん。君の苦悩を私は支持するよ。(すみませんGistにソース移行中です) さて認証部分も終わったので、そろそろAPIでアクセスしないと 何やってるかわかんなくなってくるのでひとまずアクセスしてみよう! 実際にそこまでEvernote使いこなしているのか?という事も疑問でしたが 「メモ(ノート)を取る」という意味ではすごく良いアプリなんだな。。。と感じてました。 で、メモを活用するというアプリを考えた時に 「んじゃEvernote使えば?」というのが、このAPIにアクセスするきっかけになったわけです。 で、、、当初メモを取るアプリを考えていたんですけど、逆に考える事にしました。 メモはいくらでも、どんな媒体でも取るんだから、メモに情報を付加したり、 メモを取った後に色々眺める機能を作ってみようって。 まぁAPIアクセスを考えれるように
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
いつものようにEvernoteを検索してて気づいた。Evernoteって画像内の文字認識をするみたい。公式の説明どこかにあるんだろうけど見逃してた。PDFが検索できるのは知ってたんだけど。 これは、とあるミーティング後のホワイトボードをiPhoneで撮ってEvernoteに突っ込んであったもの。calendarという(汚い)字を認識して検索してる。赤枠とちょっとモザイクかけた以外の加工はしてない。検索してヒットした文字の部分が強調して表示される。 さらに、APIで画像の中に入っている単語とその場所の一覧、も取れることを確認した。なんか遊べそうだなー。 rubyでのコード例 filter = Evernote::EDAM::NoteStore::NoteFilter.new # calendar で検索 filter.words = "calendar" res = noteStore.fi
ちょっとしたツールを作る時に、あれ?と直ぐに思い出せなくていつも調べてしまうのでちょっとメモ。 対象は、Ruby1.9.3系(Pはいつくかに跨がってるので今回は無視) 絶対パス 指定したファイルの絶対パスを取得するには、File.expand_path(ファイル名)を利用するのが便利。Ruby1.8系でも使えるのでそこも都合つごうがいい(require "pathname"してからのPathname.newでもいいみたいだが、使ってない)。 プログラムのファイル名とパス 実行されているプログラム名を取得するには、以下の2つがある __FILE__ $0 上記のどちらでもプログラムのファイル名が入っているが、$0はプログラムを実行する時に指定した値が入っている。__FILE__は現在実行中のプログラムの値が入っている点に注意。どちらも1つのプログラムファイルであれば、値は同じだが、requi
先日、自分用にPomeraのテキストをEvernoteへアップロードするプログラム(Rubyスクリプト)を書き、使い始めました。 PomeraユーザかつEvernoteユーザが対象というニッチさから、ニーズが無いだろうと思いつつTwitterで以下のようにつぶやいたところ、 何名かの方から反応をいただきましたので、RubyがインストールされていないPCでも使用できるようExerbでEXE形式にし、公開することにしました。 機能について USB接続したPomeraのテキストファイルをEvernoteへアップロードできる。 2回目以降は、前回アップロード時点より新しいファイルのみをアップロードする。 設定ファイルでアップロードするノートブックを指定可能。 というシンプルなプログラムです。 ダウンロード ダウンロードは以下のリンクからどうぞ。 http://www.offtheball.jp/
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