2015年4月22日のブックマーク (3件)

  • ワイリー・サイエンスカフェ

    で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of

    ワイリー・サイエンスカフェ
    ramensanst
    ramensanst 2015/04/22
    おもしろい。おれも対象にした具体名は本タイトルには入れないようにしてる。ただサブタイトルからも外しちゃうと逆にその具体名の文献を探してる人が辿りつきにくくなる気がするので、悩みどころ。
  • ピース又吉さんの「火花」、三島由紀夫賞の候補に:朝日新聞デジタル

    新鋭作家の純文学作品に与えられる三島由紀夫賞と、優れたエンターテインメント作品に与える山周五郎賞(ともに新潮文芸振興会主催)の候補作が22日発表され、三島賞の候補に、芸人の又吉直樹さん(34)の「火花」(文芸春秋)が入った。 又吉さんは、お笑いコンビ「ピース」として活躍している。太宰治などを愛読しており、文芸誌などに読書エッセーを寄せていた。初の格的な小説となる「火花」は、お笑い芸人が語り手を務める。地方の花火大会で出会った先輩芸人との関係を描いた。 「火花」は35万部発行のベストセラー。選考会は両賞とも5月14日に開かれる。 他の候補作は次の通り。 〈三島賞〉岡田利規「現在地」(河出書房新社)▽滝口悠生「愛と人生」(講談社)▽高橋弘希「指の骨」(新潮社)▽上田岳弘「私の恋人」(雑誌「新潮」4月号) 〈山賞〉真梨幸子「人生相談。」(講談社)▽早見和真「イノセント・デイズ」(新潮社)▽

    ピース又吉さんの「火花」、三島由紀夫賞の候補に:朝日新聞デジタル
  • 修繕費を追加で払わなくて済んだ話

    先日引っ越した所、18万ぐらいの敷金(保証金)の他に、追加で10万の修繕費がかかると言われた。 具体的にはドアが壊れているのと、フローリングの修理だそうだ。 結論としては0円で済んだ。 味方になるのは「国土交通省の原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」(http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html )だ。 これは「経年劣化による修繕は、そんなのわかってるんだから家賃に織り込み済みってことで敷金とかから取るなや」っていうことだ。 退去の立会ここで見積がでた。「納得出来ない」と必ず言おう。 そこで私の場合は傷が付いているのは認めるが、費用については合意していないということで終わらせてもらった。 管理会社から1回目の電話「大家さんが5万円でいいといっていますよ。譲歩してくれました」 と

    修繕費を追加で払わなくて済んだ話