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mrubyに関するramtigaのブックマーク (8)

  • RubyKaigi2014でmod_mrubyやngx_mrubyとその応用について発表して、就職も決まりました - 人間とウェブの未来

    RubyKaigi 2014でmod_mrubyやngx_mrubyとその応用について話してきました。 この写真はhsbtさんに撮っていただいた写真で、その他RubyKaigi中のグレートな写真を沢山撮影されていました。 hsbtさんに感謝します。 RubyKaigi 2014, 18-20 september RubyKaigiは、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyの準国際カンファレンスです。 世界中からRubyのコミッターや技術者がRuby発祥の地である日にて一堂に会するイベントです。 2006年からほぼ毎年開催されており、前回のRubyKaigi 2013では公用語に英語を追加するなど、国際カンファレンスとしての場を整え、3日間でのべ1,500名以上の来場者を迎えました。 発表で使用したスライドは以下です。 スライドよく見ると、時間の関係上省いた最後の

    RubyKaigi2014でmod_mrubyやngx_mrubyとその応用について発表して、就職も決まりました - 人間とウェブの未来
  • mrubyでMessagePackを作った! - 涼風コンピュータblog

    MessagePackって何? MessagePackとはなにかといいますと、JSON互換の異なる言語間でデータ交換するためのシリアライズフォーマットです。JSONのような型を扱え、 JSONよりコンパクトで、速いと言われています。(mrubyではまだ性能評価していないので、今後やってみたいと思います。) ログコレクターで有名なfluentdというミドルウェアで使用されています。 MessagePack for mruby 今回、MessagePack for ruby v 0.5.5からmrubyにGEMとして移植しました。すべて移植したわけではないので、α版というところでしょうか。 MessagePack#pack,MessagePack#unpackメソッドでだいたいの型を使用出来るようになっています。 次の例は配列をシリアライズして、MessagePack#unpackメソッドでデ

    mrubyでMessagePackを作った! - 涼風コンピュータblog
  • mrubyによるWebサーバの機能拡張支援機構を一緒に開発しませんか?

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ある人「あなたのやりたいことはなんですか?」 僕「複数あるWebサーバソフトウェアの拡張記述を統一したいです」 ある人「(それはさすがに無理だろ…)」 という感じで始まったmod_mrubyやngx_mrubyの開発ですが、今ではそれも夢では無い所まできています。当時は「mod_mrubyを作ってみようか」という記事からmod_mrubyの開発ははじまりました。 朧げにあったアイデアでは、「どうやって統一するのか?どんな言語にするのか?どうやって組み込むのか?え?そもそもそんな事無理では?」という感じでしたが、1年前に運良くmrubyGitHubで公開されて以来、色々なアイデアのピースがはまっていき、いつの間にかそのアイデアが形になろうとし

    mrubyによるWebサーバの機能拡張支援機構を一緒に開発しませんか?
  • mod_mrubyとnode.jsを使ってblogをWebSocketでリアルタイムモニターしてみた

    これを作ったのは、ApacheCon2013に参加したときのハッカソンなのですが、ブログをVPSに移行したので、運用を試しがてら当ブログに実装してみました。 ソースはすでにmod_mrubyのwebif以下に上げているので、簡単に試す事ができます。 やっていることは大体こんな感じです。 これは、東京Rubyプレゼンテーションでも紹介したデモなんですが、 Apacheの内部情報をmod_mrubyで外だししてAPI化 node.jsからAPI経由で情報を取得しグラフ化してWebSocketで表示 ということをやっています。 実際にこのブログをモニターしているページは以下になります。参考までに公開しておきます。ログはかなり色々とっているのでいたずらはやめてくださいね。 https://blog.matsumoto-r.jp:9999/ 一応、上記ページをアクセスできないようにしたときのために、

    mod_mrubyとnode.jsを使ってblogをWebSocketでリアルタイムモニターしてみた
  • 軽量Ruby – mrubyとRubyの違い

    MobiRubyで書いた”さめがめ” 去年の春からずっとコツコツと作っているmrubyでiOSアプリが書けるMobiRubyが久々に動く様になったので、1年近くmrubyを触ってきて気になった所を少し書いてみます。 以下、mrubyと区別しやすくするために、普段みなさんがお使いのRubyをCRubyと書いています。 mrubyって? mrubyはMatzが去年発表した省メモリ版のRuby実装です。CRubyの機能を全て実装している訳ではなく、JIS/ISOの規格をベースに設計・実装されたものです。JIS/ISOの規格書は有料なのですが、最終ドラフトがIPAのサイトから確認できます。 mrubyの経緯や概要は、日経ITProによるMatzへのインタビューが分かりやすく、内部などについては、IIJさんや東芝情報システムさんがまとめている記事が参考になります。 現在の所リリース版はなく、GitH

  • Big Sky :: 最近の mruby 業界まとめ

    トピックス mrbgems が入った お前はどこのワカメじゃ ビルド方法が変わった mruby-uv mruby-http mruby-sinatic mruby-json mruby-sqlite3 mruby-curl そして mruby-v8 mrbgems が入った mruby に GEM っぽい物が入った。 とは言ってもスタティックリンクなのでダイナミックローディングしてくれる訳じゃない。 しかしながらパッケージを導入する上での取り決めが決まりつつあると言った感じ。 使うには MRUBY_ROOT という環境変数を mruby のリポジトリトップに設定しておき、MAKEFILE_4_GEM を $MRUBY/mrbgems/Makefiel4gem にしておくと良い。後者は要らなくなったかもしれない。 具体的には $MRUBY_ROOT/mrbgems/GEMS.active と

    Big Sky :: 最近の mruby 業界まとめ
  • mrubyとMobiRuby - Kishima's Hateda log

    誰か日語訳もやらないかな? RT @merbist: My mruby & MobiRuby article translated in Russian: URL by URL 2012-04-30 21:58:23 via Tweetbot for iOS MobiRuby支援ってことで、Matt AimonettiさんのmrubyとMobiRubyについての記事を翻訳してみました。 英語力不足で文意が汲めてない部分があるかもしれませんが、何かあればご指摘頂ければ嬉しいです。*1 Apr 20th, 2012 "Mruby and MobiRuby" http://matt.aimonetti.net/posts/2012/04/20/mruby-and-mobiruby/ 2012/4/20 今日、二つの大きなRubyのニュースが日でありました。 GitHubでmrubyがオープン

  • ついに軽量Rubyの「mruby」のソースコードが公開!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Rubyの生みの親、まつもとゆきひろさんが、ついに新しいRuby実装である「mruby」のソースコードをGitHub上で公開しました! 2012年4月20日です。ライセンスは、MITライセンスとなっています。 以下にまつもとさんがmrubyについて語るインタビュー動画を貼り付けます。18分30秒のあたりからどうぞ。インタビューは昨秋の時点でのものです。 公開されたmrubyのレポジトリから、Readmeの一部を引用します。 mrubyはISO規格に準拠したRuby言語を様々な環境で動作可能となるように軽量化したものです。モジュール構成によりインタプリタ実行形式やコンパイル&VM実行形式でも動作させることができます。 2010年度の経済産業省の地域イノベーション創出事業により開発されました。 MRI(Matz Ruby Implementation)版との互換性 以下要修正 + シンプルな文

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