EeePC(Xandros,ubuntu)活用や改造で始まったブログですが最近はiPhoneやAndroidのネタ中心です。 EeePC 901にUbuntu netbook Remixをインストールしたくて、 その事前準備としてSSD4GBにeeeUbuntu8.04をインストール しました。 いよいよUbuntu netbook Remixのインストールです。 まずはネットに繋がっている必要があります。 ちょっと心配しましたがちゃんと無線LANは繋がっておりました。 まずはターミナルを開いてsources.listを編集します。 ターミナルはUbuntuでは「端末」って言うらしい。 sudo su - でスーパーユーザー権限を獲得 cd /etc/apt でsources.listのあるフォルダに移動 nano source.list でsources.listを開き
一昨日ぐらいから、そろそろ新しいバージョンに上げようかなぁということで作業。 一度インストールして安定したかと思ったら起動しなくなって再インストール。 今も若干挙動は怪しいけれども、とりあえず起動しているので信じたいところ。 とりあえず sudo passwd root をしてrootにパスワードを振っておく、いちいちsudoは時に面倒。 そんでもって wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sour
ラグジュアリー携帯&カスタム携帯のマイスターであるエムザのブログです。ダイヤモンドやジルコニアなどを携帯電話に宝飾するなど高度な技術とデザインをご覧下さい。 今、巷で話題のUbuntuをEeePC901にインストールしてみました!! ただ普通にCDからのインストールは色々なところで検証がありましたので 今回はWINXPでインストール用のUSBメモリーを作成し USBフラッシュメモリーからのインストールを試みてみました。 まずはインストール用USBを作る上で用意するもの・・・ ※インストールUSBの作成はすべてWINXPで行います。 ・PowerISO ・Syslinux ・eeeUbuntu 8.04 ・1GB程度のUSBメモリーもしくはSDHCカード では早速インストールUSBの作成です。。 1・PowerISOを立ち上げeeeUbuntu 8.04のイメージファイルを開きます。 開いた
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる 編集長:Kazuhisa ※第1回:Windows XPを頑張って小さくしてみる → 「こちら」 ※第3回:FFXIも完壁! ついにゲームの起動にトライ → 「こちら」 というわけで,Eee PCチューニング記事の第2回だ。前回の「Windows XPを頑張って小さくしてみる」記事は「こちら」からどうぞ。 ゲームに限らず,Eee PCで何かをするのであれば必要になってくる“HDD容量”は前回空けたので,今回は引き続き,Windows XPのこのちょっとタルい挙動をどうにかして,何か操作をするときのストレスを減らしてみようではないか。そう,実はまだゲームのインストールまではいかないのである。ごめんなさい。 ・XPの重たい挙動をなんとかしよう まずはその見てくれから 1
901-xカスタマイズのエントリ(エントリが増えれば追記) EeePC 901をいじる ―ハード編― メモリ2GBに交換した EeePC 901をいじる ―システム編― RAMディスク導入とCドライブダイエット。 EeePC 901をいじる ―システム編その2― 見た目の変更とタッチパッドドライバを最新版にした EeePC 901をいじる ―システム編その4― EWF導入したときの保険にEwfPlusを導入 導入しようか迷っていたが結局EWFを導入してみた。SSDの寿命より、時々引っかかるような感じで遅くなるときがあったからというのが大きな理由だったり。 ちなみにEWFというのは組み込み用途のXPに搭載されているもので、SSDに書き込みが発生した場合にメモリにその情報をためこむ機能だそうな。コイツを使えばSSDの書き込み回数も減らせるし、書き込み情報がメモリに蓄積される結果、動作もきびきび
[ パソコン ] EeePC 900シリーズ Wiki ASUSTeK Computerから発売されているノートPC EeePC 900シリーズに特化したWikiです。 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー Wiki内検索 各ページ 最近更新したページ 2012-11-01 901-X用載せ替え用SSD一覧 2011-11-21 トップページ 2011-11-20 ストレージ不具合報告 2011-07-26 動作メモリ報告 2010-04-25 nLite - 初めの一歩 2010-01-19 SSDを大切に使うために 2010-01-13 突然死への対応 2009-07-18 ハード動作報告 2009-06-08 ZIFにつなぐ 2009-06-07 ソフト動作報告 2009-05-09 タッチパッドの無効化 2009-04-20 BIOSアップデート 2009-03-31
Linuxメモ / ASUS Eee PCで eeeXubuntu Linux eeeXubuntu 8.04をインストール リカバリーUSBメモリの作成 eeeXubuntuのインストール 最初の設定(お好みでどうぞ) 無線LANの設定 DD(WS002IN)でのダイヤルアップ AVR開発環境の設定 Bluetoothのシリアル接続 改造して内蔵した USBメモリを /home等にマウントする 改造して内蔵した USBメモリのマウントポイントを固定する eeeXubunt 8.04をインストール Eee PC 701(フラッシュ 4GB)で 7.10を 8.04にオンラインアップデートを試してみたが、案の定、容量不足でできなかった。なのでいっそのこととクリーンインストールしてみた。うちの場合、Eee PCの他に Ubuntu Linuxが動いているパソコンはあるが、Eee PCが起動して
Gmail Managerのログイン障害対策 ⇒ A-Shin (10/02) Gmail Managerのログイン障害対策 ⇒ れん (10/02) Gmail Managerのログイン障害対策 ⇒ A-Shin (10/02) Gmail Managerのログイン障害対策 ⇒ さくら (10/02) Gmail Managerのログイン障害対策 ⇒ A-Shin (10/01) Gmail Managerのログイン障害対策 ⇒ れん (09/30) 3Dデジカメは実際どうなの?FINEPIX REAL3D W1 ⇒ A-Shin (08/31) 3Dデジカメは実際どうなの?FINEPIX REAL3D W1 ⇒ 通りすがりの者ですが・・ (08/31) SugarSync は DropBox を超えるファイル同期サービスかもしれない ⇒ A-Shin (08/01) SugarSync
ども、ドラグレッターです。実は今実家に帰っていて(とはいえ、あと数分したらあっちに戻りますが)、実際に EeePC 901-X(以下「901」)を持ち歩いて使っています。やはり持ち運べる環境というのは想像どおりに便利なものですね。何よりテーブルの上だったりソファに座ってひざの上だったりと好きな場所で使えるのが最大のメリットともいえます。ということで初めて901からの更新となります。この辺の感想はまた改めて書きたいと思います。 今回はメモリ増設の手順を写真つきでお伝えしたいと思います。実はメモリ増設と合わせてカスタマイズ内容も書きたかったのですが、写真が多くなってしまったので分けてお伝えすることにしました。メモリが安くなったご時世、最初から増設(というか換装?)して使いたいという方もいらっしゃると思いますので、参考になれば幸いです。 901には1GBのメモリが標準搭載されていますが、メモリ・
901-xカスタマイズのエントリ(エントリが増えれば追記) EeePC 901をいじる ―ハード編― メモリ2GBに交換した EeePC 901をいじる ―システム編その2― 見た目の変更とタッチパッドドライバを最新版にした EeePC 901をいじる ―システム編その3― リスクは高いがメリットも大きいEWF導入で激速に! EeePC 901をいじる ―システム編その4― EWF導入したときの保険にEwfPlusを導入 ちょっと時間がたったが、前回の続き。 初代EeePCの欠点を色々とつぶしてきてる901なんだけど、デフォルト状態ではちょっと使いにくい部分がある。 特にCドライブの空き容量がやっぱり不足気味になるのでその辺を解消する方向でいじった。 オイラがしたのは以下の通り。 RAMディスクの導入 Cドライブのダイエット RAMドライバの導入 RAMドライバってのはメモリをHDDの代わ
x-gadgetさんのところの、EeePC900で動作確認済みだったTranscend JetRamのDDR2-667-2Gが、ドスパラで¥4980でだったので、購入してmemtest86+をかけていました。 3パス無事に通ったので、ERAMをインストールして早速RAMDISK化。 msconfigのMAXMEM値のデフォルト値が2040だったので、512MBをERAMで設定して、残りの1528MBをMAXMEM値に設定して再起動。 無事にZドライブとして認識されました。 早速テンポラリファイル系をZドライブに設定。 1.IEのキャッシュファイルをZドライブに設定 インターネットオプション→一時ファイルから、フォルダの場所を、Z:\以下に設定。 2.環境変数TMPとTEMPの設定 システムのプロパティの環境変数から、TMPとTEMPの場所を、Z:\TEMPに変更。 Zドライブは再起動すると
要はアレアレ3.エクスプローラーのカスタマイズ 見た目に関しては、アドレスバーとステータスバーを表示し、アドレスバーにパスを表示させる。これらが表示されてないとどうも落ち着かないんです。 動作に関しては、フォルダオプションで簡易フォルダ表示と縮小版のキャッシュをオフにし、拡張子や隠しフォルダなどは全て表示するように変更。 次に、ZIPやCABを検索対象にしたりフォルダ扱いしたりするのが鬱陶しいのでこれを無効にします。それぞれファイル名を指定して実行で以下を実行します。 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll 4.システムのカスタマイズ 視覚効果は全部オフにするのがベストですが、私はアニメーション類をオフにし、スクリーンフォントの線を滑らかにすると良く使用するタスクを表示する(便利)は有効にしてます。 仮想メモリは、4Gでは有
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