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2012年1月19日のブックマーク (5件)

  • Amo: Volo ut sis. 『輪るピングドラム』を見て - 衒学四重奏

    昨年末に『輪るピングドラム』を1話から最終話までぶち抜きで見た。遅ればせながら、年を跨いでのblog投稿になる。 作は、謎解きの要素が多く、各人のエピソードが回想を交えてプロットが進むので、 話半ばになっても何処に向かって進んでいるのか見えない部分があったものの、一気に見たら、その流れみたいなものが非常にクリアだった。特に、訴求したいことが物語の中に埋め込まれているというよりも、それらが全てセリフとして直接的に発話されていたので、見る者によって解釈が分かれるといったことも起こりにくいだろうな、と。もっとも、例え共通の解釈がされたとしても、それに対する賛否は諸々あるでしょうが。 私自身、アニメの細かい設定には無頓着なので*1、とりあえず細かな設定や伏線回収はさておき、ピンドラを2周目で見る人のために、テーマの骨子(と私が考えているもの)を以下に覚書きしておく。 問題意識:承認不全=愛の喪失

    Amo: Volo ut sis. 『輪るピングドラム』を見て - 衒学四重奏
    ramyana
    ramyana 2012/01/19
  • 【甘口辛口】芥川賞の田中氏、もう少し神経を使っては… - MSN産経ニュース

    一体この人は何様なのか、とテレビのニュースで感じた人も多かったろう。『共喰い』で、過去4度落選した芥川賞を受賞した田中慎弥さんの終始とんがらかった会見である。女優シャーリー・マクレーンがアカデミー賞に何度もノミネートされて受賞し「私がもらって当然」と話したことを引用し、「大体そういう感じ」と感想を述べた。 報道陣から爆笑が起き、後は和気あいあいの会見かと思った。しかし、田中さんは選考委員の石原慎太郎都知事が「バカみたいな作品ばかり」と酷評したことが頭にきていたらしい。「(受賞を)断って(石原氏が)倒れたら都政が混乱する。都知事閣下と都民各位のためにもらってやる」。 人は冗談のつもりかもしれないが、ニコリともせずにいうから聞く方はそうとらない。感じたのは違和感だけだ。作家としては非の打ち所がないかもしれないが、こんなおめでたい席で終始不機嫌そのものだったのは、一人の大人として立派な態度とは

    ramyana
    ramyana 2012/01/19
    田中さんに萌えた女子は少なくないと思う
  • AWS News Blog

    Amazon Q Business, now generally available, helps boost workforce productivity with generative AI At AWS re:Invent 2023, we previewed Amazon Q Business, a generative artificial intelligence (generative AI)–powered assistant that can answer questions, provide summaries, generate content, and securely complete tasks based on data and information in your enterprise systems. With Amazon Q Business, yo

    ramyana
    ramyana 2012/01/19
    よさげ!
  • きのこの山の暗殺者(修正版)-Assassin of the mushroom mountain-

    修正版です。(修正前の動画は削除しました。閲覧、コメント、評価など、非常に嬉しかったです。ありがとうございました) きのこの山とたけのこの里、またその他お菓子を使ったコマ撮り映像です。 撮影枚数は400~500枚ほど、剣は爪楊枝をホワイトチョコでくっつけ、きのこの直立には(よく見ればわかる)特殊な技法(笑)を用いています。 あと、僕はたけのこの里派です。スタッフロールで「たけのこの山」と間違ってしまいましたが、それでもたけのこの里派です。 追記:先日、再生回数が10万回を突破しました! 初めて作った動画でここまで行くとは思っていませんでした! ありがとうございます! twitter→https://twitter.com/#!/myorin ブログ→http://ameblo.jp/muyorin/ 次→半年後?

    きのこの山の暗殺者(修正版)-Assassin of the mushroom mountain-
    ramyana
    ramyana 2012/01/19
    ((((;゚Д゚)))
  • 口コミ一覧 昇順 : もつ鍋 元気屋 京橋店 [食べログ]

    京橋にできた新店、元気屋。 まつい亭という重鎮に、地元に根付いた飲店の多いこの場所に、鍋一で殴りこみ。 店長は飲店経営はこれが初めてとあって、攻めの姿勢をビンビンに感じる。 このお店、店は堺市にある。 頑固おやじが1人で切り盛りする一風変わったお店のようだ。 店長曰く、店の鍋の味に惚れ込んだ、とのこと。 3年かけて通い詰め、頼み込み、ようやく許しが出た。そして今年11月の出店である。 今回はオススメと言われた「元気屋セット」を注文した。 一般的なモツ鍋と違い、しょうゆベースの赤黒いスープ。 さいしょの一口はピリリと辛さがはじけ、濃い目の醤油味があとからコクを運んでくる。ガツンとくる味だ。 肝心のモツは腸でなく赤センである。 煮縮みを感じない歯ごたえの中にやわらかさがあり、脂っこさは控えめな印象だ。 他の具材も粒ぞろいだ。 鳥つみれは柔らかく、混ざったタマネギからほんのりと甘味が。

    ramyana
    ramyana 2012/01/19
    あゆあゆたん