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オタクとVTuberに関するrancorのブックマーク (9)

  • 「投げ銭をムダとは思わない」「アイドルやYouTuberとは違って…」VTuberオタクに聞いた、VTuberにハマる“意外な理由” | 文春オンライン

    推し活の基はやっぱり配信を見ること。基的に告知や配信はTwitterとかの媒体で発表されるものをチェックして、配信は全部見ます。その中でコメントをして、機会があればスーパーチャットをする。イベントがあればその都度できる限り参加して、あとは物販もありますね。僕が推しているにじさんじの場合はネット上で記念グッズが販売されることがあるので、機会があれば買っています」 こう話すのは「にじさんじ」というVTuberグループに所属する「月ノ美兎」推しの高山健人さん(仮名)。25歳で普段はIT系企業に勤めている。 「他の人の配信もたまに見たりしますが、基的には月ノさんの単推しです。推し活を始めたのは2018年初め頃。ちょうどVTuberの黎明期で、活動の一部をクリップしたMAD動画というものがニコニコ動画にアップされていて、それが信じられないくらい面白かったので追い始めたという感じです」(高山さ

    「投げ銭をムダとは思わない」「アイドルやYouTuberとは違って…」VTuberオタクに聞いた、VTuberにハマる“意外な理由” | 文春オンライン
  • Vtuberに対して母親ヅラするオタクを見て安心した

    TwitterVtuberが活動休止した事件を知った。彼のことは知らなかったがひでー話だと思った。 だけどど心のどこかに安心感もある。 昔オタクって単語が不可分にもっていたコミュニケーションのとれないキモイやつって意味はいつのまにか消えた。 まともなちゃんとしたやつもオタクを名乗るようになった。 正直嫌だった。 まともな人間がオタク名乗ってんじゃねーっていう捻じれた賤民意識みたいなのも感じてた。 だからVtuberにキモイ粘着してるオタクを見てすごいなつかしさと安心のようなものを覚えた。 これだよ。 定型文でしかコミュニケーションらしきものをとることが出来なくて、人が嫌がってることがわからないから知らず知らずのうちに悪ノリで人を傷つけてしまう。 このコミュニケーション不全こそがオタク質なんだよ。 オタクってのはなあ!おしゃべりが好きでユーモアに溢れた人間が名乗っていい呼称じゃねえんだ

    Vtuberに対して母親ヅラするオタクを見て安心した
  • 若い人は知らないけど、僕がアニメからVTuberに流れていった理由 - あままこのブログ

    premium.kai-you.net anond.hatelabo.jp 大学卒業した頃から、若者とは殆ど付き合わなくなってしまったので、今の若い人が実際にアニメからVTuberに流れていってしまっているかは、分からない。 ただ、1987年生まれの34歳の自分は、割と最近アニメを見ることが減って、その分VTuberの配信とかを見るのが多くなっている気がする。 なぜそうなったか。そこには主に2つの理由がある。 もともと自分がアニメに求めていたのが、「物語」そのものというより、「物語」をメタ視点から眺めるという楽しみだったわけだけど、Vtuberはより直接的にメタ的な楽しみができる アニメよりVTuberの方が、よりダイレクトに現実を反映しているように見える それぞれの理由について、解説していく。 アニメという「重い物語」と、VTuberという「軽やかな物語」 「アニメ実況」という文化がある

    若い人は知らないけど、僕がアニメからVTuberに流れていった理由 - あままこのブログ
  • 若いオタクはアニメからVTuberに流れたのか? 7つのポイントから考察

    多くのインターネットユーザーが薄々感じているであろう、ネットカルチャーの変容。アニメからVTuberにトレンドが移ろいつつある現状を7つの観点から考察する。 「アニメ・ゲーム漫画ライトノベル」といえば、00年代から20年ほどにわたって続くインターネット・カルチャー内の共通言語として大きなハブとなってきた。 2000年代には、匿名掲示板2ちゃんねる(現「5ちゃんねる」)からニコニコ動画へと続いた中心軸に、はてなブックマークやmixiに個人ブログを加えたブログカルチャーを周縁に据え、 アニメ・ゲーム漫画ライトノベルは「インターネットを知らない奴ら」へのカウンターとオルタナティブ性を孕んだカルチャーという側面もあった。 特にアニメ作品への支持はとても強く、1990年代後半の第三次アニメブームを起点にして深夜帯にて放映されはじめたアニメ作品に熱狂的なファンが注目し始め、堅牢なファンダムが

    若いオタクはアニメからVTuberに流れたのか? 7つのポイントから考察
  • 自分はもっと二次元過激派。 漫画・ラノベ・アニメ・ゲームは大好きだけど..

    自分はもっと二次元過激派。 漫画・ラノベ・アニメ・ゲームは大好きだけど、声優のラジオとかライブも受け付けないタイプのオタク。 声優はキャラクターを演じるプロであって、キャラクターが大好きでも、いわゆる「中の人」には興味を持てなかった。 2.5次元とかも全部駄目。 つまり「生身の人間」の匂いがするものは苦手なまま来た。 なんなら漫画家のTwitterを見てしまい、がっかりして、その人が描く漫画まで苦手になりそうで慌てて見るのをやめたこともある。 だからもちろんVTuberも苦手。 何人かユルく見てるけど、まあやっぱりコンテンツは「中の人」そのものなんだよね。 今のVTuberブームにも当然乗れてないし、オタ友がアイマスやラブライブのライブに行って大盛り上がりなのにも全くついていけなかった。 (アイマスゲームや、ラブライブのアニメは好き) それでも十分オタクだと思ってるし、オタ友には二次元過

    自分はもっと二次元過激派。 漫画・ラノベ・アニメ・ゲームは大好きだけど..
  • Vtuberについていけない理由

    金持ちの存在をまざまざと見せつけられるからなんだよね。 配信見ると10000円とか簡単にスパチャする人が大量にいる。 その人は10000円を簡単に他人に送れるくらい金を持っている訳で 一方自分は年収300万にも届かずヒーコラ言いながら日々を生きている。 別にスパチャ送ってるのが一人とか二人とかなら 世の中には金持ってる人もおるんやなーで終わるんだけど 人気配信だと数十人が万券ばら撒いてて 流石に見てて頭おかしくなるし 貧乏人の俺からすると劣等感に耐えられないんだよね。 元々受動的オタクコンテンツって極端に金がかからない趣味だった。 アニメは無料だし、ラノベは1冊600円だし、 ゲームは6000円とかするけど時間効率考えると端金に近い(数年に一度ハードを買い替えるときだけはしんどいが) まあVtuberも見る分にはタダだからそこは経済的だけど アニメもラノベも金銭的劣等感を感じる機会ってまあ

    Vtuberについていけない理由
  • VTuberのオタクをやめた話

    原初、バーチャルYouTuberは“着ぐるみ”であったように思う。 黎明期にはよく「ふなっしー」にも例えられていたが、ディズニーランドのミッキーマウスでもいい。彼らが着ぐるみであり中にアクターが入っていることは誰しもが認める事実である。しかし彼らを目の当たりにしたとき、中に入っているアクターの存在を意識することはまずない。ディズニーランドでミッキーマウスに出会ったら「“ミッキーマウス”に会えた」と素直に嬉しくなるのが自然な反応だろう。事実として認識することと、それを日頃の場面で意識するかどうかはイコールではないのだ。 バーチャルYouTuberも同様の構造を持っていた。彼女たちにはキャスト、所謂「中の人」が存在する。それはファンだってみんな分かっているが、見ないふりをしているしそもそも意識することもなく、もっと言えば意識“させられる”こともない。ミッキーマウスが自分からアクターの存在を示唆

    VTuberのオタクをやめた話
  • 個人的に苦手なオタクコンテンツやジャンル

    作品萌え擬人化今流行りのウマ娘を筆頭に、艦これ、アズレン、けもフレ、はたらく細胞、刀剣乱舞、ヘタリア等。すべて「元は人間じゃないよね?」と我に返ってしまい萌えられない。二次元の時点で人間もくそもないと思うがなぜか自分の場合、最初から人として作られたキャラクターでないと萌えない。 偉人の美少女化、イケメン化ほぼFateだが、他にも文アル、文スト、イケメン戦国、その他歴史ゲーム、戦国系ゲーム。 萌え擬人化とは違って元々人間ではあるが、実在した人物を元ネタとして使っているという特有の不謹慎感があって苦手だ。あと非オタクで普通に該当人物について調べたい人にとって検索妨害だと思う。 VTuber結局美少女の皮を被った、ただのオタクアイドルとしか思えない。確かにキャラクターは可愛いし魅力的だと思うが、中の人にはそんなに魅力があるのか? 人気のVTuberの実況をいくつか見てみたが、そこまで面白いと

    個人的に苦手なオタクコンテンツやジャンル
  • 2021年1月で最も稼いだVtuberは伊東ライフになりそう

    伊東ライフは同人作家としてはそこそこ有名で(がんばれ♥がんばれ♥)でひと昔前にバズってオタクカーストで上位になった人物だが、 にじさんじのキャラデザをきっかけに自身もVtuberとして活動して交流をしている。 元々割と有名な人がV化して交流を深めるタイプの人だ。 そんな彼が年末にこれまで発行した同人誌40冊全てを詰め込んだセットを定価の半額の11,000として販売し、Vtuberもしているアカウントで宣伝したところバズっており、 1/4に確認した時点で5000冊の売上を出しているのだ。5000万以上の売上である。 DLsiteは販売数がキッチリと出ているので観測がすごく簡単だ。 ちなみに発売は12/30で1/1までに2000冊売っているので分散して確定申告対策もバッチリ。 2021年1月の売上でみると3000万程度となるが、Vtuber界隈の売上1位クラスになるのは間違いない。 ついでに言

    2021年1月で最も稼いだVtuberは伊東ライフになりそう
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