FF16は正直どーかなと思ったけどFF7リバースはすごいわ スクエニが目指してきたものがほぼ完全な形で実現されてる 90年代の空気を残したまま現代的なオープンワールドになりつつミニゲーム盛りだくさんの原作を膨らませて シームレスにストーリーも語るというウルトラCをやってる 90年代の雰囲気を現代のリアルなグラフィックでやるのは明らかに変なんだけど、その奇妙な味が個性的な魅力になっている フォトリアルなグラフィックから必然的に生じるコスプレ感をギャグとして見せるバランス感覚が素晴らしい カッコつけるだけじゃダメで、ゲームならではのユーモアに落とし込むのが正解だったんだよね とにかくボリュームと作り込みが異常で欧米のオープンワールドに全然負けてない セルルックのゲームでは中国韓国に水をあけられてる印象だけど 大規模なAAAゲームでは日本のメーカーも全然負けてなくて、エルデンリングやティアキンは
[インタビュー]「FINAL FANTASY VII REBIRTH」はどのような思いで“広大な世界での冒険”を描いたのか。開発のキーマン3名に話を聞いた ライター:大陸新秩序 スクウェア・エニックスより2024年2月29日にリリースされるPS5用ソフト「FINAL FANTASY VII REBIRTH」(以下,FFVIIリバース)は,3部作で展開するFFVIIリメイクプロジェクト作品の第2弾。前作「FINAL FANTASY VII REMAKE」にて魔晄都市ミッドガルを脱出し,広大な世界へと歩みを進めたクラウドたちの冒険が描かれる。 発売まで1か月を切ったFFVIIリバースについて,2023年9月に続き,開発のキーパーソン3名にオンラインインタビューを実施した。前半がプロデューサーの北瀬佳範氏とディレクターの浜口直樹氏,後半がクリエイティブ・ディレクターの野村哲也氏のインタビューとな
[インタビュー]「FINAL FANTASY VII REBIRTH」で目指したのは,とにかく“自由”に旅ができること。開発のキーマン3名に,FFVIIリメイク第2弾のこだわりを聞いた 編集部:Junpoco ライター:オクドス熊田 スクウェア・エニックスより2024年2月29日に発売が予定されているPlayStation 5用ソフト「FINAL FANTASY VII REBIRTH」(以下,「FFVIIリバース」)は,3部作で展開する「FFVII」リメイクプロジェクトの第2弾だ。前作「FINAL FANTASY VII REMAKE」で魔晄都市ミッドガルを脱出し,広大な世界へと歩みを進めたクラウドたちの冒険を,新たな技術と表現で描き出す。 そんなFFVIIリメイク第2弾について,プロデューサーの北瀬佳範氏,ディレクターの浜口直樹氏,クリエイティブ・ディレクターの野村哲也氏にオンラインイ
※予約開始タイミングは各販売店様により異なります。 ※各種デジタル特典の利用期限は、2030年12月31日23:59までとなります。期日までのご利用をお願いいたします。 ※各種デジタル特典の入手には、インターネット接続環境およびPlayStation™Networkへのサインインが必要です。 ※各種デジタル特典は、後日有料で頒布される可能性がございます。 ※内容・仕様は予告なく変更になる場合がございます。 ※店舗特典は数に限りがございます。 ※画像はイメージです。 ゲーム本編に加え、開発チーム監修の大ボリュームのアートブック・本作を彩るサウンドトラック・鮮やかなアートが描かれた特製のスチールブックケース等豪華なアイテムを収録。 ●FINAL FANTASY VII REBIRTH [パッケージ版/2枚組] ●ミニサウンドトラック ●アートブック ●スチールブックケース ※アイテムは特製の化
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