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Elispに関するrandynetのブックマーク (3)

  • Emacs で wdired と moccur-edit を使っていない人は(ry

    Emacs で wdired と moccur-edit を使っていない人は(ry と思ったので紹介します。 wdired wdired ではファイルのリネームが超簡単になります。 mv やエクスプローラで F2 を押してリネームをしている人は wdired を使うべし。 dired で ~/tmp を表示すると以下の様になっているとします。 /home/taro/tmp: 合計 273 drwxr-xr-x 6 taro taro 928 2006-12-26 10:41 . drwxr-xr-x 66 taro taro 3632 2006-12-26 10:25 .. -rw-r--r-- 1 taro taro 2232 2006-11-24 21:36 EndsWithTest.cpp -rw-r--r-- 1 taro taro 670 2006-11-24 21:24 End

    Emacs で wdired と moccur-edit を使っていない人は(ry
  • Emacsの次世代ミニバッファ補完UI | 日々、とんは語る。

    先日、ネイティブコンパイルEmacsが登場でElispをネイティブコードにコンパイルすることによりEmacsの高速化が実現されたという記事を書きましたが、Emacsに到来している新しい波はこれだけではありません。Emacsを華麗に操作するユーザーインターフェイス(以下、UI)にも新潮流がきています。 百聞は一見にしかずというわけで、まずはこちらの動画をご覧ください。 この動画ではEmacsの起動時点から次の操作を行なってファイルを開いています。 ghqでリポジトリ検索 → fdでファイル検索 ghqでリポジトリ検索 → ripgrepでテキスト検索 利用している外部コマンドはさておき、標準のEmacsと大きく違うところは、コマンドを実行するとミニバッファが縦に伸びて補完候補が表示され、キー入力による候補の絞り込みをしてファイルを開いているところになります。 Anything/Helmと違っ

    Emacsの次世代ミニバッファ補完UI | 日々、とんは語る。
  • Emacs LispとRubyを使ってGoogle Chromeを操作する - saito’s blog

    私は以前までブラウザはFirefoxを使っていましたが、Firefox4でMacでFlashが見れなくなったり、Firefox5でタブを切り替えても表示が切り替わらない(この現象は検索してもヒットしないので自分の環境だけの可能性有り)といった不具合があってから、メインのブラウザをGoogle Chromeに乗り換えています。 FirefoxからGoogle Chromeに乗り換えるのをためらった理由の1つが、自作したEmacsとの連携機能がChromeに移行すると使えなくなるというものでしたが、google-chrome-clientという別プログラムからChromeにアクセスするためのRubyライブラリの存在を知ったので、Emacs連携機能のGoogle Chrome版を作成しました。 この機能を使うためには、Google Chromeを次のオプションで起動します。 --remote-s

    Emacs LispとRubyを使ってGoogle Chromeを操作する - saito’s blog
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