ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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はじめに 「ホテル・ルワンダ」、及び同映画パンフレットの町山智浩氏のテキストをめぐる議論が、mahorobasuke氏の 、「気が付くってもしかして不幸なことかも:「ホテル・ルワンダ」を見て - livedoor Blog(ブログ)」を契機にして起こっている。 すでに多くの方が言及しておられるが、議論の流れを見たうえでの私なりの考察を述べたい。 この中、先日まで愛・蔵太氏と論戦を行っていた(お疲れさまです)浮雲氏がこの件に関しhttp://naruse.exblog.jp/2749923/「幾つか読んでみて」というエントリーを行っており、そこで浮雲氏はmahorobasuke氏の言動を二つの事象に分けて考えることを提案している。 1;彼女が、町山氏がルワンダの話を在日朝鮮人関連の問題と結びつけて書いたのに、違和感を持った事 2;彼女が朝鮮人虐殺の事について、全く穏当ではない事を述べた事 そ
非難轟々ということになるかもしれないが、率直に書くことにする(コメントスクラムはやめてね、笑)。 前にも書いたのだが(格差社会5)、格差、格差ってのが本当に疑問だ。 よく聞くのは、親の所得格差が子供の教育格差に繋がっていて、しかも、「下層階級」の子供は既に諦めてしまって学業を頑張ろうと思わないそうだ。希望を失っている、ということも同じなんだと。親が金持ちじゃなけりゃ、「行きたい学校にも行けず」、ありとあらゆる「競争が不平等」で、「機会も不平等、結果も不平等」で、子供は勉強の出来ない子になってしまい、まともな仕事にも就けないようになってしまうんだそうだ。貧乏人は貧乏人のまま、世代を超えて階層固定されるんだって。そう言えば、内閣府の報告にはニートも低所得層が増加している、とか書かれてたしな。 じゃあ、そういうことを言う大学教授は、どうしたらいいと思ってるんだ?どうやって解決するのか言ってみてく
こんなものにリンクされて、ものすごく脱力した。 http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/archives/50487989.html 僕は『ホテル・ルワンダ』を日本で公開してもらうために、いろいろ尽力してきましたが、あの映画を観た後でも、こんなことを書く人がいるのを見ると、絶望的な気持ちになります。 この人は、僕が『ルワンダ』のパンフに関東大震災の朝鮮人虐殺事件について書いた意味がわからないようなので、もう一度書きます。 このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 虐殺は、どこの国でも起こってきたし、これからも起こり得ることであって、 私たちは誰でも、人を差別して迫害する、虐殺の種を秘めているんだということを自覚し、 ルワンダみたいな状況になった時、ポールさんのように行動できる人間にならなければ。 ところが、この人は、虐殺の種を抱え
AFTERTOUCH surreal SxGx maniac cinema&book; review *めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた* InverseDiaryFunction SxGx キェェェェ N山家の人々 Dairy ☆質問ダイアリー☆ ネタ帖 むらみぃ 世の中とあたしの繋がり GOOBERS ++今日のechiko++ ロストマインドガール * mayumi blog * モウソウtagebuch 読書感想日記☆ネタバレ注意警報! 癌と煙草と酒と 俺の道 toro's blog. ++ torog ++ ココアシガレット・アンダーグラウンド Deportare gorf net AFTERTOUCH surreal 2ちゃんねるの超怖い話 maniac cinema&book; review CARLTON1976 平凡な日々 秘密のホンネ ゴリラ秘話。 L
なぜあの時期にイラクに行ったのか。僕は久しぶりにそのことについて考えました。あの事件以来、自分はそのことを自分の中で押し込めてきました。しかし、今日、友人と話しているときに事件以来、はじめて自分の心の中から引き出すことができました。 それは今となっては自己保身に過ぎなかったことは間違いありません。僕がなぜいったか、という一番の理由はイラクの子供たちを助けたかったからです。その人間としての純粋な感情を自分は完全に捨てていました。自己保身のためにイラクのことは忘れ、僕はイラクのことはまったく見ることができなくなりました。新聞記事やテレビも、すべてそうでした。 本当に怖かったんです。拘束されたとき、何人もの兵士が僕らに銃を向け、僕を車に押し込んで手りゅう弾を僕の顔の前に置き、覆面で腰に手榴弾を巻いている男が声も立てずにしーっと人差し指を唇に当てる。そしてその男たちは僕らを乗せて走り出す。最初は自
ARTIFACT@ハテナ系 - 個と個として繋がりたいのではなく、「みんな」になりたい世界 これは、大手小町だけではなく、ネット全体に見受けられるのではないだろうか。たとえば、2ちゃんねるのスレでは、最初にいろいろ意見が出るものの、最終的にどちらかのサイドに決めたがる。作品のスレなどで顕著だが、良い作品か悪い作品かそのスレ内での意見が決定されたら、その逆の意見や感想は排除される。 を通読して、ちょっと思い出したのでメモ。 歌田明弘の『地球村の事件簿』: 多数派でいることがメディア社会を生きる道? メディアについて読み書き能力(リテラシー)をつけるにはどうしたらいいのかといった授業をしたときにも意表を突かれた学生のレポートがあった。メディア・リテラシーをつけるには、メディアの言うことを頭から信じず、少数者の言うことに耳を傾けろというのが“常識”だが、「現代の私たちに求められているのは何が正し
■仕事と女であることの両立 って書くと何かご大層な感じですが、要は女子の皆さんが生理痛とどう付き合ってるのかを聞きたいだけです。 いつもひどい訳ではないんですが、たまにめちゃくちゃ痛くなります。今日はついに会社を休んでしまいました。だって痛さのあまり吐くんだもの(薬の飲みすぎで胃がやられてるのかも)。*1 仕事の状況からするととても休んでる場合じゃなかったので、家で嗚咽をもらしながら(あと痛さに前かがみになりながら)仕事してたんですけどね。 で、仕事をしながら思ったのは、こんなのとてもじゃないけど耐えられないってこと。私なんてたまにだからいいものの、毎月ひどい女性なんかは本当にどうしてるんだろう。毎月毎月休んでたら、「甘えんな」って怒られるか、怒られなくとも仕事がいずれ振られなくなるでしょう。 出産や育児と仕事の両立についてなんかはよく議論されているけど、その前に生理との両立は?っていう。
■家事も仕事も楽しむためには こちらを読んで考えたこと。 http://lookupmomo.cocolog-nifty.com/zatsubun/2005/01/post_12.html この方のような「家事も仕事も当たり前、どちらも素晴らしい、楽しい」という人が男女ともに「当たり前」になれば、世の中もっと変わるだろうな、増えてほしいな、と思うのだが、その一方で、この方がこうやって家事に喜びや楽しみを見出せるのは、仕事ももちろん続けていられる上に、もともと家事をすることを「当たり前」とされてないからではないか?とも思った。家事をするのが当たり前で、それも完璧にできて当たり前と見られ、仕事に出ると白い目で見られ、自分でもそれを内面化して働くことや完璧にできないことに罪悪感を持ってしまう…という状況であれば楽しくなんかないだろうなー多分。 男性に限らず「家事が楽しい」と言ってる人って、もとも
去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
大辞林には「〔「実業」からもじって作られた語〕投機的な堅実でない事業。大衆をだますうさんくさい事業。」とある。ライブドアについて、虚業だとかいや虚業でないとかいろいろいわれているが、議論が錯綜している原因の大半はおそらく「虚業」が何を指しているかに関する混乱にある。 いくつかみてみたのだが、「虚業」派の中でも、ちゃんとものを考えていると思われる方々の書いたものは、明示的かそうでないかの差はあるが、ライブドアそのものを「虚業」といっているのではなく、その経営陣によるいわゆる犯罪行為(の疑い、ね。今のところ)を指している。だから、これに対して「ライブドアのIT事業は虚業ではない」と反論することは、「ライブドアのやっていることはすべて虚業だ」というのと同じ意味で、ポイントをはずしている。 とはいえ、そもそも「虚業」ということば自体が、「正しい」意味(上記の大辞林の定義をそうだとするなら)がどうな
預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日本のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日本のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突
私はタバコは吸わない。吸う奴はアホだと思っていた。 聞くところによれば、タバコは「おいしい」わけじゃないんだそうだ。じゃ、なんで吸うのかと尋ねてみたら、「気分がすっきりするから」だそうだ。そりゃ、あんた、ニコチン中毒でんがな。一万円を投げ捨ててから「一万円拾ったラッキー!」って言ってるみたいなものだ。 タバコを吸いだす本当のきっかけは何か。恐らく「カッチョイイ」からだ。何で「カッチョイイ」のかというと、未成年は吸っちゃいけないものだからだ。 「俺って、センコーの言うことを守らないワルだぜ!反体制だぜ!かっこいいぜっ!」 そういいながら、馬鹿な未成年は、今日も今日とて、国にタバコ税を(未成年なのに!)せっせと納めて高齢化社会を支え、さらに寿命を縮めることで将来もらえる年金の受け取り量を減らしているわけだ。体制に従順であることだなぁ。バーカ。 そういうわけで、タバコを吸っているやつは致命的なア
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