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2023年6月29日のブックマーク (2件)

  • フォトショの生成AI機能でキャンペーン アドビ、Twitterで画像の投稿募る

    アドビは6月29日、Photoshopの画像生成AI機能「生成塗りつぶし」を活用した写真の投稿キャンペーンを始めた。制作に生成塗りつぶしを使った画像を、ハッシュタグ「#Photoshop生成AIチャレンジ」を付けてTwitterに投稿。アドビが選出したインフルエンサーに引用リツイートされると、景品として2000円分のAmazonギフト券を受け取れる。 キャンペーンは8月9日まで開催。アドビが選出したインフルエンサーとして、Webデザイナーのタマケンさん、フォトグラファーの高木慎平さん、バーチャルYouTuberなどとして活動するいまいち萌えない子さんなどが審査する。 生成塗りつぶしは米Adobeが5月に発表した機能。同社の画像生成AI「Adobe Firefly」を活用したもので、プロンプト(文章)を入力するだけで写真を拡張したり、モノを追加・削除したりできる。現在はβ版として英語入力のみ

    フォトショの生成AI機能でキャンペーン アドビ、Twitterで画像の投稿募る
    ranic
    ranic 2023/06/29
  • 誤解の多い「AIと著作権の関係」 クリエイターが真に戦うべき相手、被害の実態からひもとく

    誤解の多い「AIと著作権の関係」 クリエイターが真に戦うべき相手、被害の実態からひもとく:小寺信良のIT大作戦(4/4 ページ) クリエイターが戦う相手は「AIそのもの」ではない 他方で、もはや著作権の範囲内では収まらない問題も報告されている。 「4.作品ではなく私の顔写真を使われました。Alユーザーが私を侮辱するために卑猥で尊厳を破壊するようなイラストを生成して個人メールに送ってきます」 「45.嫌がらせ目的でのi2i」 「47.絵柄をLoraで学習され営利活動に利用される。配信中に描いている絵をi2iで複製され「自分が先に描いた、盗作だ」と言われる。AIに否定的な意見を言うと執拗に自分の絵をi2iに通したものを送りつけられ「AIの方が上手いのだから手描きなどやめろ」と嫌がらせをされる」 これなどは、名誉毀損や誹謗中傷、強迫とも解釈もできる事例である。著作権法でどうにかできる問題ではなく

    誤解の多い「AIと著作権の関係」 クリエイターが真に戦うべき相手、被害の実態からひもとく
    ranic
    ranic 2023/06/29