2020年5月16日のブックマーク (2件)

  • “巣ごもり騒音”の苦情 都内で多発 外出自粛続き 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が長くなる中、騒音に関する通報が先月、都内で1万7000件に上り、過去5年間で最も多くなったことが警視庁への取材でわかりました。いわば“巣ごもり騒音”の苦情が多発している状況で、専門家は「今は家にじっとしているので音から逃げられないが、住民間で関係性を作って乗り越えてほしい」としています。 警視庁によりますと、緊急事態宣言が出され外出の自粛が求められた先月の110番通報の件数は、都内は10万7483件で、去年の同じ時期より4万7556件、率にして31%減少しました。 このうち人の声やペットの鳴き声など、騒音に関する苦情の通報は1万7287件と、去年の同じ時期より4773件、38%増加しました。 1か月当たりの騒音に関する通報は過去5年間で最も多くなったということです。 新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が長くなる中で起きる、いわば“巣ごもり

    “巣ごもり騒音”の苦情 都内で多発 外出自粛続き 新型コロナ | NHKニュース
    rankato
    rankato 2020/05/16
    近隣住民の質は大体運でしかないからとても厳しい。怖くて部屋なんて買えない。
  • アベノマスクの国内製造業者が激白「売っているサージカルマスクの方が安くて性能いい」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    政府が5000万世帯に配る予定の通称「アベノマスク」(布マスク)に不良品が見つかった問題で、厚生労働省は5月14日、参院厚労委で、自治体から返品された布マスクの検品費用が約8億円かかることを明らかにした。 【写真】誌が入手したアベノマスク仕様書はこちら 厚労省によると、アベノマスクは政府から受注を受けたメーカーなどが海外から仕入れたものがほとんどで、4月末時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚に異物混入、汚れなど不良品があったと返品されたという。 だが、アベノマスクの検品作業をしたアパレル業者はこう証言する。 「30万枚を検品して合格品は13万枚、不良品は17万枚近くあった。不良品が多く世帯に配る布マスクが足りなくなり、国内で慌てて埋め合わせの布マスクを生産をしています」 誌は中部地方で布マスクを製造している工場経営者をインタビューすることができた。一問一答は以下の通り

    アベノマスクの国内製造業者が激白「売っているサージカルマスクの方が安くて性能いい」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    rankato
    rankato 2020/05/16
    マスクが売ってないから配布する話なわけで、売ってるほうが安くて性能いい、は意味のない話。それにしても、素人が作った粗悪品を配るなら、作り方動画を公開して各家庭で作らせても同じレベルのものができそう。