2013年2月1日のブックマーク (2件)

  • ランス・アームストロングの友情、癌、永久追放について by マーク・ウェバー : F1通信

    Mark Webber on Lance Armstrong friendship, cancer and life ban 僕は、1990年代半ばにヨーロッパに初めて来て、自転車ロードレースに夢中になった。フランス・アルプスで自転車を含むトレーニング・キャンプをいくつか経験していたので、ツール・ド・フランスがいかにきつい大会なのかわかっていた。 だから僕はすぐに惹きつけられ、ツールに参戦していた選手を調べた。大会全体が、ビジュアル的にも競技的観点からもとても魅力的だったので、期間中はテレビにかじりついていた。 それからアームストロングの「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」を読んだ。僕は当時、ベネトンの若いリザーブ・ドライバーで、全レースでジェンソン・バトンとジャンカルロ・フィジケラに同行していた。このを読み終わって数ヶ月後、2001年アメリカGPのためにインディアナポリスに行った。も

    ランス・アームストロングの友情、癌、永久追放について by マーク・ウェバー : F1通信
    ranobe
    ranobe 2013/02/01
    グレッグ・レモンに対していまどういう気持ちなんだろうか
  • イジメはあるが祝福する文化のない日本 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    インフルエンザにかかったらしいので、家でフラフラとしながらネットを見ておりましたら、峯岸みなみ丸刈り謝罪 という記事が目につきました。私はAKBは詳しくないので、ことの詳細は良くわかりませんが、グループの決まりを破って男性とお泊まり旅行に行ってしまったので謝罪するために丸刈りになった、ということだそうであります。 これを見ていて、なんだかいや〜な感じがしました。たとえ綿密な計算の上での演出だったとしても、越えては行けない線を越えてしまった気がします。 まず始めに、これを見みて、イギリスの歴史番組で繰り返し放送される「第二次世界大戦後にナチに協力した、ドイツ兵と恋人関係にあった、という理由で公衆の面前で丸刈りにされ、屈辱を与えられた女性達を思い浮かべたからです。男性達は丸刈りにされませんでしたが、女性達はされました。それが最大の屈辱の一つだったからです。ナチに協力したわけではなく、自分や家族

    ranobe
    ranobe 2013/02/01
    ハラキリかカミキリかってなもんよ