2013年2月25日のブックマーク (3件)

  • 山田まりや 息子の名前は「崇徳」と公表 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    タレント・山田まりやが昨年12月29日に出産した第1子となる男児の名前が「崇徳(むねのり)」であることを自身のブログで公表した。 【写真】産休前のイベントでふっくらしたお腹をお披露目した山田まりや 山田は助産院で出産し、女優の川島なお美ら13人ほどが立ち会ったことでも話題を集めた。また名前については、妊娠9カ月だった昨年11月、「4文字で愛称は『ムネちゃん』です」とヒントを出していた。 山田は「ベビ男くんの名前発表します」と題し、24日夜に更新した公式ブログで「“崇徳”と書いて“ムネノリ”と読みます これからは愛称“ムネちゃん”で宜しくお願い致します」と公表。目鼻立ちの整ったイケメン「ムネちゃん」の写真をアップしている。 山田は08年2月14日に俳優・草野とおると結婚した。

    ranobe
    ranobe 2013/02/25
    割れても末に買わんとぞ思う
  • 薬のネット販売 最優先で規制見直しへ NHKニュース

    政府の規制改革会議は、インターネットを使った市販薬の販売について、最高裁判所が、「販売を一律に禁止した国の規制は無効」とする判決を出したことを受けて、最優先で規制を見直す方針です。 政府の規制改革会議は、健康・医療、エネルギー・環境、雇用、創業・産業の4つの分野の合わせて59の検討課題の中から優先的に取り組むものを選んで議論し、6月をめどにまとめる経済の成長戦略に規制緩和策を盛り込むことにしています。 このうち、インターネットを使った市販薬の販売について、会議では、最高裁判所が先月、「販売を一律に禁止した国の規制は無効」とする判決を出し、ネット販売が事実上、解禁された状態にあることから、特にルール作りを急ぐ必要があるとして、最優先で規制を見直す方針です。 今後、会議では、同じく新たなルール作りを進めている厚生労働省の担当者から、これまでの検討状況や、インターネットを使った薬の販売の現状を聞

    ranobe
    ranobe 2013/02/25
    くすりともしない
  • オーフェン新シリーズ版元ティーオーブックスの杜撰な仕事ぶり

    ティーオーブックスの母体であるティーオーテンターテインメントは角川書店・富士見書房の元編集者らが立ち上げた会社で、秋田先生もその縁から仕事をしているのですが…… 完全限定生産と銘打ち、書籍としては高額の7350円という価格の[秋田禎信BOX]のオーフェンの内容を、1年で再販決定編新装版と新シリーズに先立ち販促小冊子を書店で無料配布。新作短編のみを収録し、旧シリーズの紹介はなし。問い合わせが殺到するなどして書店に迷惑をかけ、次回の配布が秋田先生に危ぶまれる。実際小冊子第2弾では配布店舗が大幅に減った(この小冊子の出版社から書店への送料は、拡材としては珍しく着払い形式)。10ヶ月連続刊行の編新装版1巻(合形式\1575)は発売後に大量の誤植が発見される。 http://otanews.livedoor.biz/archives/51825931.html 校正後のファイルを校正前のファイ

    オーフェン新シリーズ版元ティーオーブックスの杜撰な仕事ぶり
    ranobe
    ranobe 2013/02/25
    無謀編 集